廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

2011年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年11月

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感想など2

「僕は11歳」(中国)
4人の子供たち、最初鉄棒にぶら下がって何してるのかなー思ったら「まだ気持ちよくならない」って。登り棒で性に目覚めた岩井志麻子センセーと同じ発想かい!
表情豊かなアップの多用でスクリーンにくぎ付け。どの子も魅力的だけど、ジャ・ジャンクー似のワン・ハンが新しい白シャツを繕ってもらった朝の体操では両手がピシーッと伸びてて思わず顔がほころぶ。
ワン・ハンのお父さんもめっちゃ魅力的で。「花は似てるようでそれぞれ違うんだよ」と教えたり、酒の席で革命歌を歌うも「歌詞を忘れた」って「毛沢東と共産党の導きのおかげ」の部分だけ歌わないの。
王小帥、うまいなあ。
私の文章ではとても素晴らしさを伝えきれないんだけど、総合的にレベルが違った。

「夢遊」(香港=中国)
初の3D体験、うわさに聞いてたとおりメガネがでかすぎて後ろにもたれると浮くしストーンと落ちるし、メガネonメガネだから六眼仔だし、落ち着かない。おかげでひどい肩こりになってしまった。
あの、3Dってこんなにちゃちい映像なんですか?まるで写真を切り取ってそのまま手前に平行移動させたみたいで(裏に割り箸くっついてそうな…)余計平面感が増してました。
金かけた分だけ安っぽくなってた。。
色も悪いし三半規管の弱い私は頭痛くなるしメガネ外したら二重になってるし、映像を楽しむための映画が映像によって苦痛を与えられるものになってました。
もうダメだ、帰ろうと思うものの、もうしばらく物語に集中してみようと我慢。
でも…
物語もつまらなかったです。
ホラーでもないのにダダーン!な効果音て正直もういいよ。香港を舞台にしてるのに全員中国語しゃべってるのも違和感。東南アジアのどっかにすればいいのに。

「羅針盤は死者の手に」(メキシコ)
牧歌的で和みました。

「金で買えないモノ」(香港)
主人公は男性ホルモン多そうなイケメンで(頭は少々薄く、胸毛がセクシー)、実物もかっこよかったわ。
ビル・イップ監督も腰が低くてめっちゃエエ人そうで。「傾家蕩產(けんがーどんちゃん=破産)」なんて言わずにこれからもどんどん作ってくださいよ。
タイ映画でよく使われるルークトゥンて本当いいよね。中高生のころプンプアンを聞き倒したのはムダではなかったと思う。
おススメプンプアンの名曲、冒頭に「カンチョー!」って空耳あり




「白タク」(フィリピン)
これは…フィリピンでの香港人ツアーバスジャック事件を思い出しました。

「嘆き」(イラン)
聴覚障害者夫婦の車内での会話を見ていると、日本に比べてずいぶん話せる印象を受けました。
手話も使っているのだけど、口の動きが正確で(ペルシア語は分からんのだけど口や舌の動きが細かいのは分かった)言葉で伝える比重が高い。
ティーチ・イン終了後に通訳さんをつかまえて監督に質問したら、イランでは聴覚障害者学校で話す訓練に力を入れているんだとか。この夫婦は実生活で聴覚障害者の息子がいて、やはり学校で訓練されているからけっこう話せると。
ちなみに中国広州の聾人学校の場合、普通クラスと会話強化クラスに別れていて、会話強化クラスの子はかなりしゃべれました。「きれいなお母さん(漂亮媽媽)」の男の子が通った学校ということで、留学してた12年前よく遊びに行ってたんです。イランでは全員に会話強化するのだから感心しました。
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| 映画 maiko | 20:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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感想など1

「備えあれば」(中国)
これ、評価している文章をあまり見かけないのだけど…すっごく面白かったです。
「スーツケース」、「光栄的憤怒」に続き、呉剛さんて巻き込まれ型の男がほんとよく似合う。
でも今回は最初に麻雀が強いってところを見せてもらってたので一筋縄ではいかんぞって期待して最後まで見れました。
最後に警察が出てきて金鉱は国に託すってシメは検閲を通すためなんでむしろ潔い、中国国内じゃ本気にする人おらんしさ。
この映画は途中のエピソードやセリフを楽しむものであって、コメディ用に少し誇張された演出になってたもののリアルだったですよ。
「最近じゃ上を目指す詐欺師がいろんな資格を取ってるのさ」
「その資格って本物?」
「非常事態にこそ人間性が出る」

「TATSUMI」(シンガポール)
別所さんの舞台あいさつが熱かった!&実物はやっぱかっこいいね。
各エピソードの結末が強烈。嗚呼、おさるさん…
親子ファッキンで液体をドピュッと巨大スクリーンにぶっかけ「これが本当のグッドバイや」て、エーッ!

