廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

2011年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年06月

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初夏のソイマン祭り

事件です!

今週末から「ドリーム・ホーム」が公開されるのですが、それに合わせて「パン・ホーチョン、お前は誰だ!?」っつー特集上映が組まれるそうなんです。
上映作品は「ビヨンド・アワ・ケン」「AV」「イザベラ」「些細なこと」「夏休みの宿題」。

これって好兄弟的に言わせてもらえば、
ソイマン祭りでしょー?
ソイギャルたちよ、映画館でソイマンにしびれて~!

元カレなソイマン

タオ・ホンの元カレ役で強烈な印象を残す「ビヨンド・アワ・ケン」(必見レビューこちら)や非情な大家さんを演じた「イザベラ」の他、私がイチオシするのは「AV」でございます。

役名はろんがう

だって主役級ですもん。
なぜ主演男優賞にノミネートされなかったのか不思議でしょうがない。
「セo野叫reeeeeeeal?」
「You are stupid generaaaaaation!」


香港映画史に残る名ゼリフ、仏門ネックレスにアニエスベーなブローチ、サングラスなどのアイテム
そして、なんといっても注目すべきは
年季の入ったモッコリ

コメンタリーでもほら、こんなこと言われてます。

AVコメンタリー1

パン:ズボンに何かつめてる?
デレク:いいや、撮影中ずっと見てたけど何も入ってなかった
パン:本当だ!全員ジムの股間を見てる


数年ぶりにコメンタリー見たんだけど、やっぱくだらなくて面白いですわ!
モッコリネタでいけばデレクが全身タイツで吊られるシーンでも大きく見えるんで

AVコメンタリー2

パン:撮影前にクスリ飲んだ?
デレク:いいや
パン:そんなこと言って(※ナチュラルにデカいのを信じてない)
デレク:下から撮ってるからスゴく見えるんだ。撮影監督のチャーリーに感謝しないとね
パン:このあと女の子にモテた?(※モッコリをアピールしたから)
デレク:いいや



男はサイズにこだわるんです。
そういうサガなんです。

映画館で久しぶりに見るみんなはそのあたりを注目してみては?
もちろんエンディングはソイマンのラップ「AV教父(AVゴッドファーザー)」でノリノリになれること請け合いです。
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| ソイマン | 22:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「TERE BIN LADEN」

今回の旅行では残念ながらパキスタン・フンザには行けなかったのですが、エイミーからメールがきていました。

we are lucky

ビンラディンがパキスタン北部で射殺されたと。
日本に戻ってもテンから「ビンラディン事件に巻き込まれなくてよかったねー」と軽いメールがきました。

ああ、確かに。
私1人パキスタンへ行ってたらまた死亡説流れるとこでしたよ。
(※3月の大地震のあと24時間連絡をとらなかったら死んだことにされていた経緯あり)


ということでタイムリーな映画を見ることにしました。
「TERE BIN LADEN」
TERE BIN LADEN

(あらすじ)
アリはパキスタン・カラチのテレビ局で働く三流レポーター。アメリカで一旗あげたいと思ってるんだけど7年前に飛行機でテロと間違えられて以来ビザがおりない。
ある日仕事で「にわとりの鳴き声コンテスト」の取材にいくと優勝したにわとりの飼い主がオサマ・ビンラディンにそっくりなことに気づく。
彼を騙して声明ビデオを撮り、テレビ局に売れば大もうけできるんじゃ?というアイデアはよかったが…

私がDVDを買うに至った参考サイト「香港インドぶろぐ」

ばかばかしくて面白かったです!
特ににわとりが爆死してからビンラディンそっくりさんがおかしくなってしまうところ。
ビンラディンなのに…すっげえキュート!

ALI ZAFAR

そして主演のALI ZAFAR君がご覧のとおりイケメン。
胸毛なしの色白。口がまたセクシーなんですわ!
本業はパキスタンのシンガーソングライターということで、インド映画にしては珍しく本人が劇中歌を歌っています。



この前見た「神に誓って」でもすげえイケメンいたし、実はパキスタンってイケメンの宝庫?
「5時に夢中」火曜日に出演してるシブリも早く出世してインド映画デビューしてほしいわ。
by5時に夢中 番組サイトからパクり画像

| 映画 maiko | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シルクロード中国最西域の旅 Part8

