廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

2012年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年03月

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ソイマン来日2012

ええ、先日ソイマンが日本に来てたんですよ。
某演劇研修所の特別講師として。
ソイマンから連絡あったので渋谷のパルコで待ち合わせると…

金髪にオシャレ帽、ファー付きの黒ロングコートといういでたち

後姿だけでソイマンと認識できました。
めちゃめちゃかっこよかったのだけど写真に撮れていないのが残念。
下の写真は翌日のだからコートが違うの。
近々ソイマンがめっちゃカッコいい黒コート着てたら今回日本で買ったやつだと思って。

その日はおいしい焼肉を食べ(テンに店をナビしてもらって助かった)
翌日お買い物で忙しいソイマンをまた渋谷に呼びつけます。

隣の2人は他人です

向かった先は国技館!
大相撲のトーナメント戦を観戦します。
まわりの観客にならって「キセノサトー!」とか「ハグホー!」とか叫ぶソイマン。
めっちゃエキサイティングしてました。

ソイマンにしかできないファッション
トーナメント戦でした

ちゃんこもおいしかったわあ。
追加でたのんだ牛肉がうますぎて言葉を失うソイマンでした。
牛肉追加

ソイマンの愛娘はもう8歳になったんだと。
テンの子が2歳になること覚えてたよ。
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| ソイマン | 23:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Shootout at Lokhandwala(2007)

Shootout at Lokhandwala
監督:アプールヴァ・ラキア
出演:ヴィヴェク・オベロイ、サンジャイ・ダット、スニル・シェッティー、アルバーズ・カーン、アミターブ・バッチャン

アパートにたてこもったマフィアを警察が射殺した話で実話モノなんですが…

ヴィヴェクがかっこよすぎて字幕どころじゃなく、細かい内容覚えていません。

なんかアミターブのとっつぁんや
Shootout at Lokhandwala4

サンジャイ兄貴も出てたようですが
Shootout at Lokhandwala5

とにかくヴィヴェクがかっこよすぎて覚えてません。
だってほら…

SHOOTOUT AT LOKHANDWALA1
Shootout at Lokhandwala3
Shootout at Lokhandwala6
Shootout at Lokhandwala2

最後の死に様も…あんなチンピラの死に方初めて見ました。
似合いすぎ!!!

SHOOTOUT AT LOKHANDWALAオフショット
撮影後にすごいメイクで写真におさまる方たち

あっ、基本的に笑いの要素はないんですが、最後スニル・シェッティーがテレビをチンピラにたたきつけてびっくりしました。
テレビばこーん!
ブラウン管のない現代ではできませんね。

自分がいつでも見たいがために貼っておく踊りシーン
セクシーだわ(はぁと)

| 映画 maiko | 07:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大阪アジアン映画祭2012プログラム発表

招待作品、コンペ、香港映画祭、インディ・フォーラムから中華圏の作品をピックアップ。
あらすじなどリリースからコピペしてます。★が私のコメント

wuxia.jpg
『捜査官X』 Wu Xia
2011年/香港=中国/115分
監督:ピーター・チャン(陳可辛)
出演:ドニー・イェン、金城武、タン・ウェイ、ジミー・ウォング

love.jpg
『LOVE』 LOVE
2012年/中国=台湾/120分
監督:ニウ・チェンザー(钮承泽)
出演:スー・チー、ヴィッキー・チャオ、イーサン・ルアン、マーク・チャオ、エディ・ポン
●現代の北京と台北を舞台に、ポップかつユーモラスに交錯する4組の若き男女の愛の諸相。

starry starry night
『星空』 Starry Starry Night
2011年/中国=台湾=香港/98分
監督:トム・リン(林書宇)
出演:シュー・チャオ、グイ・ルンメイ、レネ・リウ
● 孤独な少女が、同じように孤独そうな男子転校生と出会い、この世で最も美しい星空を一緒に見るために家出する。大人になった誰もが心の片隅にしまっている、人生で最も輝かしかった瞬間の記憶についての映画。
★幾米原作でけっこう評判よかった作品ですよね。ちょっと見たいなあ。

