廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

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アルバニア旅行 Part10 ティラナ

2015年10月1日、ヒマラからアルバニアの首都ティラナへ戻ります。
宿のおじいさんにヒマラ中心部まで送ってもらってブラブラしてるとテイクアウトの軽食店を見つけました。

アルバニアの定番軽食ピタ

パイ生地にトマトやチーズなどの具をはさんだものが定番のようで安くてボリューム満点。
うちらは下の写真のパイにしました。大きいんで2人で1ピースでお腹いっぱい。
水も買って150レク。
やっぱり庶民の味はおいしい。

アルバニアの定番軽食パイピザ

ヒマラ~ティラナのバスは10時30分に出発。
早朝5時や15時30分の便もあるようなので事前に聞き込み調査をしたほうがいいです。
(1人1000レク)

アルバニアの電車?

お昼過ぎにティラナに戻ってきました。
電車は機能してないとどこかに書いてあったけど郊外に走ってたぞ。

最初に泊まったホステルがいまいちだったので、最後の宿はちょっと奮発して小奇麗なホテルにしてみました。

フレディーズホテル

フレディーズ・ホテル
1泊40ユーロ。
新しくて掃除が行き届いていて立地がいい。
中心部の観光地すべて徒歩で回れます。
バブリーなお兄さんが経営しててきれいな外車で空港の送迎もしてくれます(20ユーロ)

そういえばチェックインの時香港人のグループと遭遇したな。
12日間の旅の間、ブトリントでアジア系のカップル1組(シンガポールっぽい)を見ただけで日本人にも会ったことなかったのに。
つい香港人グループの男性としゃべりこんでしまいました。
英語ではおとなしいのに広東語になると語調と音量が大きくなるのでオーナーのフレディさんちょっと引いてましたね…

お腹がすいたのでホテル近くのグリルバーに入ってみました。
アルバニアは肉や野菜をグリルしたものでビール飲むことが多いみたい。

グリルバー1

鶏肉のハンバーグ。しょっぱかった。。

グリルバー2

ピーマンとナスのグリル、ソーセージ。
写真撮り忘れたけどサービスでついてくるパンがおいしかった。
他の店ではどこも冷たくてボソボソしてるのに、ここはふっくらして小麦の味がしました。

腹ごしらえを済ませたらとりあえず目的もなく市内をブラブラすることにします。

ケーキ屋さん

すごい配色のデコレーションケーキ。

ナッツアイス

アルバニアのあちこちでよく見かけるアイスクリーム屋さん。
気になったのでナッツアイスを食べてみたら…

食後にすさまじくのどが渇く!


いったい何が入ってるんだ?

スカンデルベク像

スカンデルベク像

エザム・ベイ・モスク

エザム・ベイ・モスク

エザム・ベイ・モスク2

国際歴史博物館

国際歴史博物館
中では携帯電話の展示会をやっていました。騒音がひどくてすぐに退散。

ストリップ劇場

首都にはストリップ劇場もあります。
しかし町全体的にはゆったりしていてあまり危険を感じないですね。
あと、カフェ多すぎ!
平日の昼間から大勢の若者がカフェでゆっくりしてます。
働いてないんか。
そのせいか、ペットボトルでコーラ飲みながら歩いてたら変な目で見られました。
「何だあのアジア人は?歩き飲みってバカ?」と思われたのかもしれません。

夜はオダという伝統的なアルバニア料理を出すレストランに行ってみました。

レストラン オダ

内装はクラシック。

オダの内装

香り高いスープ

メニューにベジタブルスープがあったのでクサミルで飲んだやつか?と期待して注文。
やっぱりめちゃめちゃおいしい!

しかしスイーツを頼んだら激甘で撃沈。

激甘スイーツ2

激甘スイーツ1

恐ろしく甘いシロップ漬け。しかもでかい。

スイーツはともかく、もっとアルバニア料理が食べたい!
ということで翌日のランチもオダにしましたよ。

ビッグビーンズ

ビッグビーンズ

内臓のグルグル煮込み

ラムの内臓のグルグル煮込み。
意外とうまい。

ナスのグリル

パトゥルジャン・メ・ジーズというナスのグリル。
中にミンチ、チーズ、野菜がつまっています。
オリーブオイルがしみてジューシー。

はぁー、ごちそうさま。

こうして夜20時40分の便で帰国したのでした。
旅行記おわり。
(1レク=約1円)

