廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

2014年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年10月

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2014 印パ旅行 Part16デリーで無料ライブ

デリーに戻った翌日は久しぶりにワンピなどを着て観光。

バハーイー寺院

ハスラーとしてはチェックしておきたいバハーイー寺院。

それからハウズカースビレッジを散策。
おしゃれな雑貨店が多くておみやげ買うのにおすすめですの!!

ハウズカーズ1

ハウズカーズ2

忍者?

ハウズカーズ3

久しぶりにこじゃれたレストランでリゾットなるものを食べる。

ハウズカースの遺跡。

ハウズカーズ4

若者たちが集まってギター弾いて、、めっちゃ青春してます。

ハウズカーズ5

藻色の池を見下ろすと風が吹いて涼しい。

ハウズカーズ6

ギャルたちがポーズをとって男どもに写真を撮らせていました。
ちなみに「ROCKSTAR」でランビールとナルギスが安酒を飲むシーンこのあたりです。

rockstar loca3

rockstar loca2

夜はsaketのショッピングモールで映画見終わったらスニディ・チャウハーン/Sunidhi Chauhanのライブに遭遇!
ショッピングモール2階のベランダからタダ見ですよ。
さすが売れっ子歌手、歌った10数曲ほとんど私も知ってたんでノリノリ♪
というわけで上機嫌で空港に向かい帰国しました。


以上で今回の旅行記は終わりです。
皆様お付き合いありがとうございました。

最後に本を紹介します。

pakitero.jpg

「パキスタンでテロに遭いました」
2012年4月、陸路でフンザを目指したところバスを襲撃された著者。殺戮現場を目の当たりにしながら走って逃げ、九死に一生を得た手記。
日本ではツアー客がギルギットで足止めされたと報道されていたけど、直接被害にあった個人旅行者もいたというわけなんですね。
著者の行動や考えには甘いなと思うところがあって共感できないけど、これからフンザを目指す人はこういうこともありえるとして読んでもいいかもしれません。
何か非常事態が起きた時、それまでの経験や知識がものをいいますからね。


(インド:1ルピー=約1.7円)
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| 旅行 maiko | 11:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2014 印パ旅行 Part15ワガー国境、恐怖の宿

フンザであんずと雪山の景色を堪能したのでインドに帰ることにしました。
早朝のミニバス(バン)でカリマバードからギルギットへ。2時間30分、270ルピー
「お嬢さん、どこで降りるんだ?ここはもうギルギットだよ」と言われ困っていると宿のオーナーがバイクで現れピックアップしてくれることに。
4000ルピー出せば専用車でラーワルピンディーまで行けると旅の先輩から聞いていたのでアレンジを頼んでいたのです。
もう二度とバスには乗りたくありませんからね!
専用車なら12時間で着くというし。
車を手配した旅行社で待ってる間しばらく宿のオーナーが留守してたんですが、
私を取り囲むパキスタンのメンズがコワモテすぎて少々ビビりました。
maiko:あ、あの…
メンズ:どうしたっ?
maiko:トイレに行きたいんですけど
メンズ:それは困った。。
※他のメンズと話し合ってます。
メンズ:使えるようにするからちょっと待て

どうやら男しか外に出歩かないギルギットでは女性用のトイレがないようで、汚すぎるから片付けてくるみたいです。
1分後に案内されると…
普通にきれいじゃないですか!(インド比)

外国人の、しかも女性に使わせるなんて申し訳ないみたいな感じなんですけど、においもなく(インド比)衛生的です(インド比!)

お客さんが2人しか集まらないとのことなので、私が2シート分買って出発。
(8000ルピーのところ7500ルピーにしてもらう)

KKHのインダス川

こういう景色を肉眼で見られるから陸路移動はやめられません。

すれ違うスズキ

すれ違うスズキ(乗り合いトラック)には人がいっぱい。

絶壁のインダス川

インダス渓谷沿いにカラコルム・ハイウェイを進みます。
絶壁に民家が建っているのですが、なぜその地を選んだのか、どうやって食料調達してるのか謎です。

パキスタントラック

パキスタンと言えばデコトラが有名。
でも、わざわざそこに座らなくていいと思うの。

がけ崩れの影響で渋滞してるんですが、パキスタンのトラック運転手たちはわれ先にと争うことなく協力しあって交通整理してました。
きちんとしてます、パキスタン。

ラーワルピンディーのリージェントホテル(1000ルピー)に着いたのは5時間遅れの朝4時。
朝8時すぎにはチェックアウトしてバスターミナルに向かう予定だったので、4時間で1000ルピーは高い。
「ホテルに泊まると割に合わんからバスターミナルに行ってくれ。そこで夜明けを待つ」と運転手に伝えたところ、
「お前は学生か?/Are You Student?」
と言われました。

