廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

2013年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年01月

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師走

しわっす!(恒例伊藤製作所さんの師走のあいさつ)

とうとうインド旅行記を年内に書き終えることができませんでした。
今年は仕事面は充実し、プライベートはあいかわらずもがき苦しむ一年でした。

伊藤製作所さんと言えば、こないだテレビでハンコ屋さんを始めていたことを知りましてね。
その名も「邪悪なハンコ屋 しにものぐるい
伊藤製作所に比べて、猫が増えてるゾ!
さっそく1本注文しちゃった。来年から認印を変えてやるー。
ikaku.jpg
私が選んだのこれ(名前は伊藤じゃない)


今年は香港映画がたくさん公開されましたねー。
「寒戦」を見たとき、アーロンは頭よさそうに見えないし、やっつけ仕事のアンディは油が抜けてるし、エモーショナルな部分にちっとも訴えてこないし、これが金像奨を独占したのって納得いかんとサブメンと意気投合しましたよ。
もう1本、「リゴル・モルティス」。初監督であれだけ斬新で完成度の高い映画を作ったにもかかわらず、東京国際では何の賞もとらなかったことも納得いきませんでした。審査員と一般客の間にも深い溝があるのですね。
Rigor-mortis-poster.jpg

ポスターのビジュアル部門とかあればグランプリだよ!

東西のシネマートでは「盲探」が公開中ですね。
面白いなあと思いながら訳したのですが評判いいみたいで。
というか、わが敬愛するワイ・カーファイの作品にかかわることができたなんて、ちょっとどうしましょう。
将来本人に会えたら「大時代」のDVDにサインをもらおうと決めてたんだけど、「盲探」にしようかな…(ハァー悩む!)

ところでこの「盲探」って映画、アンディが食べまくるんですね。
料理の出てくる映画を見た人がよく「劇中の料理がおいしそうで、私も食べたくなりました」とお決まりのように感想を述べること、実は昔から違和感を覚えていましたの。
本当にうまそうだったか?
パサパサして冷えてそうだったじゃん
脂ぎって胃にもたれそう…
という映画もあるのです。

それが、この映画を見ていて答えにたどり着きました。

劇中の料理がおいしそうと言う人は、
ただの食いしん坊なのです!


「盲探」はそんな食いしん坊のための映画です。

あー私も腹が減ってきた。
最近、香港と同じレベルの点心、さらに腸粉を出す店を新宿に発見しましてね。
年明けにでも行こうかしら。

ちなみに先日父を連れて行きましたら展開の早さについていけず「うーん、はぁ~」とため息の嵐。
しかしエンディングの歌で「ふーんふん ふふーふふ~ん♪」と鼻歌を歌う始末(エエッ!)。
近くの席の人、本当にすみませんでした。
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| 日記 maiko | 16:42 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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クリスマスプレゼント

EMSで小包が届いて、何かと思ったらパン・ホーチョンの会社からクリスマスプレゼントでした。

ホットドッグマン

イギリスのグラフィックアーティストWill Sweeneyとのコラボで300体限定。
「映画館にホットドッグはかかせない」ということでホットドッグマンなんだそうな。
口からニョロニョロでているものが腸に見えなくもないですが(汗)すてきなフィギュアありがとう!


もうひとつ、配給会社さんからいただいたプレゼントが。
「ビヨンド・アワ・ケン」DVDです。

ビヨンドアワケン

皆さんもう購入しました?
改めてみると音楽もいいしセンス抜群ですよね。
ぜひぜひ未見の人にもおススメしてくださーい!

| 日記 maiko | 22:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲストたくさん

先週の土日は渋谷にたくさんのゲストが集結しました。

リウシューとペマツェテン

ペマツェテン特集で来日中の彼とばったり遭遇した「小荷(シャオホー)」リウ・シュー監督。
リウ・シュー:北京では滅多に会えないのに日本で集まるなんてね。

チャオスーユエンとシュートン

「春夢」主演女優のチャオ・スーユエンさんと「占い師」「唐爺さん」シュー・トン監督
スーユエンさんはスクリーンだけでなく本人からもにおい立つような色気がだだもれで、ぽーっと見とれてしまいます。
最終日も「春夢」見に行こうかしら。私の中では今年の主演女優賞は彼女に決まりですの!!

チュウジョンジョン

「マダム」チュウ・ジョンジョン監督と。
チュウ:裁縫師が亡くなってしまったから完成当時は上映したくなかったけど、もう4年がすぎたし前向きな気持ちで上映会にのぞめるようになった。
そんなチュウ・ジョンジョンは撮影当時少し太っていて裁縫師のタイプだったそうな。
こちらも最終日にもう一度上映があるので未見の人にはおすすめです!

