廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

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Lakshmi

Lakshmi_Poster.jpg

「Lakshmi」
監督:ナゲーシュ・ククヌール
出演:モーナーリー・タークル、ナゲーシュ・ククヌール、シェーファリー・シャー、ラーム・カプール

2014年に公開してから、待てども待てどもDVDがリリースされない「Lakshmi」。
youtubeにアップされて半年以上たち(確か正式)、このままでは見ることなく消されてしまうのでは…と心配になり視聴しました。
それで最後まで見て分かったことは、、

こりゃDVDリリース無理だわ!

ってことです。
予告編やこのポスターを見る限り重い内容だと覚悟してかかったんですけどね、
前半のつらい売春宿の日々から抜け出し、さあこれから自由のために戦うぞとなって心優しい弁護士(ラーム・カプール)や周囲の助けを得て裁判も終盤へ…というところで、

すさまじい拷問描写!
そしてやられたらやりかえす女!!


lakshmi Shefali Shah

まさか、インド映画で、、体から離れた●●●を見ると思いませんでしたよ。(ぼかしなし)
演じるのは「モンスーン・ウェディング」で叔父から幼児虐待を受けていたトラウマを持つ演技が印象的だったシェーファリー・シャー。

このあたりの演出、興行成績が悪くても気にしない、ナゲーシュ・ククヌール監督のインディペンデント映画魂を感じました。
監督自身の演技も今までになく極悪人で畜生っぷりがすごかったです。

(追記:インド国内では検閲でもめて公開が遅れ成人映画指定、問題のシーンもカットされたかボカシだったようです)

lakshmi off

撮影の合間にモーナーリー・タークルちゃんと雑談する監督ナゲーシュ・ククヌール。
劇中はまったく違う顔してます。

ちなみにラストにはククヌール監督と「Hyderabad Blues」から長年タッグを組んでいるプロデューサーのエレイン・ヒップトーラElahe Hiptoolaがレポーター役で登場してます。
弱者に焦点を当てた作品を多く生み出すククヌール監督の力強いベストパートナーです。

lakshmi Elahe Hiptoola
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| 映画 maiko | 17:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ご飯だ!/開飯啦!」の気になるメニュー

今年も大阪アジアン映画祭が始まりましたね。
1本、皆さんより早くチャップマン・トー初監督のマレーシア映画「ご飯だ!/開飯啦!」を見ることができました。
監督、メインキャストは香港人でかためながらもマレーシアらしいユルいコメディに仕上がってます。
背が高くなければ体重の増減もはげしいチャッピーが、かっこいい表情を見せるのはさすが俳優ですね。
特にオープニングと後半の料理作るところ!

これから見る人のためにストーリーは置いといて、気になる食べ物がいくつか出てきたのでご紹介します。

海南鶏飯…ゆでた鶏とそのスープで炊いた米を一緒に食べるご飯。タイ、マレーシア、シンガポール、香港などで食べられる。
まあ、説明いらないですね。

豆腐花…豆乳をふるふるにかためてシロップで食べるスイーツ。これも説明いらんか。

ホワイトコーヒー…マレーシアのイポーで誕生したコーヒー。少量のマーガリンを加えて豆を焙煎する。現地に住んでる友達いわく、激甘らしい。オールドタウンというカフェのチェーン店がマレーシア他シンガポール、ブルネイ、上海、香港などにも進出している。

鶏絲河粉(チキンフォー)…鶏のスープに細切りの鶏肉、エビ、エビ油、野菜などを乗せたフォー。イポーの伝統的な華僑料理。
個人的に食べてみたい一品である!
チキンフォー

撈生(刺身サラダ)…マレーシアやシンガポールの華僑がお正月に食べる縁起のいい食べ物。刺身と色とりどりの野菜を皿に盛り付け、大勢で箸で高く持ち上げながら混ぜて食べる。
lousaan.jpg

ちょっと最後の一品は知らない習慣だったので衝撃的でした。
ロー・ホイパンがボケ倒してかわいかったです。

| 映画 maiko | 17:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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中国無声映画と音楽の会

SOUND OF SILENCE~中国無声映画と音楽の会~(詳細
日時:2015年9月7日(月)、9月8日(火)
場所:ザムザ阿佐谷

20年代、30年代の無声映画に日中アーティストの生演奏や活動弁士の解説をつけて上映する企画です。
例によって事前に作品を見ることができたので見所をご紹介。

「漁光曲」
中国で初めて国際映画祭で受賞した、30年代を代表する映画です。(1935年、モスクワ国際映画祭)
無声映画ですが全編にわたって音楽がつけられており、劇中歌「漁光曲」を主演女優の王人美が歌っています。
漁民の苦しい生活を描いた社会派作品でありながら当時大ヒットを記録したそうです。