【おまけ】
自分たちのお土産で缶詰買ったんですけどね。

アルバニアの缶詰

左の缶詰です

左の缶詰を開けたら油漬けのロールキャベツ?のようなもので、味にパンチがなく油が気持ち悪い。
私は1つで箸をおいたのですが、食べ物を粗末にしてはならないという典型的日本人の夫は半分以上食べて体調崩してました。
だからやめとけと言ったのに。

恐ろしくて右の缶詰は開けてません。
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| 旅行 maiko | 13:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アルバニア旅行 Part9 ヒマラ散策

ヒマラ2日目。
朝から天気がいいのでビーチを散歩。
岩に十字架が立ててありました。

リバディビーチの小さな教会?

チーズパスタとチーズオムレツ

朝食はチーズオムレツとチーズパスタ。(パスタにチーズがのっかってるだけ!)

腹ごしらえを済ませたら地図上すぐ近くにあるらしいヒマラキャッスルを目指します。

ひつじさんたち

途中ひつじさんたちに会ったり、

ヒマラキャッスルへの道

オリーブの茂るのどかな山道を歩いてると、

ヒマラキャッスル

ちょっとした広場に出てヒマラキャッスルが見えました。
「たぶん、あれは現地に行くより眺めるほうがきれいだよね」

ヒマラの古い教会

引き返してぶらぶらしてると古い教会を発見。
そこの住民が「ここから写真撮れ」と手招きしてくれたので中に入ろうとすると「敷地内には入るな」と手をシッシッされました。
エッ?

ヒマラの住宅1

その古い教会の近くの住居。
なにやらぶら下がってますね。
よく見ると、、



ヒマラの住宅2

赤ん坊の人形。

謎だ、アルバニア。。

小学校

新しくきれいな教会兼小学校があったり

ヒマラの小さな教会

国道に出ると小さな教会も。

ここから徒歩でヒマラの中心街に向かい、翌日のバスの時間を調べたりケバブ食べたり。

アルバニアのケバブ

アルバニアのケバブはフライドポテト入りでボリューム満点。
安くておいしいです。
ケバブ2つ、コーラで700レク。

ヒマラの中心街はおしゃれな店が多く、そこまでごちゃごちゃしてないので泊まってもよかったな。

タクシーでリバディビーチに戻って(500レク)夕方までゆっくり過ごしました。

リバディビーチで読書

夫はティラナビールでゲーム、私はコーラで吉田類の「酒場歳時記」を読んでます。

(1レク=約1円)

| 旅行 maiko | 15:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アルバニア旅行 Part8 クサミルからヒマラへ

クサミルのビーチで3日間ゆっくりしたあとはちょっと北上してヒマラというビーチタウンでまたビーチライフを楽しむことにします。
まずはクサミルからバスでサランダまでバス移動(1人100レク、1時間くらい)
ヒマラ行きのバスまで時間があるので安そうな店で暇つぶしすることにします。
店頭でケバブ焼いてたので「ケバブくれ!」と頼んだら、運ばれてきたのこれ。

タスチェバブ

トマトベースで煮込まれた牛肉のスープ。
パンチがなくちょっと気持ち悪い。
あとで分かったことですがケバブはアルバニア語で「シュバラシュキ」といい、この牛肉スープは「チェバブ」という家庭料理だそう。

これだけじゃ足りなかったので適当に頼んだら、次に運ばれてきたのこれ。

アルバニアの粥

じゃがいも、にんじん、肉の入った酸っぱい粥。
見た目ゲロっぽいですね。
しかし車酔いとめまいですでに気持ち悪かった私はなぜか酸っぱい粥をサラサラと食べられたのでした。
飲み物とか合わせて800レク。

ヒマラ行きのバスに乗り込み、「Himare Livadhi Roadで降ろしてくれ」と頼みます。
バス代と所要時間はメモってなくて失念しました。。

Borshビーチ

途中Borshというきれいなビーチを通ったり、

borshとhimare間のビーチ

まったく開発されてない美しいビーチを通ったり。

お昼過ぎにヒマラに到着。

ヒマラのメインビーチ

しかし私は今回も中心街には泊まらず、隣のリバディビーチに宿を取ることにしました。
Himare Livadhi Roadで降ろしてもらい、徒歩でビーチを目指します。
下り坂とはいえ荷物を抱えての2キロはしんどかった。
タクシー走ってないしヒッチハイクもできないし。

