廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

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初インド part7~レーでロケ地探訪~

旅行記もやっとメインにたどり着きました。
そう、私はロケ地探訪のためにインド最北部レーにやってきたのですよ!
まず向かったのは「3idiots」の最後に出てくる真っ青な湖、パンゴン・ツォ。
※数ヶ月ぶりに見直して「池」って書いてることに気づいた(バカ)。
でっかい湖です。3分の2は中国。


3idiotsパンゴンツォ

どうよこの信じられん青さ!
行ってみたいと思うでしょう?

またこの湖はシャーの「ディル・セ」でもロケ地として使われました。

ディル・セ@パンゴンツォ

出たー!前衛ダンス!!
コレオグラファーのファラー・カーン(オーム・シャンティ・オームの監督)が当時何を思ったのか前衛すぎる振り付けを施し、ボリファンを困惑させた迷シーンでございます。

パンゴン・ツォに行くためにはレーからツアーに参加します。
日帰りでもいけるし、湖のほとりで1泊するのもオーケー。
私は1泊2日のツアーにしました。

が、この日天気が悪くて風は強いわ雨は降るわで…
写真こんなん。

パンゴンツォ1

パンゴン・ツォ2
翌朝ちょっと持ち直すも…
サブメンから「ねずみ色じゃん」と言われました。
ここを訪れる外国人は映画のことなどまったく知らないので「3idiots」ていう映画のロケ地なんだよ!と説明してもタイトルに吹き出すくらいですが、さすがに国内旅行してるインド人たちは皆さんテンション高めに写真撮影しておられました。

パンゴンツォの野ロバ
草花を食べてる野ロバはおとぎ話に出てくるような雰囲気でかわいかったですが。

天気がいい日のパンゴン・ツォ
ちなみにピーカンの日中ならこんなに青いそうです。
夜は流れ星放題だそうです。
写真は今も世界のどっかを旅してるヤスくんにいただきました。(ブログ
レーに戻り、会う旅人からこんな写真を見せられ悶絶する私を想像してください。


気を取り直して、次に向かったロケ地はこちら。

ディル・セ@ティクセ1
「ディル・セ」でストーカー、シャーがマニーシャ・コイララにプロポーズする寺。
これはティクセにあります。
行き方は簡単。レーのバスターミナルから30分に1本出てるミニバスに乗ってティクセ・ゴンパで下車。
下車ポイントが不安な場合は、周りの人に「ティクセに行きたいんだけど…」と不安げな顔で話しかけると親切に教えてくれます。

ティクセ1
これがティクセ・ゴンパ。立派です。
高地に順応してない状態でピーカンの中階段を登るのしんどかったです。

ティクセのテントゥク
お腹がすいたのでとりあえずゴンパ前のレストランでテントゥクというチベット料理を食べました。
カレー味のすいとんみたいな感じでヘルシー、胃にもやさしい。

ティクセ2
マントラが刻まれたマニ石がたくさん。

ティクセ3
着きました。デカくてゴージャスです。

ティクセ4
斜めから。

ティクセ6
ちなみに本堂への入り口に描かれた壁画もすばらしいのですが、こちらも「ディル・セ」で地元民が憩うシーンで使われてましたね。

ディル・セ@ティクセ2
ラダックではこんにちは、さようなら、ありがとうもすべて「ジュレー」
人に会ったらニコッと笑ってジュレーとあいさつしましょう。
必ずジュレーと返してくれます。
人によっては「はぁ~ジュレジュレジュレ…」と念仏のように唱える爺さん婆さんもいます(笑)

ティクセ5

参拝を終えて駐車場に戻るとこんな魅惑的な女の子が。

またミニバスに乗って、シェイに向かいます。
今来た道をちょっと戻ったところにある村です。

シェイのビジターセンター

とりあえずビジターセンターとかかれた看板で降りてみます。
なぜとりあえずかといいますと、私の行きたいロケ地の場所がはっきり分かってないからです。
「3idiots」でランチョーの開いた小学校、映画だと確かに「SHEY」って標識が映ったんだよなあ。
でもはっきりとした場所が調べられずにいて、ここまで来てしまった。
有名な映画だし、人に聞けば分かるかなと。

それで幹線道路からテクテク中に歩いていくと、こんな看板を発見しました。

ランチョーズカフェとな

ランチョーズ・コーヒー・ショップとな。

マジで?
いきなりの手ごたえで興奮しつつ店内に入る。
暑くてしょうがないので紙パックのマンゴージュースを買って飲み干す。
ここは併設されたNAROPA PHOTANGという尼寺の僧侶が店番をしており、「3idiotsの学校を探してるんですけど」と聞いてみると「すぐそこだよ」と指さして教えてくれました。

おお~~~!ついに来た~~~!
今回の旅、ことごとく計画通りにいかないのだけどロケ地見つけちゃったもんねー!

