廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

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受賞

グー・タオ監督の「雨果(ユィグォ)の休暇」が山形国際ドキュメンタリー映画祭でアジア部門の大賞である小川紳介賞を受賞しました。
おめでとう!
映画祭を終えて東京に滞在していると聞き、会いにいってきました。

相変わらず可愛いグータオ

2年ぶりの再会で「顔が太ったろう?」と気にするグータオですが、そんなに変わってないような…
2009年12月の来日時
でもまあ、私と友達になると痩せている人もどんどんぽっちゃり体型になるんで数年後にはきてるかもね。

「受賞おめでとう!」と握手すると「maikoがいい訳をつけてくれたから」とねぎらってくれます。
いいや、「雨果の休暇」が映画の力を持っているから人を感動させたのであって、私の訳は大して影響しないよ。

まともな日本語も書けないのに映画祭作品の翻訳をするようになって数年、ずっと賞とも一般公開とも無縁だったのですが、いつもそう思っていました。
私が翻訳する作品ってインディペンデントでも商業映画でもドキュメンタリーでも、傑作ばかりなんです。
すでにその作品がパワーを持って観客をぐいぐい引っ張るから、ヘタな訳をつけても面白さは損なわれない。
(もちろん、いい訳になるよう頑張ってます)
それから演出家さんの力が大きい。
初めてこの仕事をしたとき、どうして演出家の名前は載らないのか、ほとんど演出家さんのおかげで原稿完成したのにと思いました。今でもそう。
「雨果~」の演出を手がけたIさんとは作品について熱く語り、東京国際でいつも担当していただいてるOさんとは一緒に突っ込みを入れながら原稿を完成させています。
そんなこんなで自分が翻訳した作品が受賞しても特別うれしいということはありません。
「恋人のディスクール」が大阪アジアンで受賞したときも同じで、それより会場で上映を見られなかったのが心残りだなあ。
あっ、この2作品とも現地で上映見とらんわ…
やっぱ私って負のジンクスがあるのかな(泣)

他にも書こうと思ってたことあるんですが悲しくなったのでここでやめときます。

「雨果の休暇」は「オルグヤ、オルグヤ…」の続編だけど、この他にウェイジア編、マリア編があるそうです。(4部作)
いつか見たいな。
とにかくグー・タオおめでとう!
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| 日記 maiko | 00:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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