warriors of rainbow bridge
『セデック・バレ 太陽旗』
Warriors of Rainbow Bridge Ⅰ:Sun Flag 2011年/台湾/143分
『セデック・バレ 虹の橋』
Warriors of Rainbow Bridge Ⅱ:Rainbow Bridge 2011年/台湾/131分
監督:ウェイ・ダーション
出演:マー・ジーシアン、ビビアン・スー、ランディ・ウェン、
安藤政信、ルオ・メイリン、チェン・ジーウェイ
●1930年、日本統治下の台湾で起こった先住民セデック族による抗日暴動・霧社事件を描く。第1部は、自分たちの文化や習慣を禁じられ、過酷な労働を強いられていたセデック族が、部族の誇りをかけた蜂起に至るまでのドラマ。2部作完結編は、霧社(むしゃ)事件に対する日本軍の報復とセデック族の葛藤、悲哀そして決死の戦闘をドラマチックに描き出す。

scumbag pevert and girl in between
『変態、無頼、そしてその中間に挟まれた女』 Scumbag, Pervert, and the Girl in Between
2011年/台湾=アメリカ/15分
監督:ブルース・ホァン・チェン
出演:ワン・ポーチェ、ソン・ジーイェン、ミチオ
●モテない男子高校生の阿班は、毎日バスの中で憧れの女子生徒を遠くから眺めている。ある日、中年男が彼女の体操パンツを盗もうとするのを発見して…。果たして彼女にカッコイイところを見せられるのか!?

bear it
『熊ちゃんが愛してる』 Bear It
2011年/台湾/103分
監督:チェン・フェンフェン(鄭芬芬) 
出演:ディラン・クォ、クー・ジャーヤン、ディン・チアン、マー・ズーチン、チェン・シーワン
●ぬいぐるみの熊ちゃんの旅行ガイドを任されたピーター。だが思わぬ事故に遭い、大事な「お客様」が行方不明に。ピーターは持ち主への言い訳として奇策を思いつくが……。

fathers lullaby
『父の子守歌』 Father’s Lullaby
2012年/台湾/94分
監督:チャン・シーハオ(張世儫)
出演:蔭山征彦、チュウ・チーイン、ホワン・チェンウェイ、チェン・ウェンビン
●台北の病院に勤める日本人研修医のマサヒロ。東日本大震災発生後、故郷の姉と連絡がつかない。同僚のリリーは通勤中に出会った少女と親しくなるが、彼女の顔に内出血のあとを見つけ…。人々の日常に避けがたく影を落とす震災と、生と死。

inseparable.jpg
『離れられない』 inseparable
2011年/中国/97分
監督:デイヤン・エン(伍仕賢)
主演:ケビン・スペイシー、ダニエル・ウー、コン・ベイビー
●家庭不和、ローン地獄、会社のストレスから絶望したリーは首をくくろうとするが、隣家のアメリカ人チャックに助けられる。やがてふたりは世直しを始めることに。
★「独自等待/独り、待ってる」の中国語ペラペラのヘンなアメリカ人監督デイヤン・エン(伍仕賢)の6年ぶりの長編。コメディだそうで期待大!

romancing in thin air
『高海抜の恋』 Romancing in Thin Air
2012年/香港/114分
監督:ジョニー・トー(杜峰) 
出演:ルイス・クー、サミー・チェン、カオ・ユアンユアン、ホァン・イー、ウィルフレッド・ラウ、ワン・バオチアン
●女優との結婚を決めた映画スター。しかし、まるで映画のように、結婚式の最中に花嫁に逃げられてしまう。傷心旅行で訪れた雲南省の高地で、自分の大ファンだという女性と出会い、彼は本物の愛を知る。

the second woman
『2番目の女』 The Second Woman
2012年/香港=中国/105分
監督:キャロル・ライ(黎妙雪) 
出演:スー・チー、ショーン・ユー
●舞台女優である姉の恋人を愛してしまった双子の妹。代役で舞台に立った妹の演技を絶賛され嫉妬する姉。ふたりを同時に愛してしまった男。ある日、妹が行方不明になり……。3人の物語と劇中劇をシンクロさせつつ、女の愛憎を描くサスペンスドラマ。

the sword identity
『刀のアイデンティティ』 The Sword Identity
2011年/中国/108分
監督:シュー・ハオフォン(徐浩峰)
出演:ユエ・チェンウェイ、ソン・ヤン、チャオ・ユエンユエン、マー・チュン、シュー・フーチン
●明の時代、武道の伝統を守る四家があった。ふたりの剣士が流派新設のため、四家の道場破りに挑むが、彼らの武器は奇妙な異国の刀であった。流行のスタイリッシュなカンフーものとは一線を画す、武道哲学に基づく硬派な本格武侠映画! 