やっとつきましたよ。

リバディビーチ

予約したVilla Calliopeにはまったく英語の話せないおじいちゃんがおり、1泊20ユーロと言われましたが「数日前にたぶんあなたの息子さんとメールしたら15ユーロだったよ」とメール画面を見せたらすんなり15ユーロになりました。
また息子がいないパターンか!
しかし今回は英語ペラペラのギリシャ人男が滞在していたため、彼が間に立っていろいろ通訳してくれました。
あー助かった。

宿からの眺め

ブーゲンビリアの咲くヴィラ・カリオペ。
ビーチまで徒歩1分。シンプルで小奇麗。
キャンプの好きな人はビーチにキャンプ場もあるのでいいと思います。

軽くサラダとパンで昼食を済ませたら目の前のビーチでゆっくり。

リバディビーチ2

リバディビーチ3

はぁー青くてステキ。
しかしヒマラはすぐ深くなるので子供や泳ぎの不得意な人は注意が必要かもしれません。

夕食は魚とポークソテー、ポテサラ。
(2600レク)

ヒマラの夕食

安心のポテサラ

お店の人がサービスでデザートをくれました。

サービスデザート

スポンジに甘いシロップがじゅわっとかかってる。
あとで知ったけどアルバニアの伝統的なお菓子ケェク・レヴァニみたい。

ここでも野良猫がたかってきてかわいかったな。

ヒマラの子猫

妖怪人間ベラ猫

なんだか妖怪人間ベラみたいなミケ子。

(1レク=約1円)

| 旅行 maiko | 14:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アルバニア旅行 Part7 クサミルのビーチを満喫 後編

クサミル3日目の朝、早く目覚めてしまったので1人で海岸沿いを北上してみました。
オンシーズンなら多少観光客でにぎわうでしょうが、9月半ばを過ぎると人が減って、静かでいいですね。

クサミル3日目1

すがすがしい朝。

クサミル3日目2

クサミル3日目3

朝食をいただきます。(300レク)
ここでも肥溜めの味がするチーズが。

クサミル3日目4

クサミル3日目5

ホテルに戻ると例の子猫が日向ぼっこしてまして。
3日目にして手なずけることに成功しましたよ。

街路樹はすべてオリーブ

クサミルではすべての街路樹がオリーブ。
料理にはたっぷりオリーブオイルが使われます。
パンやサラダを食べる時もオリーブオイルと塩で。

クサミルの交差点

バス停にもなっている交差点にはこんなモニュメントがあって、その前のカフェは近所のおっさんたち憩いの場になってます。

クサミルのカフェ

アルバニアのコーヒーはものすごく濃いエスプレッソ。
チェイサーで水がついてきます。
だいたい50レク。

お昼は自転車に乗って違うビーチポイントを散策。
整備されてない土の道路を進むと、こんな景色にたどり着きました。

クサミル3日目6

また、誰もいない。
※オンシーズンはにぎわいます。

レストランでは簡単なパスタと飲み物のみ提供。
この景色を独り占めできれば贅沢ですね。
しかもwifiがビーチまで強力に飛んでおり、パラソルの下でねっころがりながらネットチェックできるという。

クサミル3日目7

Lori Beach

夜はアルバニア料理を提供するレストランに入ってみました。
夫は食前酒にラキというアルバニアのお酒を注文。

クサミルのレストラン1

ん?コップに何か…

クサミルのレストラン2

虫入ってますね。。
ま、アルコール度数高いし、気にせず飲んでください。

クサミルのレストラン3

おじいちゃんとおばあちゃんが料理してくれます。

クサミルのレストラン4

クサミルのレストラン5

このスープ、超おいしい!
野菜と魚が入ってて、オリーブオイルとパセリが香ってたまらんです。

クサミルのレストラン6

ラム肉の煮込みもうまかった。

クサミルのレストラン7

ハーブを塗りこんでグリルした魚。
他の店では塩気が強すぎることが多い(アルバニア全体塩気が多い)んだけど、ここはちょうどいい。
大満足のディナーは計1950レクでした。

