廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

インド 再会の旅 part6~シャトルンジャヤ寺院~

パリタナに来た目的、それはジャイナ教の総本山であるシャトルンジャヤ山の寺院群を訪れること。
Earrrth Museum - 地球百景 -さんの幻想的な写真を見て、これは絶対に行きたい!と楽しみにしていたのでした。

前日ホテルのオーナーに山の麓までオートリキシャでいくら?と聞くと三本指を上げられまして。
maiko:えっ、300ルピーも?
オーナー:オンリー30ルピー(ニヤッ)


はたして、翌朝リキシャを捕まえたら本当に30ルピーで行ってくれました。交渉なしで。
嗚呼、なんてすばらしいの!グジャラートのリキシャ!!
これがデリーとか他の有名な観光地なら100ルピーは取るだろうね。
噂に聞いてたけどグジャラートってぼったくらない。
たとえ食事が辛かろうが甘かろうがしょっぱかろうが油ぎってようが…
人のよさが最大の魅力です。

朝の6時ごろ山の麓に到着するとすでに人であふれてます。
トーリーだったかトーラーだったか山頂まで椅子で担いでいってくれる兄ちゃんに365度囲まれますが断ってずんずん中に進みます。

シャトルンジャヤ寺院の入り口

確かカメラ代として100ルピー払わないといけないんだよな、それにチケットとかあるのだろうか。
事務室みたいなところで尋ねるといらないから山に登ってと案内されました。

夏のリシケシでは泥道でしんどかったのですが、今回はすべて階段。サンダルでも大丈夫です。
ちなみに敷地内は飲食禁止なので出発前に済ませました。
でも水ならOK。1人最低1リットルは用意したほうがいいでしょう。
私は普段水分を取らないからと甘くみて、500mlくらいしか入れてこなかったので帰りしんどかったです。
革製品も持ち込み禁止なので注意しましょう。

日の出のあと下山するジャイナ教徒

白い衣装のおばあさんは厳格なジャイナ教徒。
朝の8時だったか9時だったかにはお祈りを終えて下山していました。
山に入った時点で聖地なので裸足で歩いてます。

途中のお寺

これは階段の踊り場みたいなところにあるお寺。
こういう小さなコーナーがお寺であることを知らずに興味本位で写真を撮っていると靴を脱げと注意されました。
すみませんっ。

着きました

3時間くらい歩いて寺院群のある頂上に到着。
健脚なら2時間、休み休み歩くなら4時間くらいで到着できると思います。
ちなみに出発は夜明け前がいいです。
日が昇ってからだと暑くて相当しんどいですから。

お祈り中の少女

サンダルを脱いで寺院に入るとたくさんの人がお祈りをしていました。
地元の人や巡礼者など、みんな本気です。
ジャイナ教って戒律の厳しい宗教で虫も殺さない人たちなんですね。
写真の左の子は階段にアリを見つけると踏み殺されないようにスカーフですーっと土側に戻してあげてました。

女性たち

男性たち

中にはびっしりとジャイナ教徒の方たちが

シャトルンジャヤ寺院の彫刻

シャトルンジャヤのお寺にも立派な彫刻が施されています。
ちなみにお寺を撮るのはいいけど、中にある神様は写真撮ってはいけないそうです。

タイルも美しい

タイルも美しい。

S字美人

ひんやりして気持ちいいので座って休んでいるとこんなS字美人が通りました。

すてきな寺院

すごい絵になる寺院ですね。
来たかいあったわ。
でもインド人に写真を頼むとこんなアングルになってしまいました。

なぜこういうアングルに?

ちゃんとこの寺をバックにと説明したのに。。
どこに目ついてんでしょうか(怒)
左に好奇心たっぷりのインド人写りこんでるし。
この後、何人もの人に頼んだけど、全員まともに写真撮れなかった。

景色のきれいなところに来たのに、自分の写真が撮れない。
ううっ(泣)

パリタナに観光客はおらず、本気モードでお祈りしてる人がほとんどなので撮影技術を求めてはいけないようです。

シャトルンジャヤ寺院にて

これは比較的ましな一枚か。
この後女の子のグループに声かけられて一緒に巡礼する?と誘われましたがしんどかったので断りました。
その子からは「あなた、まさか生理中じゃないでしょうね?生理中ならお寺に来ちゃいけないわよ」と言われギクッとする。
なんで分かるの…
実はインドのお寺では生理中の女子はお参りしてはいけないことになってるんです。
そのルールは知ってたものの旅行を進めたかったので来てた私。
シラを切って彼女たちと別れます。