漁光曲

「紅い剣士」
中国初の武侠映画。しかも農村ギャルの復讐映画です!
最初、主人公イークーが戦火を逃れるため村を出るんですけどね。出発前にふろしきをキュッと頭に巻くのが可愛かったです。

紅い剣士1

白猿老人、女の子をはべらす悪党、出っ歯の手下とか出てきて楽しい!
昔の成龍映画に出てくる出っ歯男の2倍くらい歯が出ていますよ。

紅い剣士2

中国語のあらすじ読んだら「イークーのおばあさんが踏まれて死ぬ」と書いてあったんですがね、本編見たら本当にバタバタと踏まれていて、申し訳ないけどちょっと笑ってしまいました。

「桃花泣血記」
宣伝用の画像では分かりにくいですが…主演俳優がイケメンです。
そして阮玲玉演じるリンクーが「田舎娘は あなたにふさわしくありません」とか言ったりするんです。
その時の阮玲玉の衣装がストライプシャツに水玉のもんぺ。
農民ファッションかわいい!
恋愛モードの前半はキラキラしてて字幕もおしゃれ。

桃花1

今回何本か中国無声映画を見てみて驚いたのは、どれも娯楽性が高いということ。
観客を楽しませようという気満々です。
そして俳優の表情の豊かさ。
サイレントなのでセリフは発せませんが、その代わり表情でセリフを語っています。
たまにすごい顔芸の人もいます。

ぜひこの機会に貴重な作品をご覧になってみてくださいね。

| 映画 maiko | 15:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ポスターゲット

spcrazy_poster.jpg

8月1日から「スーパークレイジー極悪列伝」というハーマン・ヤウ監督とアンソニー・ウォンの特集上映があるそうです。
見てよこのポスター!

「人肉」「エボラ」はみんなも知るところのエログロ金字塔じゃないですか。
しかしこの2人を差し置いてセンターに仁王立ちする男、それが「タクシーハンター(的士判官)」の秋生さんです。
この作品、実は最近まで未見だったのですがめっちゃめちゃ面白いです!
90年代香港のタクシー運転手ってすごく横暴で、嫌なヤツってイメージでしたよね。
「的士イ老(でっくしーろう:タクシー男)」て呼ばれてるし。
だから秋生さんがタクシー運転手に制裁を加えた時、思わず「好o野!(ほういぇ:やったー)」と拳上げてしまいましたわ。
隣にエイミーがいたら同じく「好o野!」「打得好!(だーだほう:よく殴った)」言ってましたね。

それから刑事役のユー・ロングァンがさわやかでかっこいいです。
オープニングど迫力のカーアクションを見せてくれて、最後に笑顔で魅せてくれる。
思わず一時停止して眺めてしまいましたよ!!(はぁはぁ)
劇場では一時停止できませんが大画面で拝みたいと思います。
嗚呼ユー・ロングァン、変なドラマ撮ってるかたまに悪役で出るオッサンという認識だったのに、こんなにかっこよかったなんて…若い頃出会っていたら惚れていたよ!!
「タクシーハンター」はエログロシーンないのでそういうのが苦手な人にもおすすめです。

ポスターゲットしたので部屋にはってみました。

eborastand.jpg

春巻の後ろに仁王立ちする秋生さん、人肉エボラ…
最強のスタンド(守護霊)ですね。

| 映画 maiko | 09:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「Filmistaan」

filmistaan1.jpg

監督:ニティン・カッカル
出演:シャリブ・ハシミ、イナームルハク

本年度ナンバルワン映画、早くもこれに決定です。

ざっくり言うと、映画バカの男が間違われて拉致され、パキスタンの村人たちと映画を通して仲良くなりながらも脱出を図るというストーリー。インド映画に詳しい人なら知ってるセリフやシーンに笑うでしょう。
しかーし!映画好きな人なら元ネタを知らなくても心に響きます。
映画愛に国境はありません。
私は数年ぶりにカーッと胸が熱くなり、初心に帰ることができました。

ありがとうニティン・カッカル監督!

Filmistaan2.jpg

“Roll、Rolling、Acting!”

