廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

2015年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年02月

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アルバニア旅行 Part3 ブルーアイ

9月24日、日本を出発して4日目、アルバニア屈指の観光名所ブルーアイを目指します。
ジロカストラ→ブルーアイ→サランダまでタクシーをチャーターして40ユーロ。
まずはSH4号線を南下、SH78号線に入りSH99を進みます。計50分くらい。

ブルーアイ地図

山道を猛スピードで飛ばすので、酔います。
特にSH99号線に入ってからはクネクネ道なので、ブルーアイに着いたら私の顔が真っ青。
ううっ、トイレに行きたい。

カフェの他にログハウスが3棟ほどあり、管理人さんにトイレの鍵を開けてもらいます。
先に入る夫。えっ?
しかも遅い……
汚いアウトドアトイレでどう用足したらいいか分からず、とりあえずズボンを全部脱いだとか(意味不明)。
私もトイレから出て、一息ついて、過呼吸を整えます。
すると目の前にこんな景色が。

ブルーアイ1

ああ、きれいだ。
トイレのすぐ前だというのに。


このブルーアイ、きれいな泉が湧き出ていることで有名で、夏の午後は大勢の観光客が訪れるとか。
私たちはシーズンオフの朝に来たので誰もいません。
SH99号線にブルーアイの看板が出ていて、そこから2キロほど砂利道を走ったところにあります。
この途中の景色もきれいだし、車があればキャンプしてもいいですね。
ログハウスはたぶん宿泊用に貸し出しているのだけど、車酔いがひどくて管理人さんに聞く余裕がありませんでした。すみません。
蚊が多く寒いので虫除けと防寒対策をお忘れなく。

上流のほうへ歩き、橋を渡ると、ブルーアイの真上に到着。

ブルーアイ2

ブルーアイ3

夏はここからジャンプする人続出らしいですが、水が超つめたくて寒いので断念。
森と泉の音に耳を傾けます。

なんて素敵な所なんだ、アルバニア!

数枚の写真を撮り、景色と匂いを頭に焼き付け、サランダへ向かいます。
約50分後の9:30頃、サランダのフェリー乗り場に到着。
事前情報だと10:30にコルフ島行きフェリーがあるから余裕、とチケットオフィスに入ると「今から出発よ」と。
船会社と連絡取ってもらい、即時発券してダッシュで出国手続き、ダッシュで乗船。

なんだか毎回旅するたび乗り物で苦労してますね。

ゼエゼエ…

フェリーの時間は9:30だったり10:30だったり13:00だったり、季節によって変動するのでお気をつけください。
チケット18ユーロ。

コルフ島へ

無事サランダを出航。
ホッとしてコーラで乾杯。

(1レク=約1円)
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| 旅行 maiko | 17:02 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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アルバニア旅行 Part2 ジロカストラ

ティラナからバスに乗り5時間ほどで世界遺産に登録されているジロカストラへ到着。
バスを降りたところで商売っ気のあるタクシー運転手から「300レクでホテルまで連れてってやる!」とアプローチされるも、夫「地図見る限り歩いてすぐだよ」
近くにいた警官に聞くと「まあ、歩いてもいける」
ということでホテルまで歩いて行くことに。
しかしジロカストラって町、新市街地から旧市街地に入ったとたん石畳の急斜面になって、非常に歩きにくい!
ザックが重い。
心臓が苦しい…

旧市街地の斜面1

ありえない角度の坂。

旧市街地の斜面2

すぐって言ったのに、全然着かないじゃないか!
しんどすぎて途中で座り込み休憩。
もどってきた夫にザックをしょわせ、ようやく到着。

コトニBB

コトニB&Bという伝統的な石造りの宿を予約(1泊25ユーロ、朝食つき)。
英語ペラペラの女将がウェルカムティーやお菓子でもてなしてくれます。
ランドリーサービスは500レク。私たちは量が少なかったので300レクにまけてくれました。

コトニの猫

玄関では看板猫2匹がお出迎え。
館内をナビゲートしてくれます。

コトニBB内装

部屋の内装はこんな感じ。
イエスノー枕のようなクッションが素敵ですね。
お腹がすいていたので近くのアルバニア料理を出してくれるというTaverna Kukaでランチをとることに。

ジロカストラ初日のランチ

キャベツの煮込みをパイ生地で包んで焼いたものとソーセージ。
自動でパンがついてきます。
ビールとジュースを頼んで計740レク。

宿に戻ると昨日の睡眠不足もありどっと疲れが出て、気絶するように昼寝。
気づけば夜8時でした。
急いで夜の町に繰り出し、水とビール(260レク)、りんご(60レク)だけ買って帰宅、シャワー浴びて就寝。

バス停からコトニまでの道のり

私たちがバス停から歩いた距離。
「歩いてすぐ」って、車でかかる時間4分を見てたんじゃねーか?
旧市街地に泊まる人は、タクシー利用をお奨めします。300レクならボッタクリじゃない。

旧市街地の斜面3

翌朝、疲れがとれて早く目覚めたので旧市街地を散歩。
重い荷物がなく天気がよければ楽しいです。

ジロカストラ猫1

ジロカストラ猫2

こんなかわいい猫にも会えるし。
(クリックで全表示)

コトニの朝食

コトニの朝食はでっかいチーズとパン、ゆで卵、ジュース、コーヒー、ハーブティー。
チーズはちょっと懐かしい…肥溜めの味がします。

体力回復したところで観光開始。
ジロカストラ城へGO!
要塞の中は軍事博物館になっており戦車などが展示されています。(写真省略)
外を散策。

ジロカストラ城1

ジロカストラ城3

冷戦時代に使われたアメリカ軍の戦闘機と旧市街地。

ジロカストラ城2

広場と時計塔。

ジロカストラの伝統家屋

山の斜面に建てられた石造りの伝統家屋。美しい。
(クリックで全表示)