big blue lake
『ビック・ブルー・レイク』 Big Blue Lake
2011年/香港/98分
監督:ツァン・ツイシャン
出演:レイラ・トン、ローレンス・チョウ、エイミー・チュン
●10年ぶりに帰郷した元女優。だがアルツハイマーの母は娘を認識できない。再会した同級生と心を通わせていくうちに、彼女は母との絆を取り戻すために、ある試みを始める。香港インディーズ界の才媛が描くアラサー女性の自分探し。
★予告編見たら、けっこう雰囲気よかったです

『恋人のディスクール』 Lover’s Discourse
2010年/香港/118分
監督:デレク・ツァン、ジミー・ワン 
出演:カリーナ・ラム、イーソン・チャン、エディ・ポン
★香港好きにはマスト。去年見逃した方はどうぞ!

『友だち』 Friends
2011年/香港/4分
監督:アダム・ウォン、サヴィーユ・チャン 
●『ベッカム、オーウェンと出会う』で注目され『魔術男』では香港電影金像奨新人監督賞にもノミネートされた香港映画界期待の新鋭アダム・ウォンが、盟友サヴィーユ・チャンと共に東日本大震災の約1か月半後に作り上げた短編。未曾有の困難に立ち向かう人々を助け、勇気づけたいという香港人たちの痛切な思いが滲み出た感動作。

condolences.jpg
『慰問』 Condolences
2010年/中国/19分
ロッテルダム国際映画祭2010短編賞受賞
監督:イン・リャン 
出演:チェン・シーグイ、ペン・ドーミン、ペン・シャン
●2004 年3月31日、四川省でのバス転落事故の目撃者のひとりとなった監督が、2009年に撮影した短編。ワンカットのロングショットで撮影されたフィクションである。
★中国インディペンデント映画ではおなじみイン・リャンの短編。おススメです。

oxhide2.jpg
『オクスハイドⅡ』 OXHIDEⅡ牛皮貳
2009年/中国/132分
監督:リュウ・ジャイン 
出演:ジア・フイフェン、リュウ・ジャイン、リュウ・ザイピン
●牛革をのばし加工する父。やがて作業台は妻の餃子作りのまな板に変化してゆく。家族の会話が続く中、餃子がゆで上がり、3人家族の食事が始まる…。「ジャ・ジャンクー以来の最も重要な監督」といわれ、2000年代の世界で最も重要な映画作家としても認知されたリュウ・ジャインによる3部作の第2部。
★私は「牛皮」シリーズ未見なのだけど、インディペンデント映画ファンは押さえといたほうがいい作品です。

続いて私の気になる東南アジア作品をピックアップ。
その他の作品は公式サイトを参照してください。

flower by the wayside
『道端の花』 Flower by the Wayside
2010年/ネパール/137分
監督:スラジュ・スッバ
出演:エス・クマール、レカ・タパ、バブ・ボガディ、ナンディタ・ケシ
スバドラ・アディカリ、ラジェシュ・ハマール
●現代のネパール社会に根強く残るカースト制度による理不尽な身分差別。最下層出身のスレシュは司祭階級の娘である恋人グラシュと、幼いころから愛を育んできた。しかし、ある大事件が発生し、身分の違いがふたりの愛に重くのしかかる。美しい大自然を背景に、本当に大切なものは何かを問うピュアな感動作!
★ネパール映画って未体験だわ!

the billionaire
『トップ・シークレット 味付のりの億万長者』 
The Billionaire
2011年/タイ/130分
監督:ソンヨット・スックマークアナン 
出演:パチャラ・ジラーティワット(Peach)、ワランラック・クムスワン、
ソムブーン・ニヨムシリ
●アメリカではFacebookを創設した若者が億万長者になったが、タイでは味付のりで億万長者になった若者がいた! 富豪の放蕩息子トップが幾多の苦難と破産危機を乗り越えて、弱冠19歳で実業家になるまでを、実話に基づいて映画化。

birus sky
『ビルの青い空』 Biru’s Sky(Laugit Biru)
2011年/インドネシア/95分
監督:ラスジャ・エフ・スサトヨ 
出演:ラナカニャ・アニッサ・ピナンディタ、ジェジェ・ソエルカノ
ベビー・ナタリー、コディ・マックレンドン、パットン・オットリヴィオ
●裕福な父子家庭に育つおてんば娘ビルは、友達をいじめるブルーノとケンカばかり。学校の課題を利用して、仲間たちとビデオでブルーノを隠し撮りし始めるが……。思春期の入り口に立つ少年少女たちがそれぞれの悩みを克服し、人を思いやる、その心の成長を描くミュージカル。陽気で達者な子役たちの演技に気分がスカッとなる快作!
★やっとTオカさんインドネシア映画紹介してくれるんですね。私何年も待ってましたの。