色満賓館の向かいから「木什郷」行きの中距離バスが出ていたのでどんな村か気になって乗ってみました。バス代5元。

郊外に出たところで車窓を景色を撮ろうとカメラを取り出すとソワソワしだす子供。
たぶん、外国人旅行者=カメラ、撮った写真をその場で見せてくれると分かってるんでしょう。
自分たちじゃ滅多に撮らないからねえ。
カメラを向けるとキャッキャ喜びます。

カメラに反応する子供

1時間ほどバスに揺られて到着した木什郷(ムーシーシャン)は、ローカル度100%の村でした。
漢族が1人もいないから、見た目漢族の私が歩いてるとジロジロ見られる。

村のじいさん
ジロジロ見られます

「この女は何しに木什郷へ来たんか」とでも言いたげです。

何にもない村ですがモスクは立派です。
立派なモスク

ちょっと通りを横に入ると木陰に水場とベンチ、水入れがありました。
先には墓地が広がっています。

木陰のベンチ

ちょっと休憩しようかとも思ったのですがイスラム教徒でもないのでやめときました。
というか、さっきからちょっとトイレに行きたい。
ひと気がなければ外でも平気でできる性質ですが、それこそ墓地の近くだしそりゃ不謹慎だろと。

そんな時、民家から若い女性と子供がひょっこり顔を出しました。

チャンス!
目が合ったからには家のトイレを貸してくれるだろ。
ポジティブ思考のもとサッとかけより頼みます。
あんまり中国語が通じなくて「洗手間(お手洗い)」ではきょとんとしてたけど「厠所(便所)」で分かってもらえました。
無事用をたして出ようとすると奥で昼寝してたお母さんがムクッと起きてめっちゃ笑顔で話しかけてきます。
100%ウイグル語で聞き取れません。
食べたり飲んだりするジェスチャーするんで
「もしや、民家でお昼ごはんご馳走してもらえんの?」
と期待を寄せつつ「好!」と返事したら自家製のヨーグルトが出てきました。

民家でいただいたヨーグルト

すっぱくておいしかったです!
お母さんにお礼を言って別れました。

写真は送ってあげました

帰りのバスはどんどん客が乗ってきて前方のボコッとした部分だけで9人も乗ってました(私含む)

| 旅行 maiko | 12:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シルクロード中国最西域の旅 Part7

カシュガルではガイドブックに載っているようなところへ観光もしました。

アパクホージャ墓
アパクホージャ墓や
エティガーる寺院
エティガール寺院

新彊のラムシュ
職人街に行けば新彊綿のふとんに横になって昼寝する林雪そっくりのオッサンを発見。

職人街にて
視線を上げれば親子と目が合いました。

バザールのじゅうたん店
バザールにも出かけたのですが大して興味を引くものはなく、
というか屋根のある市場のほうは観光客なれしてスレているのでつまらないかなあ。
エイミーが民族チックな子供用の上下セットを買おうとすると130元と提示するので
「この野郎~詐欺師め!」
と大声で叫んでやった。息子が近くにいたのでギクッとして良心を痛めていたよ。
広州仕込の私の値切り術をナメるでない。

バザールを出ると河の向こう側に老城(旧式の民家が集まっている)が見えたので歩いてみる。
ちょっと「世界ふれあい街歩き」みたいな↓





老城1
老城2
老城3
老城4
写真を撮る前にスカーフを結びなおすおっかさん。
老城5

午後からヒマだったので色満賓館前のバス停から18路バスに乗ってみる。
ウイグル人は漢民族みたくカップルでベタベタしないのですが、たまに運転手が彼女を同伴させることがあります。
うちらが乗ったバスにも運転主席となりのボコッとした部分に若い女の子が乗ってました。
カシュガルでリアル「忘不了/忘れえぬ想い」か。
運転しながら彼女を見つめたり、あごを触ったり、めちゃめちゃ楽しそうです。
小腹がすいたのかバス停で彼女にアイス買わせてました。

新彊版「忘不了」
「あ~ん」

で、終点まで乗ってたら市場に到着しました。
どうやら朝はアニマルマーケットが開催されてたみたいで「ほら、この羊をさばいたよ、新鮮だよ」と言わんばかりに生首が地面にゴロッとしてます。

ああ、南無阿弥陀仏
うっとりした目が…

気持ちよさそうです
ここでもばあさんが昼寝してました。

オシャレな女の子
かわいい女の子を発見。
ウイグル女子のオシャレはスカーフから。

| 旅行 maiko | 22:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ソイマン「柔軟」広州公演