タンシャオイエン

2年ぶりに再会するタン・シャオイエンと。
今回、ある映画を一緒に見ていたんですが感想やら突っ込みどころがほぼ同じで非常に気が合うことがわかりました。
maiko:「唐爺さん」では炭鉱ビジネスに失敗するけど、そのあと何してるの?
シャオイェン:運送業よ
maiko:運送って…具体的に何を運んでるの??
チュウ:そりゃ言えないだろ!

どうやら堅気ではないようです。

中国インディペンデント映画祭2013は12月13日(金)まで開催中。
連日トークショーもあるので皆さん来てください!!

| 映画 maiko | 19:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鎌倉一日ツアー

ゲストで来日中のヤン・ジン夫婦と小河を連れて鎌倉に行ってきました。
当初鎌倉の宿を予約するのみの手伝いだったのですが、そこが4人まで宿泊可能な部屋だったので必然的に「maikoも来い」と。
maiko:私鎌倉行ったことないし方向音痴だし案内するの苦手だよ!
ヤンジン:俺行ったことある
maiko:じゃあ通訳しかしないから、道案内よろしく!

今回お世話になった宿は鎌倉ゲストハウス
囲炉裏のある純和風な民家風の宿で、外国人も多く泊まっており、おかみさんが明るくていい感じ。
荷物を置いて500円のレンタサイクルで出発します。

大仏と、私

どどーん。まずは高徳院の大仏から。

高徳院大仏

紅葉が見事でした。
iphoneの写真がきれいなのでスゲー!と感心しまくるヤン・ジン。
「中国に帰ったらカメラ用にiphone買ってやる」と言ってました。

まるい食堂

こじゃれたイタリアンでランチしたかったのに「観光客向けじゃなくて地元の店がいい」と小河からリクエストされゲストハウス近くの食堂に入る。
小河は「重慶」の役柄からは想像つかないほどさわやかで温和な人でして、仏教徒でベジタリアン。
寺に入ると気合の入ったお祈りをしてました。

レンタサイクル

天気がよければ鎌倉は自転車で見て回るのがいいですね。
小さなお寺が点在しているので気になるとすぐ泊めて観光できます。
寺を見るたびに「牛逼(ニュウビー/スゲー)」を連発するヤン・ジンでした。

円覚寺2

円覚寺

円覚寺6

円覚寺に小津安二郎監督のお墓があると聞きお参りに行くと木下慶介監督のお墓も見つかり「超尊敬する人だ!」と大興奮。

滑川の夕日2

その後自転車を飛ばして海岸へ。
真っ赤に照らされる海が美しかったです。

夕食

夜はゲストハウスのキッチンで男2人が中華料理を作り、宿の皆さんにふるまいながら食べました。
ヤン・ジン:日本食はそろそろ…受不了了(たえられない)。俺トマトと卵炒めが食べたい。maikoトマトと卵炒めを知ってるか?日本人は食べるか?
宿にキッチンがあることを知ると一日中興奮してトマトと卵炒めの話をするヤン・ジンでした。
結局、鎌倉でこじゃれたものは食べられませんでしたが…質素な中華もおいしかったです。
連日の寝不足もあり夜9時半には気絶したように寝てしまいました。

| 旅行 maiko | 18:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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中国インディペンデント映画祭2013 注目のラインナップ

平日も絶賛開催中のインディペンデント映画祭2013。
その他の注目ラインナップを紹介しましょう。

「春夢」
監督:楊荔鈉(ヤン・リーナー)
12/2(月)15:20 12/7(土)13:00 12/13(金)19:00
12/7(土)にはヤン・リーナー監督をゲストにQ&Aあり。
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(あらすじ)
妻として、また小さな娘の母として、そつなくこなしてきたファン・レイだったが、ある時から夢に出てくる男に惹かれ始め、すっかり心を奪われてしまう。夢の中での肉体関係に溺れてしまった彼女は、罪悪感を抱くようになるのだが…。

(ひとこと)
子供をひとり生んだくらいの女性のエロス爆発!
美しいっ!


「白鶴に乗って」
監督:李睿珺(リー・ルイジン)
12/3(火)13:00 12/7(土)15:40 12/9(月)14:50 12/11(水)18:30
12/7(土)はリー・ルイジン監督、張敏さんをゲストにQ&Aあり。
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(あらすじ)
中国西部の農村で暮らす大工の馬さんは、棺桶作りの名人でもある。政府が土葬を禁ずるようになった今では、棺桶を注文されることもめっきり減ったが、多くの老人たちは依然として土葬を望んでいる。彼の親友は死後密かに土葬されたが、役人にバレて掘り返されてしまう。それを目の当たりにした馬さんが下した決心とは…。