このあと旧家屋を見学して、昼過ぎにはジロカストラの観光を終了。
余った時間で新市街地をブラブラしてみます。

アルバニアのブティック

アルバニアのブティック。
マネキンの服の柄が招き猫。
10日間ほどアルバニアを観光したんですがね、ブティックに並ぶ服がクソダサいです。
プリント柄多し。
そしてブラジャー機能がよくないのか、女性は大きな胸をブルンブルン揺らしています。
男性はなぜか横刈り上げのヘアスタイルばかり。

アルバニアのトイレ表示

こじゃれたカフェのトイレを借りると男女の表示がこんなん。
も、もれそう!

夜はKujtimiというレストランで。

ジロカストラ2日目のディナー

チフチというジロカストラの郷土料理を頼むと「小さいよ」と言われたので2皿にするとチーズ入りライスコロッケ3つ入り×2で大変なことに。
ワインとかいろいろ頼んで1350レク。
アルバニアのお酒は安いです。

ジロカストラ2日目のディナー2

テーブル下ではかわいい子猫たちがエサ待ち。
しかしパンくずをあげるとガルルル!と飛びつき、野良は弱肉強食なのだと思い知らされます。

(1レク=約1円)

| 旅行 maiko | 13:17 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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アルバニア旅行 Part1 ティラナ到着

どうも、去年師走恒例の挨拶「しわっす!」を言い忘れたmaikoです。
去年結婚しまして、アルバニアに新婚旅行に行きました。

なぜにアルバニア??

ええ、最初はギリシャに行きたかったんです。
猫が多いし景色がきれいで、しかもカップルでないと虚しくなりそうなリゾート地!
いくら旅行が好きとは言え、1人でエーゲ海の島々を回る気にはなれませんしね。
行くなら新婚旅行で!と考えたのです。
しかし夏ごろ債務危機に陥り、現地ではATMから現金が引き出せない、カードも使えないらしいということで断念。

次に考えたのがトルコ。
南方のカシュという町から青の洞窟で有名なギリシャのメイス島へ日帰りで行けるし、カッパドキアの気球もロマンチック。
いろいろと見所が多そうだ!と張り切ったところで国際情勢の変化、首都イスタンブールでの自爆テロ。

「俺、死にたくない」と高校の修学旅行以来外国に行ったことない夫に言われ、他の国を探すことに。
近場のアジアはあとからも行けるということで却下され、イタリアやフランスには興味ないし、私は海でのんびりしたいのよねーと地図を眺めていると、美しいビーチが南北に連なりフェリー1~2時間でギリシャに行け、世界遺産もある、90年代まで鎖国、その後ねずみ講により国民の半分が破産、ヨーロッパ最貧国と言われている国がありました。

アルバニア国旗

アルバニア。
面白そうじゃないの。
国旗もおどろおどろしくてかっこいいし。

ターキッシュエアラインで成田-イスタンブールを12時間。
イスタンブール-アルバニアの首都ティラナまで1時間40分で到着しました。

ターキッシュエアライン1

初めてターキッシュエアラインに乗ったんですけど、機内食がおいしいですね。
鶏肉がジューシーに焼けております。

ターキッシュエアライン2

トイレにはレモンの香りのアメニティがずらっと。
サービスも良くて気に入ってしまいました。
(ほら、インドにいくたび東方航空にイラついていたから余計に…)

20:30ごろMILINGONA CITY CENTERというユースホステルに到着(タクシー20ユーロ)。
ここ、暗い路地の中にあって夜は門閉まってるし、分かりにくいです。

ミリンゴーナシティセンター

しかもダブルベッドルームを予約したのにスタッフのミスで他の客が入っており、「空のドミトリーなら空いてるよ」と。
もう動きたくなかったし寝るだけなのでドミにしましたよ。もちろん値引きさせて。
夫に水を買ってくるように頼んだらホステルにはなくて、暗い路地を抜けたところにビッグ・マーケットという名の小さい個人商店がありようやくゲットしたそうです(2本220レク)。

ミリンゴーナのドミ

新婚旅行初日の宿、ドミ(1人10ユーロ)。

夜中裏手の空き地で犬がほえまくり、蚊にさされまくってほとんど眠れないまま、朝。
チェックアウトしてバスターミナルまで徒歩で向かいます。
ホステルでもらった地図によると徒歩15分で行けるっぽい。
しかし次の目的地ジロカストラ行きバスの正確な出発時刻を知らないし、市内に3か所あるバスターミナルのうち、本当に南バスターミナルから出発するのかも分かりません。
途中で警官に聞いても英語が通じなくて無視され、若い学生っぽい人なら英語話せたけど情報はつかめず、やっと空き地らしいところに着いたかと思うとヒゲのおじさんから手振りで向こうの通りだ!と教えてもらい、ようやく到着。

ティラナバスターミナル

前情報ではただの空き地だったのですが、意外としっかりしたバスターミナルでした。
出発まで20分しかなかったので敷地内にあるカフェでピザを食べてすぐに乗車(100レク)。
バス代メモ忘れました。すみません。

ティラナ謎の建物1

ティラナ謎の建物2

ティラナ市内にて。
壁一面に矢印のあるアパート。
矢印方向に曲がるとさらに矢印。
このあとバスがトラックと接触事故起こすというハプニングを経てジロカストラへ。

(1レク=約1円)

| 旅行 maiko | 16:06 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

2015年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年02月

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