今の時期日本人が見るとショッキングなシーンが出てきますが、それすらもジョークに変えてしまうところがインド映画の懐の深さですね。
一般公開は難しくても、映画祭でかけたら皆ウォーウォー熱くなること間違いなし。
なぜ今年の大阪アジアン映画祭で選ばれなかったのでしょう。
Tオカさんチェックしてなかったのかしら。
せめてIFFJでかかることを期待しましょう。

sharib-hashmi.jpg

主演のシャリブ・ハシミ。イケメンですね。
映画の中では愛すべきキャラで本人に会えたら一緒に踊って腹にどーんと抱きつきたいと思います。

| 映画 maiko | 15:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年の大阪

大阪アジアン映画祭が終わりましたね。
以下、一言感想。

「カッパドキアの甘い恋」
主演の子が古風な美人で次々とかわいいファッションに身を包みます。
女の子が魅力的な反面、相手の男は何を考えてるのか分からないお飾りキャラで残念。
しかしバーナード・チョウリー監督に再会できてうれしかったです。

バーナードチョウリー監督2015

「マリキナ」
大人な映画。最後がシャレてますね。

「運命というもの」
ベタなラブコメかと思わせといて最後そう来るのか。
主演の女の子がわざとオバちゃんぽい演技をしていてリアルオバちゃんな私は希望が持てました。

「ファニーを探して」
期間中はまだ見てない人もいるから黙っといたけど、、これってわざわざ映画祭でかける作品ですか?
見ても見なくてもどーでもいい内容で、ナセルディン・シャーがすっとぼけた演技をするので始終イラついた。
以前「ボンベイ大捜査線」というナセルディン・シャーがボケ倒す映画を見て頭を抱えたし、私は天然キャラが苦手なようです。
個人的にどーしても許せないシーンがあったため二度と見ることはないでしょう。

「ホイにオマカセ」
今田さん似のオネエが昭和ギャグで押し通す優しい映画でした。

「ガルーダ・パワー」
昔「ワニ女」というインドネシアの動物人間映画を友人宅で見たことあるんですけど、今思えばそれもアクション映画だったんですねえ。70年代~80年代に量産されたアクション映画が奇想天外で、首が飛んで血ぶっしゃーしたり眼球移植したり、とにかく楽しそうなのです。復刻版がリリースされたらDVD入手したいなあ。

「バングラシア」
マレーシアのローカルネタが多いから事情を知らないとついていけない…わけではないのよ。
前の席にいたバングラデシュ人のファミリーは爆笑してましたからね。
ネムウィーは意外とオバちゃん好き。
「ナシレマ2.0」や「バングラシア」では脇役でたくさんのオバちゃん使ってます。
ネムウィー:ばあちゃん役の人かわいいだろ?
若い子はあまり使いたくないんだ。若者は集中力がないしお金ばかりほしがる。
その点オバちゃんたちは仕事がないから時間に余裕があって映画撮影に協力的なんだ


ネムウィーとフレッド
ネムウィー監督とプロデューサーのフレッド・チョン

「アバディーン」
パン・ホーチョンの腕にかかるとブスな子供さえかわいく見えてくるから不思議。
そしてパン・ホーチョンの腕にかかると俳優はフ○○演技させられるという…もはや様式美ですか。

「セーラ」
冒頭のショッキングなシーンで孫佳君が出てきてびっくり。
昔よくハーマン・ヤウ監督のホラーに出てましたので、もうお母さん役を演じるようになったのかと感慨深かったです。
上映後監督にサインをいただいたら仏様のように優しいお顔で、「エボラ」やその他作品とのギャップにますますファンになりました。

「点対点」
主演の陳豪は久しぶりの映画出演。そして従兄弟役は邵仲衡(デビッド・シウ)、なんと「大時代」の丁孝蟹役やった人ですよ!
2人ともテレビドラマの人という印象だったのですが、かえって新鮮な演技でいい配役だったと思います。

サイン入りDVD

上:ヤムヤム姐さんにサインもらって感無量!ブログのトップ画像の人ですよ。
左:ハーマン・ヤウ先生が一番好きだと即答する「エボラ・シンドローム」。どこにサインするか迷ってらしたので秋生さんの上にお願いしました。
左:会場入りするデレク・クォック監督を見逃さずキャッチ。本人は映画で見るよりイケメンでした。

| 映画 maiko | 01:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大阪アジアン映画祭2015

今日から始まりましたねー。
今年はTオカさん作品選びに気合いを入れたのか、魅力的なラインナップとなっています。
興味あるものをザッとあげたら20本ぐらいになってしまったので、そこから10本に減らして大阪行きを決めました。