ブトリントコニャック

スーパーで購入したブトリントラベルのコニャックと宿のおじいちゃんにもらったザクロ。
ザクロは甘酸っぱくておいしいけど食べにくいよね…

(1レク=約1円)

| 旅行 maiko | 15:14 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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アルバニア旅行 Part6 ブトリント遺跡

クサミル2日目はレンタサイクルで世界遺産のブトリント遺跡に向かいました。
(2日間で1台1000レク)
コルフ島で転んでヒザを打撲したため、町中をちょこっと移動するにも自転車が便利。

クサミル~ブトリント

ブトリント1

途中、見晴らしのいい駐車場で休憩。
ギリシャでは土砂降りだったのに、アルバニアに戻ったとたん快晴。
今回の滞在10日ほどのうち1日も降らなかったよ。

ブトリント2

トーチカが放置されています。

たまに通る観光バスに注意しながらこぐこと約30分でブトリントに到着。(入場料700レク)

ブトリント8

ブトリント3

ブトリント4

円形劇場。
もともとは沼地に沈む遺跡だったのですが、きれいに整備されて歩きやすくなっています。

ブトリント5

振り返ると大勢の観光客が。
クサミルではほとんど見なかったのに、さすが世界遺産となると客が押し寄せるんですね。

ブトリント6

洗礼堂。
下にモザイク画があるはずだけど、保護するため砂が敷かれています。

ブトリント7

帰りにモザイク画のお土産買いました。
アルバニアで唯一心引かれたグッズだわ。

レストランILIO1

夜は宿近くのレストランILIOで。
wifiがバリバリ飛んでるのでありがたい。

レストランILIO2

写真じゃ分かりづらいけど、旅行中飽きるほど食べたパスタの中でこれが最高だった。
魚介のダシがきいててうまいっ。

レストランILIO3

これは初日の夜に食べた魚。
あっさりした白身がほくほくしてて美味。

(1レク=約1円)

| 旅行 maiko | 14:14 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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アルバニア旅行 Part5 クサミルのビーチを満喫 前編

憧れていたにもかかわらず天候に恵まれず災難続きだったギリシャ、コルフ島をあとにし、アルバニアに戻ってきました。(フェリー代1人18ユーロ)
フェリーの発着口になっているサランダはリゾート地として有名ですが、ちょっと町並みがごちゃごちゃしているので南のサランダという町に移動します。(タクシー10ユーロ…だったと思う)

予約しておいたGuesthouse Villa August Ksamilに到着。(1泊30ユーロ)

クサミルのホテル1

国道SH81沿いにあるので見つけやすい。新しくて清潔!
しかしオーナーのおじいちゃんは英語がまったく話せません!
いいの、だいたいのことは表情と身振り手振りで分かるから。
洗濯機を使わせて欲しいとか、自転車を借りたいとか、ブランケットをくれとかはおじいちゃんが息子に電話してやりとりします。

クサミルのホテル2

ホテルの庭に住み着く子猫。
アルバニアは猫と人間が共存してていいわね。

クサミルのホテル3

私が手を出したらそっぽを向かれてしまいました。

あっ、それからこの宿はwifiが使えませんでした。
ジロカストラもそうだったけど、アルバニアではwifi表示されていてもなぜか飛ばない宿が多いですね。
そういう時は外のレストランやカフェに入った時にwifi使わせてもらって、ささっとネットチェックします。

お昼ごはんをすませて、ビーチを散策します。
クサミルは小さな町で、西側はすべてビーチになっているので自分の好きなポイントを見つけて泳ぐといいですね。

クサミルビーチ1

クサミルビーチ2

この日は9月26日。くもりで気温は23度くらい。オフシーズンに入ったばかりで観光客はほとんどいません。
海水に足をつけてみると思ったより水温がぬるかったので泳ぐことにします!
しばらく歩いてると絶景を発見。

クサミルビーチ3

クサミルビーチ4

クサミルビーチ5

ここに決めました。場所はレストランABIORIの下。
やっぱりアルバニアいいわあ。

この時、おもむろにiphoneで海中の動画を撮り始める夫。
俺のは防水ケースだから安全だと豪語していたのに、30秒後ケースが劣化して水が入り、iphone死亡。

abiori.jpg


(1レク=約1円)

| 旅行 maiko | 12:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アルバニア旅行 Part4 ギリシャ コルフ島へ

