廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

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「歓楽のポエム」ウラ話

こちらも司会のM女史が話を引き出そうとするのにツレナイ対応の趙大勇(チャオ・ダーヨン)
2日目「ゴースト・タウン」のQ&Aでは観客の皆さんと共にリラックスモードだったようですが。

趙大勇と劇中の警官は10年以上も前に知り合ったそうで。
当時警官は広州-北京の列車内で巡回警察として勤務していて、列車の中で卑猥な詩や歌の歌詞を書いていました。2人が意気投合して趙大勇が北京の円明園から広州に拠点を移してからはよく一緒に映画を見たりバーで飲んだり、詩の朗読会を開いたりしていました。
2007年には「下流詩歌」という実験映画を撮り、そして今回の「歓楽のポエム」に至ります。
警官がこんな映画に出ていいのか心配になりますが、本人は楽しんで演じてたようです。
でも広州で上映されることになった際はさすがに慌てて、「新聞でも報道されたし、うちの署長が見たらオレ終わりかも…」とビビッたそうです。
結局、署長は「お前けっこううまいじゃないか、ハハ!」と笑ってお咎めなしだったと。
いいのか、それで!?

ペテン師の男が赤パンを履いているのは年男だからだそうです。
赤パン研究家として聞いておきました。
年男=中国語で本命年(ベンミンニェン)って覚えたぞ!

趙大勇は遼寧省撫順出身ですが、今ではすっかり広州の暮らしが気に入ってるよう。
「広州人は現実主義と言われるけど他人事に我関せずで余計なプレッシャーがない。各自が好きなことをやって、生活のリズムがゆったり穏やか」
広州で1年留学してた私からすると広州人は冷たく、彼の故郷東北人は熱くて親切というイメージなんだけどな。
「東北人は表面的には熱くてフレンドリーだけど、一旦地位が落ちると誰も相手にしない」
そっかー。
そういえば「独り者の山」でも昔は家が貧乏だからバカにされたようなこと言ってたな。

ともかく広州在住の友達ができて嬉しかったですのよ。
「食は広州にありだろ?広州には各地のうまいもんがそろってる。撮影中も午後は糖水(トンソイ=体にいいおしるこ系スイーツ)食って夜にはフルーツだ」
「この季節は煲仔飯が最高よね。昔北京道で10元で食べてたわ。豆腐花も1元で最高においしい店あったし、近所の茶楼ではひたすら2元の鳳爪を食べて骨が山盛りになったっけ」
ひとしきり食べ物の話で盛り上がりましたとさ。

コワモテも笑うとこんなん
6ヶ月になる娘さんの話になるとさらに笑顔が緩みます。
「そろそろ児童映画を撮ろうかなー」だって。
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| 映画 maiko | 22:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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