例によって皆さんよりお先に鑑賞できた作品があるので感想・見所などを。

「アバディーン/香港仔」
パン・ホーチョンがけっこう前から準備していて自身お気に入りという本品。
なるほどすばらしかったです。この映画の優しさにちょっと泣いてしまいました…
劇中「人魚線」という単語が出てくるので日本語は確か「エロ筋」だったかなあと「筋肉 エロ 男」で検索したらとんでもないサイトに迷い込んで小1時間困ってしまいましたが。
パン・ホーチョン作品のレギュラー陣も小さな役でチョロチョロ出てきて楽しいです。声だけの出演もあります。

カメレオン監督


「バングラシア/猛加拉殺手」
本当は去年の春節に公開する予定だったのに検閲で31か所の撮り直しを求められ(全体の90%)、実質マレーシア国内での上映ができなくなったという作品。
まずはこのビデオ見て。



・「マレーシアを救おう」と書かれたTシャツを着ているとマレーシアが安全でないと思われるのでNG。
・街に外国人ばかりいてマレーシアに見えないのでNG。
・道路で銃を発砲するシーンがあるとマレーシアの治安に問題があると思われるのでNG。
・バングラデシュの国旗が野党である全マレーシア・イスラーム党に似ており、反政府的でNG。

ということらしいです《笑》

本編は娯楽作品でありながら反骨精神あふれる快作。
ローカルネタが多くてこの数年の出来事が盛り込まれています。
懐メロもたくさん。私はスディルマンとP・ラムリーの2曲しか分かりませんでした。
バングラデシュ出身の出稼ぎ労働者が主人公で、思わず指笛を鳴らしたくなるシーンもあります。
お楽しみに!

主人公のニラブ・フセイン

| 映画 maiko | 20:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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今ショボ男が熱い!

この前ようやく「めぐり逢わせのお弁当」を劇場で見ましてね。
イルファンの弁当にたかるナワーズを堪能しました。

ナワーズって「KAHAANI」はめちゃくちゃかっこいい役だったんですけど、基本的に体格を生かしたショボ男を演じることが多いですよね。
最近確認したナワーズ物件。

new york1

「NEW YORK」
DVDのジャケットには名前も写真も載ってませんが(無名時代のため)けっこう重要な役です。
あご出して涙ぐんで、期待通りの最期。

miss lovely

「MISS LOVELY」
最近の作品なんだけど兄貴のパシリでポルノ製作してる男。
しかし大胆にもキスシーンがあります!

munna1.jpg

munna2.jpg

「MUNNA BHAI M.B.B.S.」
前に見たときの記憶がまったくなかったので見返すと、割と最初のほうに出てました。
サンジャイ・ダットの父ちゃんの財布をすろうとしてつかまりチンピラにボコられ、泣きながら「許してください」
なぜか病院に連れて行かれ変な治療をほどこされ悲鳴をあげて終了。
超売れない時代のためか一番痩せてます。

kick ナワーズ

ちなみに最新作「KICK」では初めて貧乏人でない役で、同じように叫んでますね。

nawazu 1

社会の底辺に生きるショボ男が得意のナワーズですが、おしゃれするとこんなにかっこいいの。
もうチャイとビスケットだけの食生活じゃなさそうね。


続いてはもうすぐIFFJでも上映される「RAANJHANAA」からダヌシュ。

raanjhanaa-stills-21.jpg

痩せてて色黒でサフラン色のストールかけてる小男って、インド中にいますけど?
だいたいこういう体型のリキシャ男はいい加減でぼったくる。
リシケシの巡礼者の中にも見た気がします。



そんな庶民派なショボ男が美女から色粉をつけられたらフーン顔になりますよね!

raanjhanaa-stills-1.jpg

そりゃうれしくて踊りたくなりますよ。



ああもうダサくてショボくて最高だー!


もう1人推したいのはフィリピン映画「牢獄処刑人」からジョエル・トーレ
B級っぽい邦題はともかくめちゃくちゃ面白かった本作、一見ショボくれた中年オヤジが大活躍します。

on the job1

joel torre

かっこいいー!
今、ショボい男たちが熱いのです。

| 映画 maiko | 21:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アルジュン・カプール2本