サランダを出航して約2時間、ギリシャのコルフ島に到着しました。
コルフ島が近づくと美しい旧市街地が見えてくるのでテンション上がります!
ザックを背負って降り口へ歩いてると床のブロックに気づかず派手に転ぶ私。
ズッデーンと1.5メートルくらい飛んでたと思います。

さて入国を済ませたら、帰りのフェリーチケットを確保せねば。
フェリーターミナル内にあると思ったのに、チケットオフィスは外部にあるということで徒歩で向かいます。
これが… 異常に遠い。
コルフ島って町の規模が大きくて、地図で見るとたいしたことないのに歩くとしんどいんです。道は工事中のところが多く埃っぽい。
ターミナルは広くて出口まで遠いし。
くたくたになって2日後のチケットを入手(18ユーロ)。

そこからCorfu Mare Boutique Hotelまで徒歩で移動。
フェリーターミナルから近くて小奇麗なブティックホテルということで、今回の旅で唯一奮発してみました。(1泊127ユーロ)。
原付バイクを2日間レンタルして出かけます。

コルフ島ランチ

新要塞近くでランチ。いわしのグリルとイカと野菜のグリル。さすがにうまい。
(20ユーロ)

新要塞への道で

路地裏では野良猫がエサをもらってます。
やはりギリシャは猫が多いですね。

旧市街地を見下ろす

新要塞から旧市街地、旧要塞、聖スピリドン教会を眺めます。
すてきな景色にうっとり。
ゆっくりお茶でもしたいところですが雲行きが怪しいので次の観光地旧要塞を目指します。

しかしコルフ島の市街地エリアって、道がごちゃごちゃしてて交通量が多く、分かりにくい。
約10年ぶりに原付に乗る夫は2人乗りが初めてともあってビクビクです。
結局雨が降ってきたので旧要塞には入らずホテルに戻ることにしたのですが、、、カーブでこけました。
徐行してたので大ケガにはいたらなかったものの、私は左ヒザを強打。
白いワンピースは真っ黒に汚れ、買ったばかりのアニエスベーバッグには黒いタイヤ跡が。
夫は…腕が痛いと顔をゆがめていましたが、かすり傷のみでした。
骨折した勢いだったぞ。

スイカを嫌いなカワウソ

まるでスイカを食べるカワウソのように顔をゆがめる夫。。
私のケガに気づく余裕はありません。
これ以上2人乗りは危ないので私は1人タクシーを探し、もう1人はゆっくり原付で帰ることに。
(私、ずぶぬれであごとワンピースとバッグに黒いタイヤ跡をつけている)
しかしコルフ島って観光地なのにタクシーが少ないのね。
ぜんぜん捕まらない。しかも高いし、1~2メーターで10ユーロもする。
金持ちがリゾートで来るところなのでレンタカーが多い。
原付もレンタルできるけど道もタイヤも滑りやすいので(運転技術にもよる)バギーか、近場ならレンタル自転車がいいかも。

打撲1

夜、打撲が痛いので缶ジュースで冷やします。
どしゃぶりで濡れた服をランドリーに出し(18ユーロ)、夕食はホテル内でいただきました。(28ユーロ)

翌日、もう原付はイヤだということで観光バスを使って移動することにします。
道を渡る時に泥だらけの水溜りにハマる夫。。
旅が終わるまで、毎日何かやらかしてました。
今日も空はどんよりしていて今にも雨が降りそう。
ギリシャってほとんど雨が降らないと聞いていたのに。

バスで40分ちょいでパレオカストリツァに到着。(バス代往復10ユーロ)
駐車場の前には美しいビーチが広がっていて、そこを眼下に眺めながら修道院をめざします。

パレオカストリツァビーチ

天気がよければビーチで泳ぎたかったよ!

