廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

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初インド part9~インド人とツーリング~

ピャンのお祭りの翌日はインド人のライダー4人組とツーリングに出かけました。

えっ?

…少しいきさつを説明しましょう。

アーメダバードからバイクで来たというその4人組とはシェイの3idiotsスクールで出会いました。
ランチョーズコーヒーショップで1人マンゴージュース飲んでる時、彼らも食事中で私のことを珍しく見ていたのだとか。
私は…ここが、ロケ地?!と興奮していたためそんな目線まったく気づいてませんでしたが。

学校を見終わったあと近くの村を散策しようと幹線道路沿いに歩いていたらライダーたちが通りかかって話しかけられました。
「レーに戻るのかい?」
「。。。」

これは、ついでに乗せていってあげるよというお誘いだ。
正直もう少しブラブラしてたかったのですが、バイクに乗ってみたい、ツーリング楽しそうだしなあという思いから

「うん、戻る!」

と返事してしまいました。

インド人とツーリング

ああ、人生初のツーリング♪

レー市内に戻ってきたら案の定周囲からジロジロ見られましたが、これでバスを待つ時間を短縮できた。
翌日、トゥルトゥク行きのツアーをキャンセルし沈んでいるところに彼らが訪ねてきて「調子はどうだい?」なんて聞いてきます。
「急にヒマになってもうて…」

ということで彼らとツーリングする約束をしました。
へミスに行ってみたいとだけ伝え、あとはお任せに。
まず向かったのはレー王宮。
チケットはリーダーがまとめて買っていましたが私もなぜか5ルピーの現地価格になってました。

レー王宮のタルチョ
経文が印刷されたタルチョ。
チベット文化圏にくるとあちこちで見られます。
ライダーはバイクにミニタルチョを付けている人も多いです。

レー王宮で指さしを読むリーダー
英語での会話に限界を感じ始め、指さしを取り出すとリーダーが珍しそうに眺めてました。
この方、私と同年代のおっさんだと思ったら実は11歳も年下だった。
しかも日本のアニメおたく。ネコとかミジュ(水)とかかわいらしい単語を知っている。
そしてどえらい機関で働いているエリート。

その他のメンバーも学生2人、社会人1人でみんな私より1まわりくらい年下のお坊ちゃん。
学生と聞いてキエーーーーッと驚いていたら「何か?」と不思議がられたけど、とても自分の年齢を教える気分になれず、「な、何でもないよ。アハハ…」とごまかすしか。。

インド人の子供って超級かわいいんですけど、
インド人て、いつから急に老けるんですか?

とにかくですね、メンバーが全員裕福な家庭のボンボンだと知って動揺しました。
しかもリーダーがこのヘルメットの横に座れ、というので座ったら全員いっせいに一眼レフを取り出し私にカメラを向けます。

キエーーーーーッ!

やめてくれぇ。
あたあたあた…あたし、大して仲良くない人に写真撮られるのすごい苦手なんです。
でも英語でどう説明したらいいか分からず、ただ逃げまわるのみ。

次に向かったのはシェイゴンパ。
ピーカンで暑いんだけどバイクに乗ってるおかげで入り口まで歩かずにすんだ。

シェイの湿地

シェイ1
面白そうな岩山を見つけました。
「君にはムリだ」と言うリーダーでしたが
「(人を見かけで判断しないでください)大丈夫よ、全然おっけー!じゃねー」
1人で登ることにしました。

シェイ2
頂上のタルチョ。
やっぱり高いところからの眺めはいいわね。

シェイのにゃんこ
下ってきたらにゃんこがお出迎え。
インドの野良猫はかわいかった。

近くのランチョーズコーヒーショップに寄ってランチ。
モモという餃子に似たチベット料理を食べたのですが、なんかパサパサしてる。
まあ、肉使ってないからなあ。
あんまり食が進まないなあと隣を見たらインド人が手で食ってた。いろんなチリソースをまぶしながら。
そ、そりゃ手で食べるのがインド式ですけど長年中華料理を食べてきた身として、餃子を手で食べるのは衝撃的でしたよ。

次はちょっと遠い、へミスを目指します。

へミス2
ちなみに私はこんな格好をしています。
ほこり避け、日よけのスカーフに、マスク、メガネ。
ヘルメットなし。
ライダーたちはみんないい装備なのに…
事故ったら私確実に頭かち割れて死ぬわね。

ラダックにいると、とにかく紫外線が強くてみんなすぐに日焼けしてしまうのですが、私はスカーフで顔周りを覆っていたため、日本にいる時より白くなりました。
気合いの入った焼け方をしている旅人から「意地でも焼かないつもりですか?」とか聞かれたけど、そうですよ!
でも、手の甲だけ日焼け止めを塗るのを忘れたため黒砂糖パン色になってシミができた。無念…

集合写真を撮った後ライダー君が英語で%&$#…と言って聞き取れなかったので何度も聞き返すと
「only u bright in this picture」だった。
ブライト…
確かに黒くて濃い顔立ちの中にポツンと白くて平たい顔が浮き上がってたな。

へミスへGO
へミスゴンパへ行く途中、僧侶も拾っていきます。

へミス1
これがへミスのグル・リンポチェ像。

暑さにやられて貧血になり座っているとライダーたちは本堂内で写真を撮っています。
おもむろに「おい、そこへ立て」と命じられる私。
指示どおり立ったらライダー君、私と大仏を同じフレームに入れようとしています。

大仏と、私…?

もはや罰ゲームではないかと。
日本人なら、仏像のみ撮りますよね?
なんで仏像と人を2ショットで撮らないかんのか???
謎っ。

こうして黒いインド人4人&白い日本人1人のツーリングは終了しました。
異様な組み合わせなのか、一日中すれ違う人全員からガン見されたけど楽しかったです。
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| 旅行 maiko | 21:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

まるで、シャールクとアヌシュカみたいじゃないですかっ!

ツーリング、すごいなあ。

あたしはコンタクトなんですが、このあたりだと、眼鏡のほうがいいのかしら。

印度人の見た目年齢って摩訶不思議ですよね。

いつまでも年を取らない香港明星と同じくらい不思議です。

| やっほー | 2012/12/10 21:45 | URL | ≫ EDIT

>シャールクとアヌシュカ…
いやいや、そんな男前はいなかったし、かみしめてもいませんでしたよ。
ていうかやっほーさん、今年の8月(9月だっけ?)にラダック行ってたらリアルシャーに遭遇できたかもね。
この辺は土ぼこりがひどく、太陽光もきびしいので度入りのサングラスがおすすめです。私は似合わないんでかたくなにメガネにしましたが。
香港明星が年取らないのは…たぶんに湿度が関係してるんじゃないかな。
逆に印度の環境で美を維持できるボリスターってすごいですよね。

| maiko | 2012/12/11 01:03 | URL | ≫ EDIT















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