gods own child
『神様がくれた娘』 God’s Own Child
 2011年/インド/146分
監督:A.L.ヴィジャイ 
出演:ヴィクラム、ベイビー・サラ、アヌシュカ、アマラ・ポール、ナサール
●クリシュナはチョコレート工場で働いている。妻の死後、自分の手で愛娘ニラを懸命に育てていたが、街の有力者である義父が「知的障害者の元に幼児を置いておくのは危険」として、ニラを連れ帰ってしまう。娘を奪還するべく、クリシュナの法廷での闘いが始まる! 愛と家族の価値を歌と踊りにのせて描く感動作!
★私はひそかにインド枠で「The Dirty Picture」がかかることを願っていたのですが…
でもこれも面白そう。タミル映画だと日本語字幕がつかない限り見ないもんね。


lovely man
『ラブリー・マン』 Lovely Man
2011年/インドネシア/76分
監督:テディ・ソエリアットマジャ 
出演:ライハヌン・ソエリアットマジャ、ドニー・ダマラ、ヤユ・アウ・ウンル、アリ・シャリフ、ラニ・ソンダ
●田舎のイスラム家庭育ちの少女が、生き別れた父親を捜すためジャカルタへ。
ついに見つけた父親は女装して街角に立つ男娼に成り果てて…。気鋭の監督(『バニュとビルー』)による真摯なまなざしと主演ふたりの繊細な演技が光る秀作。アジア映画のアカデミー賞「アジアン・フィルム・アワード」監督賞・主演男優賞に名だたる候補者と並びノミネート。

nasi lemak 2.0
『ナシレマ2.0』 Nasi Lemak 2.0
2011年/マレーシア/108分
監督:ナメウィー 
出演:ナメウィー、アディバ・ノール、カレン・コン、アフドリン・シャウキ、ダト・デイビッド・アルムガム
●本場中国で料理を修めたものの、地元の店は閑古鳥。失業した料理人は、レストラン経営権をめぐってトラブルを抱えている友人の父を助けるべく、秘伝の味を学ぶ旅に出る。コスプレ、カラオケ、マンガ的CG満載の痛快ドタバタコメディ! しかし実はマレーシアの多民族共存の問題を突く社会派。人気ラッパーによる、情熱と野心に満ちた初監督&主演作は本国で大ヒット!

p-047.jpg
『P-047』 P-047
2011年/タイ/98分
監督:コンデート・チャトゥランラッサミー
出演:アピチャイ・トラクーンパデットクライ、パリンヤー・ガームウォンワーン
●失恋した小説家志望の若者と、彼女いない歴=生まれてからずっとの40男。ふたりは空き巣に入り、住人の生活を追体験して心を癒すが、ある日、住人に見つかり……。現実と空想を行きつ戻りつ、現代人のアイデンティティの持ちようを独特の映像で綴る。OAFF09年上映作『手あつく、ハグして』(監督)、同07年上映作『レター 僕を忘れないで』(脚本)のタイの鬼才による最新作!

here or there
『ここ、あるいは他所?』 
Ici...ou la bàs?/Here...or There?
2010年/ベトナム=スイス/91分
監督:シウ・ファム 
出演:ジャン=リュック・メロ、ダン・トゥ・マイ、ヴィン・ソン、トゥエット・クアン、トラン・グエン・カン
●リタイアした白人の夫とベトナム人の妻は、漁師町に住んでいる。ある日、夫は漁師たちと海釣りに出かけるが、なぜかひとり泳ぎ始める。その夜、帰らない夫を心配した妻は捜索に出るが、誰も相手にしない。翌朝、夫が濡れたスーツ姿で帰宅。夫は幽霊なのか?やがて奇妙な晩餐が始まる……。プサン国際映画祭で大胆奇妙な作風が話題となった作品。

| 映画 maiko | 03:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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8 x 10 Tasveer(2009)