パレオカストリツァ修道院1

修道院に到着。
建物を撮りたいのだけど、お兄さんたちが入り口からどいてくれません。。
敷地内にはブーゲンビリアが咲いていて、コインを投げるともう一度来れるという井戸があり、まるで結婚式を挙げたくなるようなロマンチックな場所らしい。
しかし実際は… 臭い。
井戸から強烈な下水のにおいがします!
ここには戻ってこなくていいやとコインは投げませんでした。

パレオカストリツァ修道院2

修道院のにゃんこたちはかわいい。集まって日向ぼっこしてます。

雨が降り出したので修道院の前にあるカフェで雨宿り。
どしゃぶりの景色を眺めながらココアで体をあっためます。
バスの時間20分前になって雨がやんだので裏手の小道を散歩してみました。
確か絶景ポイントがあるはず。

パレオカストリツァ修道院3

パレオカストリツァ修道院4

ぎゃーきれい!
断崖がまるでシャケの切り身のようです。
はあー、天気さえ良ければねえ。

旧市街地に戻り、お土産を買いあさります。
アルバニアでは人にあげて喜ばれるようなお土産がほとんどないので、ギリシャでまとめて買って、郵便で送ることにしたのでした。(郵送料55ユーロ、EMSはなくて普通の航空便にしたが高い)

旧市街地1

旧市街地の町並み。
すんごくおしゃれで、観光客でごった返してる。
おしゃれして町歩きしたいところですが、お土産が重いとテンションの低い夫がいるため、とりあえず食べることにしました。
(30ユーロ)

旧市街地ランチ

観光地価格だけど、コルフ島は何食べてもおいしい。
食べ物が唯一いい思い出だな。

3時ごろホテルに戻り、近くのスーパーに行ってみることに。
私、スーパー大好きなんですよ。
旅行では必ず現地のスーパーや市場をぶらぶらすることにしてます。

コルフ島スーパー

キッコーマンの醤油。ゲイシャという缶詰もありました。
夫はワインとサラミをほくほく顔で買ってましたが、ナイフで袋を開けるとき指をグッサリ切ってホテルの部屋を血だらけにしていました。。

(1ユーロ=約124円)

| 旅行 maiko | 11:26 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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アルバニア旅行 Part3 ブルーアイ

9月24日、日本を出発して4日目、アルバニア屈指の観光名所ブルーアイを目指します。
ジロカストラ→ブルーアイ→サランダまでタクシーをチャーターして40ユーロ。
まずはSH4号線を南下、SH78号線に入りSH99を進みます。計50分くらい。

ブルーアイ地図

山道を猛スピードで飛ばすので、酔います。
特にSH99号線に入ってからはクネクネ道なので、ブルーアイに着いたら私の顔が真っ青。
ううっ、トイレに行きたい。

カフェの他にログハウスが3棟ほどあり、管理人さんにトイレの鍵を開けてもらいます。
先に入る夫。えっ?
しかも遅い……
汚いアウトドアトイレでどう用足したらいいか分からず、とりあえずズボンを全部脱いだとか(意味不明)。
私もトイレから出て、一息ついて、過呼吸を整えます。
すると目の前にこんな景色が。

ブルーアイ1

ああ、きれいだ。
トイレのすぐ前だというのに。


このブルーアイ、きれいな泉が湧き出ていることで有名で、夏の午後は大勢の観光客が訪れるとか。
私たちはシーズンオフの朝に来たので誰もいません。
SH99号線にブルーアイの看板が出ていて、そこから2キロほど砂利道を走ったところにあります。
この途中の景色もきれいだし、車があればキャンプしてもいいですね。
ログハウスはたぶん宿泊用に貸し出しているのだけど、車酔いがひどくて管理人さんに聞く余裕がありませんでした。すみません。
蚊が多く寒いので虫除けと防寒対策をお忘れなく。

上流のほうへ歩き、橋を渡ると、ブルーアイの真上に到着。

ブルーアイ2

ブルーアイ3

夏はここからジャンプする人続出らしいですが、水が超つめたくて寒いので断念。
森と泉の音に耳を傾けます。

なんて素敵な所なんだ、アルバニア!

数枚の写真を撮り、景色と匂いを頭に焼き付け、サランダへ向かいます。
約50分後の9:30頃、サランダのフェリー乗り場に到着。
事前情報だと10:30にコルフ島行きフェリーがあるから余裕、とチケットオフィスに入ると「今から出発よ」と。
船会社と連絡取ってもらい、即時発券してダッシュで出国手続き、ダッシュで乗船。

なんだか毎回旅するたび乗り物で苦労してますね。

ゼエゼエ…

フェリーの時間は9:30だったり10:30だったり13:00だったり、季節によって変動するのでお気をつけください。
チケット18ユーロ。

コルフ島へ

無事サランダを出航。
ホッとしてコーラで乾杯。

(1レク=約1円)

| 旅行 maiko | 17:02 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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アルバニア旅行 Part2 ジロカストラ

