廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

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ジャクリン・ビクター(Jaclyn Victor)の栄光

ゲイリー・ツァオのライブに行くべく予習しています。「Super Woman」は押さえとけ!と言われたのでYTで聴いてみると…あ、これマレーシアのジャクリン・ビクターが歌ってた曲じゃん。ま、もとはKaryn Whiteらしいんだけど、私にとってはジャクリンのほうがメジャーなんで。
で、あらためてジャクリンのを聴いてみると、比較にならんくらい上手いんだな。

ジャクリン・ビクターは2004年に行われたコンテスト番組、第1回マレーシアンアイドルの覇者。インド系マレーシア人、1978年生まれ。幼い頃に父親が他界したため、家計を支えるために18歳からホテルやナイトクラブのステージに立つようになる。
母に勧められて出場したコンテストでは、ずば抜けた歌唱力でぶっちぎりで優勝したらしいんだけど、当時の動画を見ていたら審査員に酷評されてたりして、とても順調に勝ち進んで言ったわけではないみたい。
以下、コンテストの軌跡を追ってみる。

(第1審査):アカペラ。君はプロなのか?と聞かれ、セミプロであることを明らかにする。
(第3審査):「Super Woman」。こちらもピアノ伴奏だけでほぼアカペラ。でも審査員にキツいコメントをくらう。Roslan Azizとファウジア・ラティフのコメントをまとめると「上手いからって、調子に乗んじゃねーよ!」
(トップ8):80年代ポップを歌えというお題で「I Feel For You
(トップ6):「Lady Marmalade」1分半という時間でこれだけ客を引き寄せるパフォーマンスができるってスゲー!!!でもRoslan Azizからは「僕にとって君はアイドルじゃない。回を重ねるごとにたいくつになってきてる」と酷評を受ける。この時、会場めっちゃブーイングの嵐。でもオッサン負けずに「シッシッ、だまれ!」みたいに制御するの。この動画必見。
(決勝):そんな辛口コメントを受けながら、決勝にすすんだジャクリン。「When I fall in love」では彼女の実力と会場の沸きっぷりにオッサンもお手上げ状態。そして、もともとコンテストの優勝者に送られる予定だった「Gemilang(栄光)」歌うという大胆行動に出る。栄光は与えられるものじゃなくて、自ら取りに行くぜ!みたいな自信と度胸がなきゃできないことだよ。

私が持ってるCDはセカンドアルバムの「inilah jac」アルバム名の通り、ジャクリンらしい曲ばかり集めた名盤。
inilahjac.jpg
以下、おススメ曲など。
「CEPAT CEPAT」:気軽に聴いてくれ
「Cinta Tiada Akhirnya」:彼女の歌の上手さが堪能できる極上のバラード。マレー語の響きも美しい。
「INILAH MASANYA」:動画は5:30~若いうちはこんな元気なポップスをじゃんじゃん歌ってほしい。
「SELAGI BERTAHAN」:こちらもマレー語の響きが美しいバラード




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