8 x 10 Tasveer
監督:ナゲーシュ・ククヌール
出演:アクシャイ・クマール、アイーシャ・タキア、シャルミラ・タゴール

「チャンドニー・チョーク・トゥー・チャイナ」で殺意を覚えたクマッチ…
ククヌール監督じゃなきゃ、今じゃなきゃずっとスルーだったな。

今回イラッとくるデヘデヘ笑いはなく、冒頭からアクションで魅せてくれます。
崖からジャンプ!
崖からダイブ

アイーシャは13金のパメラばりに斧を振り回してくれます。
アイーシャのバイオレンス アイーシャ
パメラさん パメラ
どえらい顔しとります アイーシャ

クマッチの映画はエンドロールがかっこいいMVになっているのですが、ボーッと見てたら最後にサプライズがっ!
クマッチ恒例のエンドロールMV
最後にサプライズ!
!!
いい男だ
ちょっとアップ
雨にぬれるイケメン監督でした。

| 映画 maiko | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Rockford(1999)

Rockford.jpg
監督:ナゲーシュ・ククヌール
出演:ロハン・デイ、ナゲーシュ・ククヌール

しつこいようですがククヌール監督の長編2本目です。
ヒングリッシュ(インド英語)で字幕もなく、セリフの三分の一くらいしか分かりませんが楽しめました。


ラジェーシュ(ロハン)は13歳で全寮制のカトリック系男子校に転校してきました。
食堂でクラスメートからおもむろに問われます。
オマエ、オ▲ニーはしたことあるか?

everyday.jpg
ま、毎日…
まじで?
!!
greatman!
やるじゃねえか!

友達として認められたラジェーシュ。

でも実はオ▲ニーの意味が分かってなくて、親しくなったジムのトレーナー、ジョニー(ククヌール)に相談します。
マスターベーションのことだよ
うん、何と説明したらいいだろうねえ。
マスのことだよ。


真剣に読んでます
性教育の本を借りて勉強します。

ラジェーシュはちょっと妄想癖がありまして。
ドラキュラ映画を見て以来、ドラキュラに襲われる妄想ばっかしてます。
ドラキュラ
怖くて眠れないんで寮長のところへ行くと、
シェークスピアは好きかね
シェークスピアは好きかね?
と言いながら背中をさすり、ハアハア興奮してくる寮長。
危険ーー!

またある日は美人の先生にラブレターを書いて渡しにいきます。
ラブレターを先生に渡すんだ
ルンルン♪
いきなり妄想ソングIN!

先生さとうきび食うてます
♪ららら~年の差なんて関係ないのさ~♪

僕たち仲良くお茶中
が、先生はジョニーと楽しげにお茶してた。

ショック!
ガーン!!

さあ僕らの愛を歌おうか
ジョニーも妄想IN
♪ららら~ぴゃーるへ♪

ここまで妄想
結婚して幸せになったジョニーを銃殺!

男色ネタといい、妄想で子供に銃殺までさせちゃうククヌール監督ってブラック。。
オ▲ニーネタもやたら多いし。

三日分だ
三日分だ!と自慢する子がいれば

俺のチーズさ
一か月分ためてる子もいる

ラジェーシュがファーストキスをすませると友達からは
マスター!と尊敬される
キミも頑張りたまえ

そんなこんなでもやしっ子だったラジェーシュが少し成長するというお話でした。
1本目の「Hyderabad Blues」に比べてだいぶ商業映画化してるけど、細かなエピソードを並べて丁寧に描いているところが好感もてます。
気を利かせてデートのセッティングをしたジョニーが児童暴行の濡れ衣を着せられ、また暗い過去を持つというエピソードもピリッとして、ただのお気楽学園コメディとは一線を画しています。
「Dor」や「Mod」で女性映画が得意な監督と思ってましたが、初期は野郎目線のコメディ撮ってたんですね。

ククヌール先生ありがとう

あー面白かった!

| 映画 maiko | 00:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Hyderabad Blues(1998)

Hyderabard blues
監督:ナゲーシュ・ククヌール
出演:ナゲーシュ・ククヌール、Rajshri Nair

ククヌール監督の長編デビュー作。
アメリカでエンジニアとして稼いだ4万ドルで、17日間で撮影した自作自演のインディペンデント映画。
セリフは英語をベースにテルグ語とヒンディー語が混ざっていて、いわゆるヒングリッシュ映画の先駆けらしいです。
いやあククヌール監督、この映画でファンになっちまったよ。
アメリカ留学で演技と監督の勉強しただけあって、けっこううまいの。
オトコマエだし。
予算ない自腹映画で自分が演技できりゃあ安くあがるってもんです。
当時のインド映画の流れとか分かりませんけど、特異な映画だったんじゃないでしょうか。
インディペンデントらしい、ゆるい空気とFワード連発のセリフ、アヤシイ手と腰の動き(笑)
6ヶ月のロングランでインディペンデントとしてはかなり成功したそうです。