また旅行記の途中ですがソイマンがあまりにもステキすぎて。

●メガネなソイマン
車が故障してプンプンなソイマン。

ズラなしソイマン
スタイリング中のソイマン(怖っ)

セクシーむんむんソイマン

パーフェクト!

| ソイマン | 22:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シルクロード中国最西域の旅 Part6

カラクリ湖からカシュガルへ戻る朝がきました。
朝食とトイレを済ませ、11時ごろ道に出てバスを待ちます。特にバス停も時間表もないけど。
しばらくぼーっと日光浴。
このカラコルムハイウェイはトラックやバスのほかにも自家用車がよく通ります。
ということで席に空きのある車をヒッチハイク。1人80元のところ3人200元にまけてもらって乗車します。
バスなら3人100元だけど、タバコの煙に悩まされることを考えたらちょっと高くてもいいかって。

ヒッチしたオッサン

新彊の少数民族って音楽が大好きで、車を運転しながら必ずウイグル語の音楽聴いたりMV見たり映画見たりしてるんだけど、私が乗車してかかってた音楽はウイグル語版の吉幾三「酒よ」でした。
エイミーに「これ日本の演歌よー!日本の演歌がウイグル語でぇ~!」と報告しようとしたらオッサン何を勘違いしたのか音量を最大にします。
♪男酒~ 手酌酒~ 演歌を聴きながら~♪
ウイグル語では何と歌っているのか分かりませんがRとこぶしの効いた名曲でした。

車窓からの眺め

まだ標高高いんであいかわらずこんな雪山を眺めながらドライブ。

だいぶ下ると緑が見えてきます。



さあ、4時間のドライブを終えてカシュガル到着です。バスよりだいぶ早かった。
オッサンには握手して別れようと思っていたけれど、運転中ずっと左手で鼻をほじり、カシュガル市に入ったところで右手でも鼻をほじったため諦めてお礼を言うだけにしました。

今回宿にしたのは色満賓館。ツイン100元から。敷地内に英語の通じる旅行会社やカフェがあってバックパッカーには非常に便利です。

荷物を下ろしてシャワーを浴び、近所を散策します。

ホテル近くの子供
かなり無理やりカメラを向かそうとするお兄ちゃんや

串焼きのおっちゃん
気軽に撮影に応じてくれる串焼き店のオッサン

そこには煙と土ぼこりと柔らかな空気が流れていました。

ちょうど色満賓館の向かいにパキスタンレストランを発見。
パキスタンに行けなかったから、せめて料理でも食べようと入ってみる。

パキスタンレストラン1

少数民族の店もそうだけど、こういう店にはまず漢族は行かない。
メニューもないし、中国語もあまり通じない。
でも、なんとか羊肉カレーと野菜炒めを頼むことに成功。

パキスタンレストラン2

チャパティーは自動でついてきます。おかわり可。
羊肉カレーも野菜炒め(ベジカレー)もめっちゃおいしい!現地行ったことないけど、かなり本格的と思われます!
これで50元(600円)くらい。
カシュガル滞在中3日ここで食べまして、他にチキンカレーとビーフカレー、ほうれん草カレー、ひょうたん炒めも美味でした。

パキスタンレストラン3

パキスタンチャイ(3元)
濃厚で香り高くて、香港人エイミーも納得の一杯よ!
夕食を別の店で食べてもシメはここでパキスタンチャイをすすってたわ。
香港茶餐庁のカップを愛用している者としてはこのティーカップを持ち帰りたかったけど、割れる危険性を考えて我慢しました。

パキスタンレストラン4

宿題をモーレツにこなす姉と自由な妹。
もんちっちに似てます。

パキスタンレストラン5

旅行者の皆さん、カシュガルで本格パキスタン料理はいかが?
場所は色満賓館の向かい。
英語のできるウイグル人が毎日のようにたむろしているので注文に困ったら助けてくれます。
マジおすすめ!

| 旅行 maiko | 15:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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三種混合ワクチン

旅行記の途中ですが春巻日記を。
毎年恒例のワクチンを受けに行ってきました。

頭抱えるわ
前日から悪い予感がするのか憂鬱な春巻です。

ドキドキ
キャリーバッグに入れて大通りに出るとブルブル震えだしました。
年々、ビビリになってきてます。

あわわわ
診察台に上がるとあごを押さえられ歯のチェック

うがっ

ちょっと触らないで
そして内臓のチェック?
先生「ちょっと肥えましたね」
maiko「ええ、毎年この時期に合わせてダイエットしてたんですけど、今年は間に合いませんでした」
(本当は仕事が忙しくてダイエットのこと忘れてた)