数か月ノロノロと旅行記をあげていたので映画レビューがおろそかになっていました。
気になったものだけ少し記録しておきましょう。

「Gunday」
監督:アリー・アッバース・ザファル
キャスト:ランヴィール・シン、アルジュン・カプール、プリヤンカー・チョープラー、イルファン・カーン
(感想)
2人のアホと美女とイルファン。
特にアルジュンが脳足りんすぎる。

gunday.jpg

エントリーソングはよかったです。




「2 States」
監督:アビシェーク・ヴァルマン
キャスト:アルジュン・カプール、アーリヤー・バット、ローニト・ローイ、アムリター・シン
(感想)
アルジュンが初めて脳みそのある役を演じたという「2 States」、よかったです!
不覚にも最後ジーンと来てしまいました。

ロケ地のひとつ、デリーのフマユーン廟

フマユーン廟

私も行きました。

フマユーン廟2

ところでアルジュンの母親役のアムリター・シン
この人のしゃべり方が以前から苦手だったんですけど、あるシーンで停止したら発見してしまいました。

アムリターシン

このえげつないアゴは…

yamyamjie.jpg

ヤムヤム姐さんにそっくりである!

まるで生き別れた姉妹。




アムリター・シンにも火鍋を突っついてもらいたいですね。

| 映画 maiko | 00:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本と香港の反応の違い

これまでに何度もゴリ押してきた「English Vinglish」がついに公開されました。(過去ログ1過去ログ2
当初ツイッター、FB、公式サイトが立ち上げられた時あまりにもな対応に心中ザワつき、ツイッターでの「有名なインド料理と言えばカレーですよね」というツイートに担当者はバカなんじゃないかと心配しておりましたが、
オリジナルデザインのチラシやセンスのいい公式サイト、きちんとした文章のコラム、思い入れの感じられる予告編など、宣伝・配給側の丁寧な仕事ぶりに期待が高まりました。

madam poster

最初はウソやろ?と思った邦題も、シネスイッチ銀座で売り出すことを考えたら適切かなと。

(以下、映画の細かいネタにふれてます)

さて7月1日に見に行ったところ朝10時の回なのに大入り。
冒頭の<アミターブ・バッチャン誕生日おめでとう>のテロップに指笛鳴らしたくなるのをクッと押さえる。
フーーーー、ハーーーーー(深呼吸)

鑑賞していて思ったのは、日本の観客はやはり反応が薄いなと。
シャシ:やっぱり1人で旅行なんて無理よ
夫:何言ってんだ、飛行機では何百人が一緒に旅してくれるだろ
会場スルー。
香港ではブワッと沸いたのに。

アメリカのビザを取得する時、英語が苦手なシャシに対して
アメリカ人職員:英語が話せないくせにアメリカに行くのか
インド人の職員:あんたもヒンディー語話せないくせによくインドで生活できるね

ここも会場スルー。
香港ではブワッと沸いたのに。
こういう感覚は香港人のほうが共感できるのね。

しかしアミターブ・バッチャンが「ミッション: 8ミニッツ」の1人吹替してくれたシーンでは日本の観客もアハハと笑って、よかったよかった。
「誰でも初めては一度しか経験しない。だから楽しみな」と送り出す言葉に、思わず10数年前広州に留学した時を思い出しました。
それまで中国旅行はしたことあったものの、広州は恐ろしい所というイメージがあって、空港に降り立った日はビクビクしてたんですよね。
タクシー運転手からは「震えてるけど大丈夫?」と言われて。
それから1年いろんなことを経験してたくましくなりましたよ…(遠い目)

ちなみにネットで感想を読んでいると「バッチャン様に反応がない」という声が多いのですが、別にアミターブ・バッチャンだからと出オチで笑わなくてもいいと思います。
白い布まとったデカい男が狭い座席でおどけてるのは面白いですが。
それにバッチャン様て、、息子のアビシェーク・バッチャンも文学者の父親ハリヴァンシュラーイ・バッチャンも、何なら息子の嫁アイシュワリヤ・ラーイ・バッチャンだって、みんなバッチャンですから!
“アミターブ”のほうが分かりやすいと思います。

それから、香港で公開された時にはローランのフランス語に字幕はついていませんでした。
今回初めてローランが話してた内容を知って、それはそれでいいセリフなのだけど、私は字幕をつけないほうが監督の演出意図に沿っていると思います。
「言葉が分からないまま話すのもいいわね」というシャシの気持ちも共感できますし。
1つ注文をつけてしまったものの、私の憧れる石田泰子さんの字幕はすばらしく、歌詞もさわやかで元気がもらえます。
やっぱり、第一線で活躍する英語翻訳者の字幕は無理がない。当たり前だけど。
3度目の鑑賞なのに涙たれ流し!
近いうちに2マダム行かなきゃ。

| 映画 maiko | 18:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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