「あの頃、君を追いかけた」(台湾
「このクラスで金を盗んだヤツ誰だと思う?犯人だと思う人を書け」
そう言う大人に反抗するチアイー&クラスメート全員。
こん時、ああ台湾ていいなー思った。
C国だと反右派闘争や文革など密告の歴史があるからねえ、嫌な気持ちなるわ。

「大草原の独身男」(クロアチア=フランス)
ここ数年、独身男モノが多いですねー。
世界的に嫁不足?

「香港四重奏」(香港)
実は「パープル」が一番好きなんです。
おじさんと亡くなった奥さんの会話がなんと愛に満ち溢れているか。クリスマスプレゼントにジュエリーを買うために必死に貯金したというおじさん。それに比べ若い子は仲直りの花を買うにも安いのはないかってケチる。真実の愛を見つけるにはまだ時間がかかりそう。ブリランテ・メンドーサ監督の作品って他に見たことないのだけど、懐の大きさを感じました。
逆に納得できないのはM…ではなく(笑)「上河図」。13分の乗車中に旧友と想い出話してふざけてケンカして居眠りして仲直りって時間おかしくない?つーかレストラン買収できるくらい金持ちならタクシー乗れよ。おばさんたちの演技(演出)も古い。唯一家棟さんがかっこよかった&最後のセリフが救いか。

| 映画 maiko | 17:29 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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私も歌いたい&踊りたい

昨日トリシュナを当日券で見ようと思うたら売り切れで…疲れがどっとやってきました。

さて「ボリウッド~究極のラブストーリー」の感想。
私は松岡さんの印象的な歌詞訳が大好きなんですね。なので全編堪能しました。
ラージ・カプールの♪心はインド人~を大画面で見れて感激だしTEES MAAR KHANのカトちゃんダンスは気合入るし。あっ、イカ男リティクはまた踊りまくってましたね。なんであんなぐにゃぐにゃした横の動きを入れるのか、それでほらほら~ボクってダンスうまいだろ~ってドヤ顔されるのがちょっと…
そういや、マードゥリーとアイシュのDEVDASってそんなに古い映画でもないのに映像が悪くて、インドってよほど保存状態が悪いのかな?アジアフォーカス福岡国際映画祭ディレクターの梁木さんがそういう話をされてたことあるけど。
あと「運命の糸/Dor」のヒンズー教徒の夫が一瞬映ってたような気がする…私の見間違いかも。


映画が始まる前に「上映中のおしゃべりはやめましょう」って注意が出るじゃないですか。
あれ、インド映画に限っては無礼講にしてもらえませんかね?
途中なんども体が動きそうになり、足でリズムとるだけに抑えるのつらかったです。
でも「DDLJ」の菜の花畑映像は何度も出てくるのに曲は使われなかったのは残念。

DDLJの名シーン

♪どぅじぇ でか どえ じゃなー せなむ~♪
って歌がのどから出かかった人は私だけではなかろう!(歌ココ

エンドクレジットのMunnniも映像だけで音なし。ううっ…踊りたい。
インドではお客さんの反応こうですよ。



スクリーンの音+おっさんらの踊り&口笛&歌でどえらいことに。
1:42で踊り子が降ってくるお札をつかんで胸の谷間に入れてボヨヨーン
2:36で爺さんが踊り子に近寄っていくところ
3:16のサルマン登場のシーン
3:46のおっさんら合唱…無邪気すぎ!

私もこの環境に身を置いてみたい!