やめてよっ

そうやってムニムニ触られたのち、先生が注射を取りにいき

ブサッ

速攻終了。
バッグに戻すときシャーシャー言われたあげく3発パンチされました。
私を恨まないで~!

| 日記 maiko | 18:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シルクロード中国最西域の旅 Part5

シッシッシッシッ…ハッハッハッハッ…
13日の金曜日にアップするのはクリスタルレイクならぬカラクリレイクでの思い出。

タシュクルガンでたっぷり4日のんびりしたあと、我々はバスにのってカラクリ湖へ行くことにしました。
でも時間になってもバスが出ず、白タクの兄ちゃんたちに声かけられる。
3人で200元と言われるが、少数民族相手に値段交渉なら任せろの私でございます。
結局3人100元で向こうがおれて出発。

一時間半後に到着して、まずは腹ごしらえを。
スーパーレイクビューのレストランでお昼を食べていると中国人の団体が到着。
よく見ると前菜に巨大なきゅうりが出されています。

公衆の面前でパクッて

シッシッシッシッ…て笑いを抑えながら撮りました。

さてと、満足のいく一枚が撮れたところでラクダトレッキング開始です。
普通の観光客は20分くらい乗って終了のところ(30元くらい)、「カラクリ湖一周で50元!」と値段提示したら首をふるキルギス族のオッサンたち。
いくらなんでも商売にならんということか。
しかし1人「その値段でいいよ」という青年が。
ということで出発でございます。

ラクダに乗って出発です!
カラクリ湖1

ああ美しい、きれいだ。
こういう自然は20分そこらで記念撮影で済ませるんじゃなくて、ゆっくり時間をかけて堪能しないとね。
しかし気になることもあります。
蚊のような小さなハエが大量に発生しているんです。
おそらく観光開発によって生態系がくずれてるんだな。
湖はきれいなのに、左方向へ出発するとしばらく大量のハエに悩まされました。

3分の一ほど歩いたところでナイスビューだったので休憩することにしました。
↓クリックで拡大
5分休憩



(エイミーの実況)
ここで5分休憩するわ。あー疲れた、どれくらい乗ってたかしら。1時間以上ね。
あっ馬に乗るみたい。今は3時半。
2匹のラクダは大人しく休憩してるわ。
(中略)
ハーイ!さっきこういうふうにハエから身を守ったのよ。
ゆっくり景色を写して。ほら、お兄さんが馬に乗ってるよ。かっこいいね。
(中略)
※1:49から馬主のオッサンが玉のネックレスを売りつけにくる
アハハ…いらないよ、私たちたくさん持ってるから。
ネックレスを売ろうとしてるのよ。50元って激安で湖を一周させられてるからお土産を売りつけて商売しないとね。
あっ、立ちションしてるわ。
※黒いノイズのようなものがチラチラ映る。大量のハエ!
ラクダ主がおしっこしてる。撮っておこう。
チェリー、ラクダのところに行きなさい。
きれいねえ。グルッとカメラを回すと雪山に囲まれてる。まるでスイスみたい。
※うしろでハエを払っているmaiko。
本当にきれい。雪山だわ。名前は忘れちゃったけど。
カラクリ湖にいます。
チェリー:わぁー、ハエがいっぱい!
仕方ないわよ。
チェリー:本当にハエだらけ。

それから再出発。
ラクダ主はずっと歩いてるとさすがにしんどいので私と一緒にラクダに乗ることになりました。
ここで私の臀部で異変が。1本硬いモノがあたるんです。
ラクダに二人乗りする場合、かなり密着するんです。それでゆっさゆっさ上下に揺れる。
純朴な性少年(キルギス族、推定)のムスコがちょうど私のケツの谷間にポジショニングするもんで勃っちゃったみたいです。
ラクダ上の素▲プレイみたいなもんかしら。
↓参考ビデオ



ずーっと1本硬いんで時間を計ってたら約1時間後にようやく疲れ果てたのか柔らかくなりました。
でも、また30分後に復活。
1時間硬くて30分休憩を3回繰り返しました。
ようやく1周終えて「疲れたわ~」ってラクダを降りると青年は顔じゅう汗びっしょり。
「僕も疲れたよ…」
そうだろねえ。5時間くらいトレッキングしてて3時間ビンビンだったんだから。
でも若いって証拠だ。40、50ならそんな維持できないっしょ。
予定よりだいぶ時間をオーバーしたので予定50元のところ100元払って(それでも安すぎ)ありがとう!と笑顔で握手しました。

