廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

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「血色浪漫」

血色浪漫

このタイトル…
血が出るまで愛し合うってことですか?

という誤解から何年も手をつけずにいたのですが、日本人の評判がよく、当時映画や舞台には出ていたもののお茶の間にはなじみの薄かったリウ・イエがこのドラマで人気者になったようなので見てみることにしました。

物語は90年代前半まで

舞台は文革の嵐吹き荒れる1968年、北京。高校を卒業しヒマをもてあましていた鐘躍民(リウ・イエ)は仲間とつるんでケンカとナンパにあけくれていた。
第3話で周曉白(スン・リー)とくっつき、ファーストキス。

展開早っ!「甜蜜蜜」では相思相愛でも17話かかったのに。
しかしこのドラマ、文革時代の青春を生き生きと描いていて毛沢東語録を引用したセリフが面白い。
第4話、ファーストキスをうらやましがる仲間たちをなだめる鐘躍民
「革命不分先後,我相信你們二位也遲早的事」
(適当訳:革命に順序はない。君たちもそのうち経験できるさ)

その後周曉白や張海洋(連奕名)らは軍に入隊し(注:当時彼らにとって一番無難な進路)父親が隔離審査されている鐘躍民は陝北の農村に送られる。黄色く痩せこけた土地が眼下に広がる。周曉白のラブレターを読んでつぶやいた一言「ここにバラの花は咲かない」が印象的。

しかしこのドラマは恋愛より鐘躍民のアグレッシブな生き方、男同士の友情に重点を置いていて、すっごく男目線。やたらモテるし。武侠ファンは意外と好きかもしれない。前回見た「幸福像花兒一樣」が完全なる女目線のドラマだったので対照的だった。残念なのはスン・リー演じる周曉白のキャラに魅力がなかったこと。ちょこっと付き合っただけの男を10何年も忘れられず、再会後何度断られても「明日私と結婚しろ!」と詰め寄る。やけくそで結婚した張海洋とは初日から別居…張海洋かわいそー。やはり惚れてしまったほうの負けか。

披露宴でもブスーッ

しかしこの張海洋、後半警官になって活躍するシーンでは年相応の渋さで魅せてくれます。
真のオッサン好きにはたまらないドラマかもしれません。

無許可で蛋餅なんか売るんじゃねえ、と注意の図
中年の魅力満載、バッグはわきに
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| ドラマ maiko | 16:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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