香港インドブログさんの日本も香港も「静かにしましょう」ではなく「踊りましょう」サインにすればいいのに!ってご意見、大賛成です!!

| 映画 maiko | 20:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私も踊りたい

映画祭の最中ですが私の大好きなアティフ・アスラム/Atif Aslamのコンサート写真があまりにかっこいいのと

131020111.jpg

ショボンとうつむいた姿に萌えてしまったので。

atif131020112.jpg

アティフに何があったん?
コンサートの歌声はもちろん耽美でうっとりですの(ここ


昨日、サブメンと「ボリウッド~究極のラブストーリー~」見る前にカリーナ・カプールは美人カテゴリーに入れていいのか会議を開いてまして。

美人と濃いは紙一重 この人ね

サブメンとしてはセクシー女優という表現にも疑問なようでしたがコメディだとかわいいよってことで落ち着きました。
それにしても「DON」のダンスシーン、あと3秒続けば吹き出すところでしたよ。
何度もドーンドーンドーン…ってエコーかかるし。未見の人はDVDでチェックすべし!
いや借りに行く前にとりあえずダンスだけ見たいという人はココ。この踊り、渡辺直美にコピーしてもらいたいわ。

そんで香港では今「3バカに乾杯!/3 Idiots」がロングラン大ヒット中らしいのですが、ちょっと前には台湾で公開されて、ミュージカルシーンを女子高生たちが再現してるそうなんです(サブメンに教えてもろた)
上が女子高生たち、下がオリジナル映像



卒業記念でこんなん撮っちゃうって楽しそー!
こんだけの人数でインド映画見るってうらやましいな。
てか今日「あの頃、君を追いかけた」見たので高校生のこういう無邪気さってかわいいなー思う。

| 日記 maiko | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒゲの役割

HKAFF香港亞洲電影節のプログラム見てたらサブメンも好きなディーピカ・パドゥコーンや「スラムドッグミリオネア」のアミターブ・バッチャンが出る「AARAKSHAN」が上映されるようでして。
作品紹介文を読んでたらこんなことが書かれてありました。

素有印度發哥之稱的影壇教父阿穆布.巴克强
(Amitabh Bachchar,暱稱Big B)


インドのチョウ・ユンファと呼ばれる銀幕のゴッドファーザー、アミターブ・バッチャン(通称ビッグB)

Aarakshan.jpg

そっかー、アミタブはユンファ的な位置づけなんか。
若い頃を知らないからユンファのほうがセクシーに見えるけど。

ん、んんん?

アミタブをじっと見ていたらそのヒゲがイヤらしく見えてきた。
というのは私の思考回路がイヤらしいのではなく、昔北方謙三の「試みの地平線」という人生相談本を読んだからである。
「男のヒゲってのはな、ベッドで女の…(途中自粛)それぐらいの役割でしかないんだよ」
そんなヒゲの役割を思い出した今日この頃です。

| 日記 maiko | 15:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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受賞

グー・タオ監督の「雨果(ユィグォ)の休暇」が山形国際ドキュメンタリー映画祭でアジア部門の大賞である小川紳介賞を受賞しました。
おめでとう!
映画祭を終えて東京に滞在していると聞き、会いにいってきました。

相変わらず可愛いグータオ

2年ぶりの再会で「顔が太ったろう?」と気にするグータオですが、そんなに変わってないような…
2009年12月の来日時
でもまあ、私と友達になると痩せている人もどんどんぽっちゃり体型になるんで数年後にはきてるかもね。

「受賞おめでとう!」と握手すると「maikoがいい訳をつけてくれたから」とねぎらってくれます。
いいや、「雨果の休暇」が映画の力を持っているから人を感動させたのであって、私の訳は大して影響しないよ。

まともな日本語も書けないのに映画祭作品の翻訳をするようになって数年、ずっと賞とも一般公開とも無縁だったのですが、いつもそう思っていました。
私が翻訳する作品ってインディペンデントでも商業映画でもドキュメンタリーでも、傑作ばかりなんです。
すでにその作品がパワーを持って観客をぐいぐい引っ張るから、ヘタな訳をつけても面白さは損なわれない。
(もちろん、いい訳になるよう頑張ってます)
それから演出家さんの力が大きい。
初めてこの仕事をしたとき、どうして演出家の名前は載らないのか、ほとんど演出家さんのおかげで原稿完成したのにと思いました。今でもそう。
「雨果~」の演出を手がけたIさんとは作品について熱く語り、東京国際でいつも担当していただいてるOさんとは一緒に突っ込みを入れながら原稿を完成させています。
そんなこんなで自分が翻訳した作品が受賞しても特別うれしいということはありません。
「恋人のディスクール」が大阪アジアンで受賞したときも同じで、それより会場で上映を見られなかったのが心残りだなあ。
あっ、この2作品とも現地で上映見とらんわ…
やっぱ私って負のジンクスがあるのかな(泣)