(ひとこと)
まるで寓話のようなストーリー。
おじいさんとちびっ子たちのやりとりを見ていると癒されます。
写真のシーンを見るだけでも価値あるんではないかと。


「小荷(シャオホー)」
監督:劉姝(リウ・シュー)
12/2(月)17:20 12/4(水)16:40 12/7(土)18:20 12/12(木)19:15
12/7(土)はリウ・シュー監督をゲストにQ&Aあり。
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(あらすじ)
田舎の高校で国語教師をしている小荷(シャオホー)は、型破りな授業をすることから生徒たちには人気があるが、保護者や同僚からは疎ましがられていた。職場の空気に耐えられなくなった彼女は北京に出て行くことにするが、北京での暮らしは理想とは程遠く…。

(ひとこと)
譚卓のような美しい人は化粧なしでも美しいのですが、気合いを入れると格が違うことが最後に分かります。


「マダム」
監督:邱炯炯(チュウ・ジョンジョン)
12/2(月)13:00 12/5(木)17:40 12/8(日)13:00 12/13(金)16:40
12/5(木)はアジアンクィア映画祭 共同代表の入美穂さんをゲストに迎えトークショーあり。
12/8(日)はチュウ・ジョンジョン監督をゲストにQ&Aあり。

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(あらすじ)
服飾デザイナーをする傍ら、派手な女装をし、マダム・ビランダと名乗ってステージに立つクラブ歌手。同性愛者がまだまだ生きづらい中国にあって、ゲイである彼がここに至るまでには様々な苦労があった。赤裸々に語られるインタビュー映像と、クロスして流れる彼のステージシーンが、ときに笑わせ、ときに涙を誘う。

(ひとこと)
今回の新作の中で一番のお気に入り。
冒頭の歌でグッとひきつけられました。
ぜひ映画館でマダムの歌に酔いしれてください!!!
必見!!!!


「治療」
監督:呉文光(ウー・ウェングアン)
12/5(木)13:00 12/8(日)16:00 12/9(月)18:40 12/11(水)15:00
12/8(日)はチュウ・ジョンジョン監督、シュー・トン監督をゲストにトークショーあり。
12/9(月)は石坂健治さん、秋山珠子さんをゲストにトークショーあり。

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(あらすじ)
2007年に母親を亡くした監督が、母親についての映像作品を作ろうとこれまでに撮りためてきた映像を編集し始める。しかし、亡くなった母親の生き生きとした姿を改めて見返す作業は、監督にとって辛くもあり、自分自身を治療する過程でもあった。


「唐爺さん」
監督:徐童(シュー・トン)
12/4(水)14:50 12/6(金)19:15 12/8(日)18:20 12/11(水)16:40
12/8(日)はシュー・トン監督、唐小雁さんをゲストにQ&Aあり。
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(あらすじ)
前作『占い師』で、売春の元締めをしていて逮捕された唐小雁は、その後釈放され、故郷で新年を迎えるため黒竜江省に帰省する。そこには80歳を超える彼女の父親が住んでいた。娘に劣らず元気で濃いキャラクターの唐爺さん。彼は、訪ねてきた監督のカメラに向かい、自分の半生を饒舌に語りだす。

(ひとこと)
破天荒な生き方をしている唐小雁(タン・シャオイェン)とパパの仲良しぶりがほほえましい。


「占い師」
監督:徐童(シュー・トン)
12/6(木)16:45 12/10(火)16:00
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(あらすじ)
身体に障害を持つ厲百程は、体と脳に障害を持つ妻とともに、路上で占い師をして生計を立てている。彼の客は主に場末の娼婦たち。厳しい現実の中でも、彼らは笑顔を絶やさず、そして常にしたたかだ。中国の底辺に生きる愛すべき人々を撮り続ける徐童監督が長期取材した、厚くて暖かいヒューマン・ドキュメンタリー。

(ひとこと)
もし2年前に見ていなければ、絶対に見ておくべし!!!
必見!
私のレビューはこちらから。

| 映画 maiko | 18:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小河の即興ライブ

中国インディペンデント映画祭が始まりました。

ゲストがたくさん来日して連日にぎやかです。

変圧器記念
左から小河、代表中山、張律、王宏偉、張君、楊瑾
本業は民謡歌手である小河がライブを行うのに変圧器を忘れて、当日秋葉原まで買いに行くというハプニングが発生。
翌日なぜかこの変圧器を持って記念撮影する方々でした。

「卵と石」の黄驥監督は愛娘の千尋ちゃんを連れて来場。

ホアンジー監督

千尋ちゃんのハッスルもあってQ&Aは和やかな雰囲気に。
ホアン・ジー監督はとってもかわいらしい人で日本のお客さんの感想が聞きたい!とおっしゃっていたので、皆さんぜひ見に行ってください。
今後もQ&Aで登壇する予定です。

日曜日「唐詩」の上映後はみんなで居酒屋に。
ほろ酔いで店を出たあと、すぐ前の広場で小河に即興で歌ってもらうことに。



小河は「ホメられないかも」「白鶴に乗って」音楽を担当しているほか、「重慶」では出演もしています。
ぜひ注目してくださいね!

| 映画 maiko | 01:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

2013年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年01月

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