個人旅行して長いけど、今回の旅でいろんなハプニングあったけど、こんなに突き刺さる切り替えしは初めてですね。
「違いますけど、うっ、うっ…」

その後も「What can I help you?」と聞くくせにバスターミナルは遠いと行く気がない運転手。
おのれ…

しかたなく1000ルピーも払ってボロボロのリージェントホテルにチェックイン。
水シャワーを浴びて仮眠します。
老朽化がひどくて幽霊が出そうな雰囲気だったよ。(二度と泊まりたくない)

朝8時すぎにチェックアウトすると知った顔が入ってきました。
カリマバードで知り合ったシニアの旅人ササキさんです。
カナダ人のジョン(仮名)と温泉を求めて歩き続け、野外なのに迷わず全裸で入浴したり、
私と同じ雨漏りするバスに乗車し、がけ崩れのため36時間かけてカリマバードに到着、
それでも「俺バスの中で傘さしたの初めてだよー。すごく楽しかった!」と災難をも楽しめるツワモノです。
ササキ:今からダマネコーという展望台に行こうと思って、表にタクシーも停めてあるんだけど一緒に行く?

ということでイスラマバード観光することにしました。

シャーファイザルモスク

シャー・ファイサル・モスク。
イスラマバードの街並みは整然としてます。

ササキさんはゆっくり山歩きするというのでお別れして1人でサンミ・デーウー・バスターミナルへ。
タクシーで900ルピー。
バス ラーワルピンディーからラホールまで 1200ルピー

4時ごろラホールに着いたんですけど、ここでちょっと気になることが。
ワガー国境て何時まで開いてたっけ?
ガイドブックを取り出すのが面倒くさいのですぐにリキシャに乗り国境まで飛ばしてもらいます。(800ルピー、急ぐんで値切らず)

ワガー国境

国境を閉めるセレモニーを見に行く人たちが歩いてます。
なんだか嫌な予感。

イミグレーションに駆け込むとすでにドアが閉まっていました。。
maiko:お願い、今日の夜行電車を予約してるからインドに行きたいんです!
係員:うーん。。
※一瞬「いいよ」という表情をするがインド側のイミグレ事情をふまえ首を振る。
係員:残念だが君は来るのが2時間遅いよ。今日は国境のセレモニーでも見なさい。

ガイドブックを確認すると、パキスタン側は9:30-15:30の間オープンとのことでした。
私が到着したの5時。。

展望台に行かなければ間に合ったのね。
やはり個性の強い者同士が一緒に行動するとダメですね。

ラホールまで戻りたくないのですぐ近くのモーテルを紹介してもらいました。

ワガー国境PTDCモーテル

PTDC MOTEL WAGHA 1000ルピー

荷物を置いてセレモニーに。

国旗降納式

予定ではインド側からセレモニーを見て夜行列車でデリーに戻るつもりだったのに。
聞こえてくるのは「パキスタン、じんだばー!(万歳)」
ああ、じんだばー!!


薄暗くなった頃に宿に戻ったら、大変なことに気づきました。

ワガー国境モーテル1

一見普通のツインルーム。

ワガー国境モーテル2

よく見ると壁がボロボロ

ワガー国境モーテル3

シャワールームにいたってはバケツに10匹以上のアブの死骸が。
そして目視で20匹以上の蚊を確認。

ギャーーーー!
こんなとこでシャワー浴びれない!!眠れない!!!


スタッフに訴えるとコンセント差込型の蚊取り線香を持ってきてくれました(大泣)
とりあえず扇風機を全開にします。

パキスタンビーフカレー

シャワー浴びるお湯を用意してもらう間に夕食をいただく。
スタッフまかない飯のビーフカレー、250ルピー。
明日にはインドに戻るというのに、牛を食べてしもうて、、ああインド人友よ、ごめん。
「ビーフは栄養があるからいいんだ。うまいぞ」というオーナーですが、やはり牛肉は和牛に限る。

国境を越えられず蚊だらけの宿に打ちひしがれるもwifiだけはばっちりで(インド比)ネットチェックにいそしむ夜。
そこへやってくる宿のオーナー。
世間話をするのはいいのですが、3分で「フェイスブックやってる?」と聞くのはいかがなものか。
「やってない」と言っても「iphoneにフェイスブックのアイコンあったけど?」って。。

教訓:海外でスマホ画面は見せないこと!

