廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

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初インド part6~レーに移動~

2日間湯治に専念したマナーリーをあとにし、一路レーに向かいます。
ツーリスト用のミニバスで1800ルピー。
夜中に出発し、翌日夜にレーに到着するタイプです。
実はこのマナーリー~レーロードって悪路で有名で、レー(ラダック)を訪れる旅人が陸路で1~2日かけていくか飛行機で1時間でいくかによってラダックの印象が変わるとも言われる大変な道のりです。
だからすごい覚悟したんだけど、実際乗ってみるとしょせん外国人用のミニバスなのでシートは広く、クッションが効いていました。
デラドム~マナーリーで乗った政府系のハードシートとは大違いよ!お尻がすれて赤くはれる心配もないのよ!

しかし車酔いしにくいようおさえた一番前の席だけ、
ヘッドレストがなかった。
またかい!

真夜中に出発した車中は皆さんスヤスヤと寝られてるのに、私だけ頭の位置が定まらずウトウトしてたら左の窓へガンッ、もしくは右の溝に体ごと落ちるという1人コントを演じるはめに。
シートベルト?そんなものありません。
窓までの距離が長く、しかも窓にゴツゴツしたものがあるため、最初から窓にもたれるという選択肢もなし。

インドに来て、ヘッドレストの重要性に気づきました。
翌朝にはタンコブだらけですよ。
ほとんど寝れてないんで日中他のツーリストが元気な時もウトウトして窓にガンッ!ですよ。

おまけに5000m級の峠越えで高山病。
副作用が心配で薬を買わずに食べる酸素というサプリを持っていったんですが効果なし。
思うに、高山病にかかる体質ならサプリは意味ないね。最初から薬を飲んだほうがいい。現地でも安く手に入る。
他のツーリストが親切に薬を分けてくれたおかげで症状が緩和されました。

そうそう、長距離移動するときの私なりの知恵として、運転手と仲良くするというのがあります。
運転手に顔を覚えてもらうことで置いてきぼりにされることを防ぐためです。
今回も運転手のお兄さんがえらい咳き込んでるのでおもむろにのど飴を手渡したら、その後いろいろ面倒を見てもらえました。
休憩中に体調はどうだい?と気遣ってくれたり、トイレ休憩じゃないところで私のためにトイレ案内をして待っててくれたり、荷物も私のだと分かると若干丁寧に扱ってくれたり。

このマナーリー~レーロード、3分の1ほど舗装がすすんでいて、舗装されたところを走る分には楽でした。
残りの3分の2はガッタガタの悪路ですけど。
驚いたのは、こんな悪路をバイクで走破しようとするインド人ライダーが多いこと。

2ケツのライダー
これは舗装された区間。距離的に、ライダーは途中テントで1泊しなければなりません。
レディースもいました。

チャリダーも
さらにチャリダーもいる。
さすがにチャリダーは物好きな外国人ツーリストだったけど。
レーまでの距離と悪路を知ってる人ならアンビリーバボーである。

写真では伝わりにくいかもしれないけど、この道は絶景が続きます。
ものすごい地層の断面図とか、渓谷とか、スターウォーズファントムメナスみたいなところとか。
時間と予算に余裕があるならジープをチャーターして好きなところで写真を撮りながら北上するプランをおススメします。
飛行機だとデリーからレーまで1時間で着いてしまうけど、ラダックに行くなら一度は陸路を経験するといいでしょう。
思い出が、より一層心に残りますよ。

レーへの道1

レーへの道2
中学校以来、地層の授業を思い出しました。

レーに入る手前でパスポート情報などを記帳し、日が暮れる7時ごろだったかレーに到着。
5000mの峠から3500mのレー市内に下ってきたので高山病は楽になりました。


ここでレーでお世話になった宿を紹介しましょう。
私が足で探しためちゃナイスな宿です。
JUNIPER GUEST HOUSE
ドミトリー 300ルピー
ダブルルーム 500~1000ルピー
ランドリーサービス:1着8ルピー
煮沸消毒済み水:1リットル5ルピー(?忘れた)

インドを旅なれた人ならドミで300ルピーは高い!と思ったでしょう。
しかし、ここのドミは床がピカピカ、ベッドも超きれいで掃除が行き届いてます。部屋に入ったとたんバラの香りただよう、素足で歩いておっけーなドミは珍しいのではないかと。
部屋も広くて男女別。つまり、チェックイン後他に客が来なければだだっ広い部屋を独占できます。
お湯は従業員に頼めばバケツに汲んで持ってきてくれるシステムです。
その他のダブルルームは部屋によって値段が違いますが、私は700ルピーの部屋を4泊以上するという約束で500ルピーにしてもらいました。ダブルルームの場合お湯は24時間OK。ただししょっちゅう停電するので電気があるうちに電源ONにし、浴びてしまうことをおすすめします。

<JUNIPER GUEST HOUSEへの行き方>
レーの宿5
ゾムサやアプリコットストアのあるあたりからアッパートゥクチャロードに入り、日本人がよくお世話になる旅行社ヒドゥン・ヒマラヤをすぎるとこんな看板が出ています。
矢印に従い北上しましょう。この小道、細すぎるので大丈夫か?と心配になりますが進みましょう。

レーの宿4
分岐点で左折するとJUNIPERに到着です。

レーの宿3
ここの女主人、タハラさん。
敬意を込めてタハラ・ジーと呼びましょう。
部屋の写真を撮り忘れてここに載せられないのが残念ですが、設備はほぼホテルと同じです。
シーツや布団、1畳じゅうたんの趣味のよさはタハラ・ジーの自宅写真から分かっていただけるでしょうか。

レーの宿1
英語はできないけど働き者のスタッフさん。
おかげで部屋は隅々までピカピカ、バラの香りがします。

レーの宿2
左がスタッフの女の子。まだ17歳だったかな。英語ができてかわいい。
ここは女主人も、従業員も感じイイんです!


ちなみに向かいには知る人ぞ知るオシャレレストラン「ボナペティ」があるので夕方外に出ると超級おいしそうなにおいに襲われます!

ボナペティ
ミントティーとチキンのナッツなんとかで合わせて400ルピーくらいだったかな。チキンの下に層になってるソテーポテトまでおいしい(涙)
他にもボナペティオリジナルのフィッシュ&チップスもおすすめ。
お酒を飲まないなら予算400ルピーかな。とにかくおいしくて雰囲気がいいからメシ友を見つけては通いました。
バックパッカーたちは値段見て一瞬ひるむんだけど、料理が運ばれてきて納得。デリーや日本ではこの値段でありつけないもんね。
この店ではパスタ(150ルピー~)に逃げず、高いメニューを頼んだほうが満足できます。
ちなみにトイレの仕様もエクセレントだと一緒に食事したアイルランド人が絶賛してました。

(1ルピー=約1.5円)
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| 旅行 maiko | 23:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

いつか行きたいです。
でも、行けるかな、ヘタレなんで、空路を選んでしまいそうです。
高山病ってどういう症状になるのですか?




| やっほー | 2012/12/07 23:09 | URL | ≫ EDIT

時間のない社会人トラベラーは空路になるよね。早いし、チケットもそんなに高くないし。
でも、間違っても到着してすぐにパンゴン・ツォとか5000mの峠越えしてはいけません。1~2日、十分に高地に順応させてから活動しましょう。
高山病は酸素が十分に体にいきわたらないことによるさまざまな症状で、私は頭痛、動悸、息切れがひどかったです。

| maiko | 2012/12/08 01:11 | URL | ≫ EDIT















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