ここの階段を上るとすばらしい景色が待ってました。

シャトルンジャヤ寺院1

シャトルンジャヤ寺院2

シャトルンジャヤ寺院3

シャトルンジャヤ寺院4

シャトルンジャヤ寺院のステンドグラス

すごいでしょー!!
子供の頃ミステリーハンターになることが夢だったので、1人で興奮してました。
ああ、いいカメラを持った友達が近くにおれば…

お腹もすいてきたので下山することにします。

ヘボい担ぎ屋の男たち

トーリーだかトーラーだかの兄ちゃん。
この椅子、絶対座り心地悪いでしょ。腰に負担かかりそう。
それに兄ちゃんたちも肉を食べないからか(?)全然体力がなくて5分おきに休憩してるの。
結局自分で歩くのとスピード変わらないし、あまり利用価値はないかも。

ホテルと戻るとちょうど12時。
昨日と同じ駅前の食堂でグジャラートターリーを食し、ホテルでごろごろしながらテレビで映画を見てすごしました。
夕方には昨日と同じレストランで同じグジャラートターリーを食べます。

グジャラートターリー2日目

他にメニューないんかい!

相変わらず辛すぎる。ナスのカレーは食感以外ナスの原型を留めておりません。
手前にある黄土色の甘いスープとは決別宣言をしました。
でも、食べないと力が出ないから無理やり胃に詰め込む!
ナスのカレーはおかわりしたし。
あっ、グジャラートターリーはおかわり自由です。

女将さんと孫?

シェフの女将さんが厨房から出てきました。
2日連続店に来たのでよっぽど味が気に入ったと思われたようです。
違うのよ、他の行くところないからここに来たの(泣)
でもこんな無垢な笑顔みせられたらそんなこと言えません。

ミルク味の砂糖でシメてさよならしました。

翌日、町を散策すると相変わらず熱すぎる視線がわが身に突き刺さり、あんまり遠出できませんでした。

パリタナの野良猫

パリタナの野良猫はかわいくなかったです。

デコリキシャ

ド派手なオートリキシャ。

お昼ごはんはいつもの駅前の食堂にて。
この日は座る場所を間違えました。
道路側のテーブルにしたため、大量のハエが飛んできます。
中央の扇風機の下のテーブルなら風がハエを追い払ってくれるので快適なのですが。
でも、しょうがないや。ここで食べよう。

心頭滅却すればハエもまたそよ風のごとし

パリタナ3日目にしてこの境地にたどり着きました。
そうそう、パリタナのチャイはベトナム北部のコーヒーみたくとろっとして美味でした。
ぜひ皆さんも味わいに来て!

次の目的地へ行くバスが来るまでホテルロビーで待たせてもらうことにしました。
HOTEL SHIRAVAKのオーナーは気のいいおじさんで英語も分かりやすいです。

インドでも人気のカンフーハッスル

見知らぬ町でなじみのスターを見るとホッとするわ。
オーナーには「この人たちはリアルカンフーマスターだよ!」と説明しておきました。

(1ルピー=約1.6円)
スポンサーサイト

| 旅行 maiko | 20:57 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

異国で元華元秋
に出会ったら、ほんとに、ほろっとしますね。

素晴らしい建物の多いインドのなかでも、ジャイナ教のお寺はことの他見事と聞いています。
いつか、ここもいってみたいです。

お食事は扇風機の下で、ですね。

| やっほー | 2013/03/22 09:17 | URL | ≫ EDIT

うわー、これは行きたくなりますね。肉眼で見たい。写真だとターリーもおいしそう…

インド人とツーショットの写真、ぱっと見で知り合いなのかと思いました(笑)この表情。

| じんぶ | 2013/03/22 09:32 | URL | ≫ EDIT

やっほーさん
グジャラートでパリタナはマストですよ!衣食住ハードだけど。
食事は扇風機の下、寝るときも蚊よけに扇風機ONです。

| maiko | 2013/03/23 17:22 | URL | ≫ EDIT

じんぶさん
外国人の私を追い越しざまにガン見しているインド人て、たいがいこういう顔してましたわ…

| maiko | 2013/03/23 17:24 | URL | ≫ EDIT

いいすねえ、この寺院
目の保養になりますわ…

映りこんだおっさん
これって一昔前の中国もこんな感じだったよね

にゃんこ、
なんかエジプトの彫刻にありそうなカッコええ猫ですなあ

| 阿銀 | 2013/04/06 17:22 | URL | ≫ EDIT

阿銀姉さん
>映りこんだおっさん
>これって一昔前の中国もこんな感じだったよね
ああおったわ…
愛嬌よすぎて憎めないよね

にゃんこかわいい?
住民全部ベジタリアンだからにゃんこもベジ食で、そのせいで痩せてんのかしら。凶暴化したグレムリンっぽくて怖いわ。

この寺院はマジよかったっす!
グジャラート観光で必須だと思う

| maiko | 2013/04/06 20:07 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://houhendai.blog62.fc2.com/tb.php/748-4563737c

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。