「ニャム」(1995年、ベトナム)
アンコール上映にて。この日も10:30上映で、がんばったけど3分ほど遅刻する。が、田園風景が広がり「僕はニャム」というモノローグから見始めたので問題なし。
月曜日の朝にあえて見に来る人って思い入れがあるのかな…と考えてた矢先に「ガーッ!」と地鳴りのようなおじさんのいびきが響く。この人はいったい…
女に抱きつかれただけで発射、手で体液を確かめる。
「僕はこの時、大人になった」てニャム君!
「アイス・カチャンは恋の味(初恋紅豆冰)」(マレーシア)
「寝取られ男のラブ♂バカンス」ではフル陳が1回映ると観客は笑うが3回映ると怒るという調査結果が出たらしい。ゲイリー・ツァオの口癖「切掉!(チエディアオ=チ◎ポ切る!)」を
3回文字で見ると生々しくてさすがの私もお腹いっぱいなった。「恋の紫煙(志明與春嬌)」(香港)
こちらは
「閹o左イ巨(いむじょこい)」というセリフがある。
ダッミンのサイズを考慮して「チ◎コ切れ」と訳したが1回でよかった。「ポ」より「コ」でしょう。てか、見たことないし透視もできないけど。
三級指定を受けるような粗口「でぃう」「らん」についてはあえて訳出しなかった。英語でファッキン言ってもいちいち訳されないし、本気で「死ね、犯す」と言ってるわけじゃないから。
火鍋を囲んでボスが「ファイがレストランでクレームをつけた話を知ってるか。IQ問題だぞ」というセリフ。実は続きがあってDVDに収録されてます。低俗きわまりなく、どーでもいい話ですが、気になる人はチェックしてみよう。
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