途中よったオッサンの村 キルギス族、蘇巴什(スバシ)という放牧民の村。風力発電です。

オッサンの家
オッサン宅で塩味のチャイをいただきました。
ここでも思い出したように玉のネックレスを売りつけられました。
ちなみにこのオッサン、左手の指が6本あるので値段交渉のとき「ごまかすんじゃねえ」とエイミーがブラックなこと言ってました。

夕方のカラクリ湖
こういうパオに泊まります。
1人40元のところ、支払う直前になって「子供は半額でいい?」と交渉したらすんなりOK。
鼻ほじりながら話すキルギス族スタッフですが、割と親切で夜には火をおこしにきてくれました。
標高高いんで、夜めっちゃ冷えて日中カラッと暑い。

早朝のカラクリ湖
慕士塔格峰(ムスターグ・アタ)7546m
早朝はうるさい観光客も商売人もいなくて落ち着いて散歩できます。

カラクリ湖2
カラクリ湖にいたカエル。
夕方タシュクルガンで買ってきた小ぶりのアップルマンゴーを食べたら最高だった!
熟してるから手で皮をむけるんだよ。日本じゃありつけない。

| 旅行 maiko | 20:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シルクロード中国最西域の旅 Part4

「歩き方」にはたった1ページしか紹介がないのですが私にとっては忘れられない町となりました。
それは、タシュクルガンの人々がなんとも魅力的だからです。
ロシアっぽい顔つきをしたタジク族が多く住んでいて、物腰がなんとも穏やか。
中国人であることが信じられません。
女性はとってもオシャレで自分で刺繍を施した帽子にスカーフを合わせ、スカート、スパッツ、ブーツで決めてます。
写真撮影にも気軽に応じてくれますが、世界の観光地にあるようにスレたところがまったくないのです。

タシュクルガンの人々6
タシュクルガンの人々5
タシュクルガンの人々2
タシュクルガンの人々3
タシュクルガンの人々1
タシュクルガンの人々4

タシュクルガンの男性はトランプ好き。
退職した幹部のための娯楽施設をのぞいてみると大富豪をしてました。



さらに文化センターをのぞくとタシュクルガンの文芸団が踊りのリハーサル中。



怖そうな演出家(エイミーいわくランボー似)に「本番はいつ?」と聞くと「今夜9時半から。主に政府の役員に見せるんだ。無料だから見においで」と。
ということでタダ見しました。
タシュクルガンは別名“鷹城”と呼ばれていて踊りの節々に鷹のポーズが組み込まれています。



小さな観客

| 旅行 maiko | 21:21 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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シルクロード中国最西域の旅 Part3

翌日、イミグレーションは例年どおり5月1日にならないと開かないことが分かる。
準備段階で陸路のイミグレは5月~10月しか開いてないことは調べがついてたんですが、現地に行けば意外とすんなり国境越えできるかもと淡い期待を抱いてたんです。ほら、国境事情ってコロコロ変わるから。
ということでパキスタン行きは諦め、ジープをチャーターして国境ギリギリまで行くことにしました。
フンザで私の到着を待っている宿のオーナー勝新には申し訳ないが行けなくなったとメールします。

放牧民たち
牛やヒツジ、ヤギなどの放牧をしている村民が多いです。

クンジュラフ峠
クンジュラブ峠(標高4943m)を越えるとパキスタンへ。
その昔玄奘三蔵が経典を求めて歩いたシルクロード、まさにその道であります。
ようこんな空気薄くて寒いとこ歩いたな。

ここが国境です

人民解放軍の兄ちゃんに監視されながら観光、写真撮影。

7000m級の山々

7000m級の山々に囲まれてます。
ああ絶景!