他にも書こうと思ってたことあるんですが悲しくなったのでここでやめときます。

「雨果の休暇」は「オルグヤ、オルグヤ…」の続編だけど、この他にウェイジア編、マリア編があるそうです。(4部作)
いつか見たいな。
とにかくグー・タオおめでとう!

| 日記 maiko | 00:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ボリのイカ男

「宇宙人ポール」って映画が見たいんです。

宇宙人ポール

「ショーン・オブ・ザ・デッド」のサイモン・ペッグとニック・フロスト、わが愛しのセス・ローゲンにビル・ヘイダーが出ていたら、面白くないわけないじゃないですか!
でも公開は12月23日、まだだいぶ待たないかん。

うー何でもいいから他に宇宙人モノ見たい…
ということで今日ご紹介するボリ映画は「KOI…MIL GAYA」

インド版E.T

主演:リティック・ローシャン、プリティー・ジンダ

インド版ETって売りらしく、本国では大ヒット、マニアな日本人からも絶賛されている作品ですが突っ込みどころ満載で、後半にどんどんエーッって展開ですごかった(いろんな意味で)
オープニングからこれです。

koi…オープニング

どこかで見たようなビジュアル…
さあ宇宙船がやってきました。

宇宙船やってくる

山に着陸し、宇宙人たちがぞろぞろ船を下りてきたところで野ゾウが現れ

パオ~ン!

驚いて宇宙人たちは船に乗って帰ってしまいました。

1人乗り遅れたのが黄色いマントをはおったジャドゥー。
不思議な力で助けてくれたリティックの手の傷を治してくれます。
ちなみにリティック・ローシャンて生まれつき右手の親指が2本あり、この作品では堂々とアップにしてるのがいさぎよい。
宇宙人も指3本だし、印象的なシーンだよ。
後半、宇宙人の力を借りて少林バスケみたいなことしたり(不良チームが大人げなさすぎ)
頭の弱かったリティックが天才になってクラブデビューしたり、運動神経バツグンで悪者と戦ったり、宇宙人おんぶして逃げたり、子供たちが車運転したり、エーッエーッエーッ!ってことになります。

どうです、見たくなりました?

この映画はロケ地の美しさがスーパーすばらしくて、大自然をバックにめっちゃ広角で叫ぶリティクとかさすがインドって感じです。

そしてリティクの踊りがすごいことに。
もともとダンスがうまいと評判のリティクさん。
デビュー作の「KAHO NAA PYAAR HAI(かほな ぴゃーる へ=愛してると言って)」でも踊りまくってましたが
(ベストをジーンズIN!)
Kaho Na Pyaar Hai

なんか、いつも関節ぐにゃんぐにゃん曲がってリズム感よすぎるんですね。
動きがイカっぽい?
たまに操り人形のような動きをすることもあるし。
この作品のレインソングでは2割増しでぐにゃんぐにゃんです。
これ見て!



イカ男、水を得て生き生き
プリティー・ジンダの脚線美もgood!
振り付けはファラー・カーン。

香港のイカ男と言えばアンディ・ホイですが、ボリウッドのイカ男はリティック・ローシャンと覚えましょう。

| 映画 maiko | 19:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ボランティア募集

中国インディペンデント映画祭2011の開催日程が決まりました。
2011年12月3日(土)~16日(金)
会場:ポレポレ東中野

プログラムは劇映画4本、アニメーション1本、ドキュメンタリー5本からなる計10本。
そのうち9本が日本初上映となります。

章明(チャン・ミン)『花嫁』
楊瑾(ヤン・ジン)『冬に生まれて』
趙大勇(チャオ・ダーヨン)『歓楽のポエム』
郝杰(ハオ・ジエ)『独身男』
劉健(リュウ・ジェン)『ピアシング?』
張賛波(チャン・ザンボー)『天から落ちてきた!』
張賛波(チャン・ザンボー)『恋曲(こいうた)』
徐童(シュー・トン)『占い師』
趙大勇(チャオ・ダーヨン)『ゴーストタウン』
周浩(チョウ・ハオ)『書記』