ティラナからバスに乗り5時間ほどで世界遺産に登録されているジロカストラへ到着。
バスを降りたところで商売っ気のあるタクシー運転手から「300レクでホテルまで連れてってやる!」とアプローチされるも、夫「地図見る限り歩いてすぐだよ」
近くにいた警官に聞くと「まあ、歩いてもいける」
ということでホテルまで歩いて行くことに。
しかしジロカストラって町、新市街地から旧市街地に入ったとたん石畳の急斜面になって、非常に歩きにくい!
ザックが重い。
心臓が苦しい…

旧市街地の斜面1

ありえない角度の坂。

旧市街地の斜面2

すぐって言ったのに、全然着かないじゃないか!
しんどすぎて途中で座り込み休憩。
もどってきた夫にザックをしょわせ、ようやく到着。

コトニBB

コトニB&Bという伝統的な石造りの宿を予約(1泊25ユーロ、朝食つき)。
英語ペラペラの女将がウェルカムティーやお菓子でもてなしてくれます。
ランドリーサービスは500レク。私たちは量が少なかったので300レクにまけてくれました。

コトニの猫

玄関では看板猫2匹がお出迎え。
館内をナビゲートしてくれます。

コトニBB内装

部屋の内装はこんな感じ。
イエスノー枕のようなクッションが素敵ですね。
お腹がすいていたので近くのアルバニア料理を出してくれるというTaverna Kukaでランチをとることに。

ジロカストラ初日のランチ

キャベツの煮込みをパイ生地で包んで焼いたものとソーセージ。
自動でパンがついてきます。
ビールとジュースを頼んで計740レク。

宿に戻ると昨日の睡眠不足もありどっと疲れが出て、気絶するように昼寝。
気づけば夜8時でした。
急いで夜の町に繰り出し、水とビール(260レク)、りんご(60レク)だけ買って帰宅、シャワー浴びて就寝。

バス停からコトニまでの道のり

私たちがバス停から歩いた距離。
「歩いてすぐ」って、車でかかる時間4分を見てたんじゃねーか?
旧市街地に泊まる人は、タクシー利用をお奨めします。300レクならボッタクリじゃない。

旧市街地の斜面3

翌朝、疲れがとれて早く目覚めたので旧市街地を散歩。
重い荷物がなく天気がよければ楽しいです。

ジロカストラ猫1

ジロカストラ猫2

こんなかわいい猫にも会えるし。
(クリックで全表示)

コトニの朝食

コトニの朝食はでっかいチーズとパン、ゆで卵、ジュース、コーヒー、ハーブティー。
チーズはちょっと懐かしい…肥溜めの味がします。

体力回復したところで観光開始。
ジロカストラ城へGO!
要塞の中は軍事博物館になっており戦車などが展示されています。(写真省略)
外を散策。

ジロカストラ城1

ジロカストラ城3

冷戦時代に使われたアメリカ軍の戦闘機と旧市街地。

ジロカストラ城2

広場と時計塔。

ジロカストラの伝統家屋

山の斜面に建てられた石造りの伝統家屋。美しい。
(クリックで全表示)

このあと旧家屋を見学して、昼過ぎにはジロカストラの観光を終了。
余った時間で新市街地をブラブラしてみます。

アルバニアのブティック

アルバニアのブティック。
マネキンの服の柄が招き猫。
10日間ほどアルバニアを観光したんですがね、ブティックに並ぶ服がクソダサいです。
プリント柄多し。
そしてブラジャー機能がよくないのか、女性は大きな胸をブルンブルン揺らしています。
男性はなぜか横刈り上げのヘアスタイルばかり。

アルバニアのトイレ表示

こじゃれたカフェのトイレを借りると男女の表示がこんなん。
も、もれそう!

夜はKujtimiというレストランで。

ジロカストラ2日目のディナー

チフチというジロカストラの郷土料理を頼むと「小さいよ」と言われたので2皿にするとチーズ入りライスコロッケ3つ入り×2で大変なことに。
ワインとかいろいろ頼んで1350レク。
アルバニアのお酒は安いです。

ジロカストラ2日目のディナー2

テーブル下ではかわいい子猫たちがエサ待ち。
しかしパンくずをあげるとガルルル!と飛びつき、野良は弱肉強食なのだと思い知らされます。

(1レク=約1円)

| 旅行 maiko | 13:17 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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アルバニア旅行 Part1 ティラナ到着

どうも、去年師走恒例の挨拶「しわっす!」を言い忘れたmaikoです。
去年結婚しまして、アルバニアに新婚旅行に行きました。

なぜにアルバニア??