約4時間のドライブを終え、町に戻り散策をします。
ポプラ並木を進むと草原(湿地)に出ます。
7月になると一面お花畑になるそうです。

りんごすら最高のデザートに

草原の手前には石頭城という遺跡が。ここからの眺めもすばらしい!
↓クリックで拡大。

石頭城から180度パノラマ

思わずスイス踊りしたくなるシチュエーションでした。

| 旅行 maiko | 20:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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シルクロード中国最西域の旅 Part2

さて旅の始まりから振り返ってみましょう。
もともとゴールデンウィークが終わってから1人で旅しようかなと思ってて、調べるうちに陸路で国境を越えてパキスタンにいくとフンザという桃源郷にいきつくらしいと分かる。なんでも風の谷のナウシカのモデルになったと噂される絶景の村である。
旅のメインは中国最西の町だから、これまで最北と最東を共に旅したエイミーを誘ったほうがいいな。連絡すると半月早めればイースター休みだから行けるとの返事が。
それから怒涛の準備が始まる。
往復のチケットに中国国内のエアチケット、パキスタンビザ、それと同時に何件もの仕事の納品。
1人で全話訳してたドラマの最終回や忙しいのに断れず引き受けてしまった映画のメイキングなど、終わらせないと日本を出られないんで猛スピードで翻訳する。
パキスタンビザを初めて大使館へ行って申請したんだけど、料金100円(安っ)
でもホテルの予約確認書が必要だったり、写真が古いとNGだったり若干めんどくさい。
私のようなバックパッカーはホテルなど予約しないのが当たり前なんですが…
予約書を取って出直すよういわれ青ざめるも、何とかオールドフンザインという安宿のオーナーが予約OKとメールで返事くれた。勝新太郎に似ているオーナーらしい。ああ、うれしいよ勝新!

すべての仕事を片付けて無事パキスタンビザを取得する。すでに旅行した気分でウキウキですよ。
さて出発。
日本をたって2日目、ウルムチ空港でエイミー親子と集合する。
これまで何度も殺意を覚えた娘チェリーは「姐姐~」となぜか懐いてくる。
南方航空に乗ってカシュガルへ。
機内食でさっそくカルチャーショックを受けました。
きゅうりが、まるごと1本入ってるんです。
機内食でキュウリ
笑いをこらえつつ撮影。。

カシュガルに夜8時ごろ到着して夕食を食べに出る。
うわさには聞いてたけど、まだ全然明るい。
ローカルな店に入ると新彊時間(北京時間よりマイナス2時間)が表示されてる。
夜10時にようやく暗くなる具合です。

翌日、ローカルバスに乗ってパキスタンとの国境の町タシュクルガンへ。
3時間ほどいった検問所で旅行書の提示を求められたが「パキスタンへ行く、ビザもある」と言うと時間はかかるが通過できた。ビザ取ってよかったー。

ところで旅の移動でやっかいなのがタバコを吸うオッサンたち。
公共バスでタバコ吸うやつは本当に死んでほしい。
タシュクルガンへは徐々に標高をあげていくのもあって悪酔いしてしまった。
チェリーも悪酔いしたのを機に「いい加減タバコをやめろ!子供が気分悪がってるじゃねーか!」とキレたら男どもはおとなしくタバコの火を消したが直後にタシュクルガンに着いた。
もっと早くにキレたらよかった。

そうやって到着したタシュクルガン(標高約3200m)は雪山に囲まれた絶景の田舎町だった。

ここも中国

| 旅行 maiko | 20:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シルクロード中国最西域の旅 Part1

しばらく更新してませんでしたが、旅行してました。
ええ、仕事におわれている時に妄想していたあの場所へ。

烏恰縣はキルギス族の町

新彊カシュガルからさらに西へ行ったところにある烏恰県。
中国最西の町です。
わたくし、なんと言っても辺境好き!
今まで中国の最も南、北、東へ行ったので次に旅行するなら西だろうと。
これで中国の東西南北を制覇しました!

実際歩いてみると何の観光資源もないキルギス族の町ですが、なぜか四川からの漢民族が多かったです。
市場の様子をどうぞ。



最後の牛、自分で撮影しててビビリました。
そして皮だけになった牛。
牛皮の靴やバッグを愛用する人は気持ち悪い~とか言わないように。

解体終了後

旅の目的を達成してカシュガルへ帰るとき、もともと天気が悪く肌寒い日ではあったのですが、どんどん空模様が怪しくなりすさまじい砂塵に見舞われました。
車から撮影したビデオ↓



対向車がめっちゃ近くにならんと見えん!
田舎だから土ぼこりがひどいのかと思っていたらカシュガルでも空気が茶色。
私が旅するとよくミラクルが起きるんですが、カフェを経営する奥さんいわく「カシュガルに生まれ住んでるけどこんな砂塵は初めてだわ」と。

| 旅行 maiko | 18:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2011年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年06月

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