「じゃ、もう疲れたんで寝まーす」と無難に切り上げ部屋に戻ったものの、これからがひどかった。
蚊取り線香と私の手動による蚊撲滅作戦によって数は減ったものの、天井の高い部屋にはまだ3匹ほどいるっぽい。
扇風機を全開にして寝ることにします。


。。。



夜中。
蚊の飛ぶ音で目が覚める。
どうやら停電して扇風機も止まったっぽい。
お願い、早く回復してーー。

約30分後、ゴーッという音とともに扇風機が回りだす。
よかった。蚊に悩まされるくらいなら騒音のほうがまだマシ。

約1時間後、再び停電。
お願い早く…蚊が耳元で迫るし暑いよー。
さらにガサッ、ゴソッという物音が。
エッ、部屋の中に何かの生き物?
見てみぬフリしてたんですけど、この宿も老朽化がひどくて隅々に穴が開いてるんですよね。。
ガサッ、ゴソッという物音から50cmくらいの長さの生き物と思われますが見るのも恐ろしいので布団をしっかりかぶりました。
その生き物はシュワシュワシュワーー!と床をはい、空中をニョロニョロとうごめきます!

見てないので実際空中をうごめいていたのか分かりませんが、
1メートル長さの小型ドラゴンが泳いでるような気配。
まるで「日本昔ばなし」のオープニングですよ!

♪坊や~良い子だ ねんねしな♪
という音楽は聞こえませんが恐ろしくて恐ろしくて、、布団の中で早く夜が明けてくれーと願いました。
全然眠れんわ!
二度と泊まりたくない宿、殿堂入り。


国境の清掃員

ワガー国境の朝。
清掃員が道を掃いてます。
こんな風景インドじゃ見たことない。

9時半にイミグレに行くとすでに大勢の人がいたのですが、昨日の係員が私を見つけると1番にスタンプを押してくれました。
この瞬間、パキスタンが少し好きになりました。

ただいまインド

逆にインド側は作業が遅いのでイライラさせられます。
「1時間後の列車に乗るから私の荷物検査を先にしてくれ」と交渉し、さっさと通過します。

ボロいタクシーでアムリトサル駅まで飛ばしてもらう。(700ルピー)
デリー行き列車の出発10分前に駅に到着。
ダッシュで切符売り場に行き、割り込みしてジェネラルという中国で言えば「無座」の切符を買います。(120ルピー)

ジェネラルで120ルピー

一番安いジェネラルクラスにすでに空きはなく、私が入り込めそうな雰囲気もなかったので床にザックを置き、その上に体育座りしました。

インドの車窓、風と共に

ドアを閉めないので開放感ある景色を楽しめます。



ああツライ。
このまま8時間体育座りするの?
昨日の夜行に乗れば寝てる間にデリーに行けたのに。
一番安い席なんで停車駅ごとに大量の人が乗りこんできます。
というか私が見たところほとんど無銭乗車。車掌さんもチェックに来ないし。
外国人の私を押しつぶさないよう皆さん気を使ってくださったのでしょう。
見上げると私の背後と頭上までびっしりインド人がスクラムを組んでいます。
まるでインド人で作ったかまくらの入り口に私が体育座りをしているような。

私の前には2人の若者が入り口を塞いでくれてるんですが、そのうちクナール・ケム似のシク教徒の子が1分ごとに私をガン見してきます。
ポテチを分けてくれるのはうれしいけど、昼寝しながら私にもたれるっていう、、私あなたの倍くらい年あるんだけどね。
お腹すくし、お尻は痛いし、まだ到着まで4時間もあるのか…ううっ
その時です。

青年:大丈夫?
maiko:大丈夫なわけないじゃん
青年:僕次の駅で降りるから、スリーパーに座れるよう交渉してあげるよ

なんて素敵な青年。
これが優しさですよ。
しかも席を交渉したあと私がお礼を言う前に姿を消した。
ありがとうございました!

スリーパークラス上

何はともあれ、空いていたスリーパーの一番上の席に寝転びます。
昨日もほとんど寝てないからうれしい!

スリーパークラス下

スリーパークラスはその値段のチケットが必要なんですが終点が近づくにつれお構いなしにどんどん人が乗車してきます。
私の席も「あんた1人で寝そべってんじゃねーよ」という目つきでにらまれます。
オールドデリーに着くころ周りの乗客が教えてくれました。
どうやらさっきの青年がデリーで教えるように頼んでくれてたみたいです。
一緒にオールドデリーで降りた人が地下鉄の駅まで一緒に行ってくれて、おかげでぼったくりリキシャに乗らずにすみました。
結局インド側でもいろんな人に助けられた私。
メトロでハウズカーズまで行き、定宿のSri Aurobindo Ashramに10時ごろチェックイン。
閉まる前に着いてよかったー!

(パキスタン:1ルピー=約1円)
(インド:1ルピー=約1.7円)

| 旅行 maiko | 21:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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