(あらすじ)
アメリカ暮らしを終え12年ぶりにハイデラバードに戻ったバルン(ククヌール)
西洋の暮らしが染み付いた彼にとっては見るものすべてがカルチャーショックだった。
やばい牛やで
家に帰る途中さっそく野牛に囲まれる。
野牛に囲まれる車
囲まれすぎやと思います。

インドの理髪店
理髪店。隣の男がわき毛を剃ってる!!
ちょっ!!
インドでは男もわき毛剃るんでしょうか?????
誰か、教えて。。

インドの洗礼
お祭りで紫の液とか赤黄の粉かけられたりとか。

両親からは見合い話を持ちかけられますが友人の結婚式にいた医者のアシュヴィニ(Rajshri Nair)のことが気になり、デートに誘います。

価値観の違いから何度もケンカするんですが仲直りするごとに距離が縮まり
白クルタが似合うわあ

「神頼みなんて、へっ!」とバカにしながら戻ってきて彼女とうまくいきますようにと祈ったり
神頼みとか

こんなロマンチックなシーンもあります。
美しいですね
アメリカ帰りという設定で寸止めてませんでした。

youtubeで公開されてます(ココ
英語セリフには字幕なし、テルグ語とヒンディー語には英語字幕がついてます。
私は英語弱いんでセリフ半分も分かりませんけど、だいたい内容は把握できました。
82分しかないんですぐ見終わります。

2004年に続編が撮られたそうです。
見たいわあ!!

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Iqbal(2005)

iqbal.jpg
監督:ナゲーシュ・ククヌール
出演:シュレーヤス・タルパデ、ナセールディン・シャー

イクバル君はクリケット大好きな少年。
地元のチームに入団するもチームメイトにバカにされ、わざとデッドボールしてチームを追い出されます。

夢破れるイクバル君
うっうっ。

クリケット雑誌を燃やしていたら
ヤケクソでクリケット雑誌燃やしていると…

酔っ払いのおっさん発見
???!!!

おじさん元選手やったんでしょ?
いつも飲んだくれて寝ているオッサンじゃないか。
さっそくコーチを頼む。

楽しい修行シーン1
修行開始

妹が通訳
聴覚障害のイクバルには妹が間に立って通訳

楽しい修行シーン2

こんな感じです。
「Dor」や「Om shanti om」でコメディ演技してるシュレーヤスさんが当時30歳とは思えぬ初々しさで聴覚障害者の少年イクバルを演じています。
瞳をうるうるさせたり小刻みに震えたり頼んでもいないのに脱いだりする人がいない、自然でさわやかなスポ根です。
いやーやっぱ出来の悪い少年がかつて名手だった酔っ払い師匠と出会い、二人三脚でトレーニングする映画は外れないですね。
師匠役のナセールディン・シャーがたまらなく魅力的でした。
キューティーもじゃ
この方、お年なのにそこはかとないセクシーさをかもし出してるんですよね。
「人生は一度だけ/Zindagi Na Milegi Dobara」では主役の3人よりこの人に心奪われたよ。
年季が違うのさ

私の中でインドの古谷一行、インドのダスティン・ホフマンと呼んどります。

| 映画 maiko | 00:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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MOD

mod.jpg
監督:ナゲーシュ・ククヌール
出演:アイーシャ・タキア、ランビジャイ・シン

「Dor」のククヌール監督の最新作、しかも主演は同じくアイーシャ・タキア!
アイーシャって、かわいいだけじゃなくて演技力あって声もいいし最高ですね。
「Dor」に比べると若干肥えた感ありますが、この人はいくら肥えてもかわいさは変わらないでしょう。

ぽちゃってもかわいすぎるアイーシャ

今回の萌えシーン。
デートしてる最中アンディがいきなり

キスしたいんだ
「キスしたいんだ」
じゃやってみて
「いいわよ、どうぞ」
あの…こんな感じ?
。。。
ほら、早よ
???
えー…

こんな感じですの!
インド映画の寸止めルールを知った当初はえー、つまらん!と思ってたのに、、
今となってはかわいらしい寸止めシーンに萌え死んでる始末です。

youtubeで公開されていて(ココ)中国語字幕で視聴したんですが、アイーシャの叔母さんGIGIが「梁詠」と訳されてイスからずり落ちそうになりました。
ラストの感動的なシーンで
「Goodbye Gigi」→「再見 梁詠」!!