学校の敷地内に入ると私の他にインド人が2グループ来てました。
やはりここもインド人にとって観光地なのね。
外国人ですか?もちろん私1人しかいませんよ。
「3idiots」、「きっと、うまくいく」という邦題で公開されるらしいので、来年あたりここを訪れる日本人がいるかも?

3idiotsオーミの立ちションシーン
オーミ君が立ちションして感電するシーン。

3idiotsオーミの真似するインド人
を、真似てたインド人。
シャッターチャンスを逃したので「もう一回ポーズとって!」と言いたかったが我慢した。

この学校、映画ファンからは3idiots schoolとかRancho's schoolと呼ばれてますが正式にはDruk White Lotus Schoolといいます。
学校の運営に賛同して以前から寄付する人は多かったけど、映画によってさらにスポンサーが増えたのだとか。
この記事より
ロケ地探訪のため興味本位で訪れたのだけど、見学しているとすばらしい学校だと分かりました。

Druk White Lotus School1
LIVE TO LOVE

Druk White Lotus School2
校長室

Druk White Lotus School5
美術室

Druk White Lotus School4
花壇にも工夫がいっぱい

Druk White Lotus School3
こういう小学校で学んだら、どんな生徒が育つのでしょうかね。
僻地にこんな先進的な学校があるとは驚きました。

念願のロケ地探訪かなって、満足満足♪

ちなみに「ディル・セ」は前半ラダックでロケしてるのでこのほかにもあちこちロケ地があります。

ディル・セ@レー
レー市内。映画はラダック・フェスティバルだったかな。
ちなみに現地ではテロリストが射殺されるような事件は起きません。

ディル・セ@シェイ?
前衛ダンスシーンは全編ラダックロケ。
たぶんこれはシェイだと思うけど…

ディル・セ@どっかの荒野
どっかの荒野で激しく踊るシャーとマニーシャ。
シャーなんて砂ぼこりで顔見えません。
現地に行ってみて分かりましたが、ここ標高が高いんです。
高地になれてないと普通に歩くだけでもしんどいのに、これだけ激しく踊るシャーって、、すごい。
そして、日焼け止めを塗らないと半日で腕が黒砂糖パンのような色になってしまうほど紫外線がきついなかで、ようあの衣装で踊ったなマニーシャ。

シャーの新作「Jab Tak Hai Jaan」も予告編見たらラダックでロケしてるし、ラダックてロケ地探訪スポットよね。

Jab Tak Hai Jaan@パンゴンツォ
これはパンゴン・ツォ。

Jab Tak Hai Jaan@どっかのゴンパ
これはどっかのゴンパでしょう。
アヌシュカ・シャルマが短パンですが現地でこの格好すると日焼けして大変なことになります。
くれぐれもロケ地でなりきりとかしないように。
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| 旅行 maiko | 21:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

うわぁ!!

まるでシャールクファンのようなロケ地めぐり!!
いいなあ。

足腰がいうことをきくうちに、階段のきついお寺も行かなくちゃ。

3idiotsもここなんですね。

奥が深いなあインド。
この旅がmaikoさんの初・インドだなんて!!
偉大すぎる~!!


| やっほー | 2012/12/07 23:07 | URL | ≫ EDIT

ねえ、特にシャーのファンでもないのに(笑)
もともと3idiotsのラストの湖に行ってみたいなと思って調べたらシャーもいっぱいロケしてたので。
でも「ディル・セ」は好きですよ!

やっほーさんも是非ラダックへ行ってみては?
ロケ地だらけなのでテンションあがりますよ。

| maiko | 2012/12/08 01:19 | URL | ≫ EDIT















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