開催にあたり、ボランティアを各種募集しています。

1.カタログ担当
  条件)納期を守れる方 Illustrator所持者優先
  デザインまでできなくても結構です。
  校正など簡単な作業からDTPまで、幅広く募集します。

2.宣伝担当
  条件)興味のある方 経験者尚可
  チラシ配布、ウェブ情報の更新など

3.アテンド担当
  条件)中国語と日本語が日常会話レベル以上の方
  ゲストを迎えにいったり、劇場まで案内したり、滞在中のサポートをする仕事です。

応募締め切り:10月末日(定員になり次第終了)

応募はお問い合わせフォームよりメールをお送り下さい。

2011チラシ1
陝西出身の切り絵職人で、基金の庭師でもある西亜蝶の作品です

私はこの映画祭の第一回目から主に字幕制作に関わってきました。そのうち各作品についてご紹介します。
今年は来日するゲストが多く、特に中国語のできるアテンドスタッフが多数必要になってきます。
語学力よりも、コミュニケーション能力を重視します。
明るく話し好きでホスピタリティのある方、映画好きな方の応募をお待ちしております。

世界で注目される監督たちと交流できるチャンスです。
私もアテンドスタッフとして現場に入りますので、一緒に盛り上げましょう。

中国インディペンデント映画祭
公式サイト 
公式ツイッター…カメラもってるうさこがカワイイ

予告編

| 映画 maiko | 18:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヤマガタ、ワンビン、しんゆり

10月に入り、いよいよ映画祭が目白押しですよ。
本当は先月福岡アジアフォーカスのプログラムがすばらしすぎて行きたかったんだけど、交通費とか仕事とか考えると動けんかった。来年は参戦したいなー。

山形国際ドキュメンタリー映画祭
10月6日(木)~10月13日(木)
2年に一度、山形で映画人たちの酒盛りが繰り広げられるという噂の映画祭です。
世界中の作家が入選を目指しているドキュメンタリー映画祭の権威でもあります。
そこに「オルグヤ、オルグヤ…」の続編である「雨果(ユィグォ)の休暇」が選ばれました。

右がユィグォ

「雨果(ユィグォ)の休暇」
(作品紹介)
内モンゴルの北東、敖魯古雅(オルグヤ)の森に積もった雪の中、全身全霊で愛情を表現する母親を受け止め、気遣う息子の雨果(ユィグォ)。離れて暮らす息子が故郷に戻り、家族と生活するつかの間の時間を見守る。

上映日:10月8日(土)、10月10日(月)

中国インディペンデント映画祭で「オルグヤ」見た人なら、この母親リウシアの強烈キャラを覚えてますか?
アル中で弟を血祭りにあげたり、時にポエマーになったり、飼い犬に「酋長をかみ殺せ!」と命令したりするおばちゃん。
そのおばちゃんが3年ぶりに息子に再会して壊れます。
おかしくてかわいくて、じわっときます。
特別招待作品の「オルグヤ、オルグヤ…」と是非セットでご覧ください!


ワン・ビン(王兵)全作一挙上映!
10月8日(土)~10月14日(金)
11月5日(土)~11月11日(金)
場所:オーディオトリウム渋谷(ユーロスペースがあるビルの2階)

上で紹介したヤマガタで「鉄西区」「鳳鳴―中国の記憶」と連続してグランプリを獲得したワン・ビンの最新作「無言歌」の公開を記念して全作品上映するという企画です。
「無言歌」はフィルメックスで「溝」ってタイトルで上映されましたね。
飢えのあまり人が嘔吐したものを食べるシーンにもらいゲロしそうになったのが昨日のようです。
実はなんだかんだで他の作品未見なので、この期にたくさん見るつもりです。


しんゆり映画祭
10月9日(日)~10月16日(日)
地方の映画祭だからって甘く見ちゃいけません。
今年ですでに17回目、プログラムも年々充実していてバリアフリー上映にも力を入れている映画祭です。
映画祭らしく監督やゲストを呼んでのトークショーも多数予定されています。
テンは「アンチクライスト」に興味あるけど内容的に子供預けて見る映画じゃないそうで、残念ね。
私は「ショージとタカオ」見たいな。

| 映画 maiko | 03:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2011年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年11月

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