ええ、最初はギリシャに行きたかったんです。
猫が多いし景色がきれいで、しかもカップルでないと虚しくなりそうなリゾート地!
いくら旅行が好きとは言え、1人でエーゲ海の島々を回る気にはなれませんしね。
行くなら新婚旅行で!と考えたのです。
しかし夏ごろ債務危機に陥り、現地ではATMから現金が引き出せない、カードも使えないらしいということで断念。

次に考えたのがトルコ。
南方のカシュという町から青の洞窟で有名なギリシャのメイス島へ日帰りで行けるし、カッパドキアの気球もロマンチック。
いろいろと見所が多そうだ!と張り切ったところで国際情勢の変化、首都イスタンブールでの自爆テロ。

「俺、死にたくない」と高校の修学旅行以来外国に行ったことない夫に言われ、他の国を探すことに。
近場のアジアはあとからも行けるということで却下され、イタリアやフランスには興味ないし、私は海でのんびりしたいのよねーと地図を眺めていると、美しいビーチが南北に連なりフェリー1~2時間でギリシャに行け、世界遺産もある、90年代まで鎖国、その後ねずみ講により国民の半分が破産、ヨーロッパ最貧国と言われている国がありました。

アルバニア国旗

アルバニア。
面白そうじゃないの。
国旗もおどろおどろしくてかっこいいし。

ターキッシュエアラインで成田-イスタンブールを12時間。
イスタンブール-アルバニアの首都ティラナまで1時間40分で到着しました。

ターキッシュエアライン1

初めてターキッシュエアラインに乗ったんですけど、機内食がおいしいですね。
鶏肉がジューシーに焼けております。

ターキッシュエアライン2

トイレにはレモンの香りのアメニティがずらっと。
サービスも良くて気に入ってしまいました。
(ほら、インドにいくたび東方航空にイラついていたから余計に…)

20:30ごろMILINGONA CITY CENTERというユースホステルに到着(タクシー20ユーロ)。
ここ、暗い路地の中にあって夜は門閉まってるし、分かりにくいです。

ミリンゴーナシティセンター

しかもダブルベッドルームを予約したのにスタッフのミスで他の客が入っており、「空のドミトリーなら空いてるよ」と。
もう動きたくなかったし寝るだけなのでドミにしましたよ。もちろん値引きさせて。
夫に水を買ってくるように頼んだらホステルにはなくて、暗い路地を抜けたところにビッグ・マーケットという名の小さい個人商店がありようやくゲットしたそうです(2本220レク)。

ミリンゴーナのドミ

新婚旅行初日の宿、ドミ(1人10ユーロ)。

夜中裏手の空き地で犬がほえまくり、蚊にさされまくってほとんど眠れないまま、朝。
チェックアウトしてバスターミナルまで徒歩で向かいます。
ホステルでもらった地図によると徒歩15分で行けるっぽい。
しかし次の目的地ジロカストラ行きバスの正確な出発時刻を知らないし、市内に3か所あるバスターミナルのうち、本当に南バスターミナルから出発するのかも分かりません。
途中で警官に聞いても英語が通じなくて無視され、若い学生っぽい人なら英語話せたけど情報はつかめず、やっと空き地らしいところに着いたかと思うとヒゲのおじさんから手振りで向こうの通りだ!と教えてもらい、ようやく到着。

ティラナバスターミナル

前情報ではただの空き地だったのですが、意外としっかりしたバスターミナルでした。
出発まで20分しかなかったので敷地内にあるカフェでピザを食べてすぐに乗車(100レク)。
バス代メモ忘れました。すみません。

ティラナ謎の建物1

ティラナ謎の建物2

ティラナ市内にて。
壁一面に矢印のあるアパート。
矢印方向に曲がるとさらに矢印。
このあとバスがトラックと接触事故起こすというハプニングを経てジロカストラへ。

(1レク=約1円)

| 旅行 maiko | 16:06 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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