しかし今回も歌サイコーです!
ランビジャイも私好みのオトコマエ。




ナゲーシュ・クヌヌール監督
次もククヌール監督作品のレビュー書きます。

| 映画 maiko | 10:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私的インドナンバルワン映画「Dor 運命の糸」(2006)

Dor.jpg
監督:ナゲーシュ・ククヌール
出演:グル・パナグ、アイーシャ・タキア、シュレーヤス・タルパデ

数年前の東京国際映画祭で見た「Dor/運命の糸」
この1本がきっかけでインド映画ファンになったのでした。

Ayesha-Takia-in-Dor.jpg

新婚のミーラ(アイーシャ)は夫を亡くし、あらゆる娯楽が許されない“未亡人(いまだ死んでない人)”となってしまう。
着る服も毎日ブルー。

全身ブルー

そこへ現れたのがイスラム教徒で自立した考えの持ち主のジーナト(グルパナグさん)。
二人は友情を深めるが…実はジーナトの夫があやまってミーラの夫を死なせたのだった。

グルパナグさん

うう…好きすぎて詳しく書けん!
それまで私が持っていたインド映画のイメージを覆し、目覚めさせてくれた大傑作であります。
ジーナトと出会ったことで自分を取り戻し、甘いものを食べ、映画館へ行き、人目をしのんで踊ってしまう。
ラジオから流れるのは好きな映画のダンス曲「kajra re」。
しばし心解き放たれて娯楽に浸る3人の、なんと美しいことか(うっうっ…)



この映画は歌もめちゃめちゃ良くて聞いてるだけでオープニングの美しい山間部の景色、ふたりが悩み苦しむ姿など思い出してしまいます(涙)



もちろんDVD買って永久保存版にしましたよ。
でもまた大きなスクリーンでやってくれないかしら。
希望あるラストが清清しい名作です!

ククヌール監督とアイーシャ

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No One Killed Jessica

no one killed jessica
監督:ラージクマール・グプタ
出演:ヴィディヤ・バラン、ラニ・ムケルジー

(あらすじ)
1999年、デリーのバーで酒の提供を拒んだジェシカが銃殺された。犯人は有力政治家の息子マニーシュ。目撃者が大勢いたにも関わらず、裁判が始まると次々と証言を翻し、2006年、ついに無罪の判決が下る。
翌日の新聞の見出しは「No One Killed Jessica」
敏腕ジャーナリストのミーラ(ラニ)は取材を開始し、次々と証人が買収されていた事実を暴いていく。心身ともに疲れきって心を閉ざしていたジェシカの妹サブリナを説得して立ち上がる。

(感想など)
金と権力さえあれば司法はどうにでもなるって、どっかの国と似てますね。
最初に「事実とフィクションを混ぜた」とあるんですが、映画で起きていることはほぼ事実らしいです。
ポポッポーのお気楽映画インド映画」さんと「これでインディア」さんの解説が分かりやすいんで読んでみてください。

ラニ サブリナ(本人) ヴィディヤ
左ミーラ役のラニ、中サブリナ本人!、サブリナ役のヴィディヤ

ジェシカ(本人)
殺害されたジェシカ本人、モデルだったらしい。

マヌ・シャルマー
加害者マヌ・シャルマー本人(映画ではマニーシュという役名になってた)

Shayan_Munshi.jpg
目撃者のシャヤン・ムンシー(映画ではヴィクラムという役名)は事件のあと俳優デビューしていて。(えっ?)
「ヒンディー語は話せない」という証言がウソだとバレて高飛びしようとしたところ逮捕された。
が、今でも俳優として活躍中。
(エーッ!)
何なの、インドて。。

インドの実話モノって多いみたいだけど、これはドラマとしての演出がすばらしく、一気に見てしまった。
ムダなシーンがなくて、かなりレベル高いです。
サブリナが疲れてぼーっと道を歩いていると野ゾウにぶつかりそうになって、あっインド映画やったと思い出しました。
そうそう野ゾウに注意

| 映画 maiko | 00:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2012年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年03月

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