廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

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インド 再会の旅 part9~ブジへ~

久しぶりに更新する旅日記。
帰国してすでに半年がたち細かい金額など忘れてしまってますが、好きになっちゃったグジャラートの魅力を紹介したいと思います。

エイミー親子と集合した翌朝5時、専用車でディウを出発、ブジを目指します。
ディウからブジへ移動する交通手段としては
1)早朝のバスでディウ→ラージコートへ行き、そこからブジ行きのバスに乗り継ぐ(数百ルピー)
2)早朝のバスでディウ→ラージコートへ行き、そこから車を貸切ブジへ(4000ルピー)
3)一日車を貸切ブジへ(10000ルピー)

正直私は2番目の方法を想定していたのですが、エイミーに相談すると「10000ルピー?安いじゃない。うちが6000払うわ」ということで3に決定。
私の出費は4000ルピー。日本円に換算すれば安いけど、それまでの金の使い方に比べたら手痛いな…
でもグジャラートの道路事情はハードだし、エイミーたちインドについて2日目だし、お金で快適さを買おうってことで自分を納得させる。

実際ディウからブジまで陸路で移動してみると、この区間の道路は整備されていてバスでも全然OKだったという(エッ)
でもいつでも車を止められるのが貸切のいいところですね。

朝の6時過ぎだったか道路の両側にコットン畑が広がっていて、ちょうど綿花の摘み取りをしている家族がいました。
そう、グジャラートは綿花の産地として有名ですよね。
車を止めて見学させてもらうことに。

コットン畑1

こんにちはー!とあいさつすると、はにかんだ笑顔を見せてくれた奥さん。

コットン畑2

子供たちも摘み取りを手伝ってます。
このあと爺ちゃんが登場して「わしの写真も撮ってくれ」とせがまれました。

コットン畑3

せがまれて撮った写真。

ジュナーガルの町では有名なイスラム建築のマハーバト・マクバラーの横を通ったので記念写真を。

ジュナガルのクリケット少年たち

2、3枚撮ってるともれなくクリケット少年たちが集まってきます。

小カッチの男の子

お昼ごはんを食べたレストランにいた子供。
花を耳にはさんでかわいいのだけど、渋みきった表情をしてるのはなぜ?

予定よりも早く3時すぎにブジに到着。
しかし、これからホテル探しが大変だった。
はじめ宮殿の近くにあるGangaramというゲストハウスに行くが極細セミシングルのベッドが2つ並んだ狭い部屋が1つ、1泊のみ空いてて700ルピーという。
エイミーはいいよと言うけれど、そのベッド、エイミーの体の幅と同じくらい。すでに私と変わらない体格の娘もいるし、いったいどこに寝せるの?
ということで却下。
もっときれいなホテルはないかということでPrinceに行くと、ここはどうやらブジ一番の高級ホテルらしく一番安い部屋でも4000ルピーくらいした。
マネージャーに1500ルピーで交渉すると相手にされず追い出されました。
それからPrince附近の中級ホテルを片っ端からあたるも、どれも2000~3000ルピーという結構なお値段で。
どんなにお願いしても値引きにまったく応じてくれず、しまいには従業員全員私と目を合わそうともしない。。
そんな…長年の経験で交渉には自信があったのに。
私の後ろで退屈そうに待っているエイミーは「何色目つかってんだ?小芝居すんな」と茶々いれる。。
交渉とは小芝居なのよ!

ブジのホテル探しで心折れる。

結局1800ルピーの部屋で妥協して荷物を降ろす。
今思えば、年末のカッチ地方はお祭りをやっていて国内旅行者が大量にやってくるオンシーズン。きっとブジ内のホテル組合かなんかで値引きはしないという協定を結んでいるじゃないかしら?
運転手の兄ちゃんには最初チップとして300ルピーと考えてたけど、10件以上のホテル探しに付き合わせてぐったりしていたので500ルピーを渡す。笑顔で握手してさよならしました。

翌朝、1800ルピーの部屋に泊まり続けるのが悔しいので再びホテル探しを始めます。
あきれるエイミーでしたがいい安宿は足で回って探すものよと自論を曲げず、、5、6軒目にしてバススタンドの向かいにあるSAHARAというホテルに落ち着く。
一見ほこりっぽい古い宿だけど掃除が行き届いてシーツがきれいで豊富にお湯が出る!(お湯は大事)
フロントは簡素ながら英語の話せる爺ちゃんとその家族がしっかり対応して、しかも1000ルピーの部屋を子供割引で800ルピーにしてくれた。
ああよかった(涙)

ホテルが定まったので心置きなく観光に出かける。
まずはリキシャに乗ってる途中で見かけた真っ白なお寺。
そのお寺のこと知らなかったのでホテルの爺ちゃんオーナーに名前を聞くと「スワミナラヤン」と。
リキシャで移動。3人で近場なら30ルピーでOK。
ブジのリキシャ、前情報ではほとんど英語は通じないとのことでしたが値段くらいなら大丈夫です。
しかもボラない!
デリーのリキシャ男とか全員ろくでなしで毎回胸クソ悪くなるのに、わずらわしい交渉なく30ルピーで行ってくれるなんて、なんて素晴らしいの(涙)

と感動しているとスワミナラヤン寺院に到着。

スワミナラヤン寺院1

スッゲー!
全部大理石。しかも入場料タダ!
中に入ると彫刻がすばらしいです。

スワミナラヤン寺院2

スワミナラヤン寺院3

表情豊かに踊ってる人たち。真ん中にはメガネをかけた男性も。

スワミナラヤン寺院5

孔雀の絵も美しい。
炎天下の中、大理石の床に座ってるとひんやりして気持ちいいです。
すっかり気に入ったうちらは夜にもう一度訪れてしまいました。

スワミナラヤン寺院4

こんなゴージャスなお寺がブジにあるなんて知らなかったよ。
スワミナラヤン寺院、ブジに来たらマストですね。

次に向かったのはプラグマハルという宮殿。
ヒマラヤンコルラさんの記事を読んで楽しみにしていた所ですが、詳しい理由はエイミーに内緒。

プラグマハル1

入り口から階段を上る。
ここはアーミル・カーン主演「ラガーン」のロケ地でもありますが、だいぶ前に1人ボリ合宿して以来なのでどのシーンだったかあんま覚えておらず…

そして部屋に入るといきなり剥製がズラッと並べてあります。

プラグマハル3

きえーっ!!!(悲鳴)
思わずエイミーの腕にしがみついてしまいました。
真ん中のあれは、うわさの「ロードオブザリング」に出てそうな生物ですね。。

プラグマハル4

宮殿内には所狭しと剥製が陳列されていて、そこらじゅう怨霊が漂っているようです。

プラグマハル5

そんな中でリクエストしてもないのに悪ノリでポーズしてくれるエイミー。

プラグマハル2

なぜかアミターブ・バッチャンの写真が展示してありました。


宮殿を出て路地を散策していると働き者の少女が微笑んでくれました。

ブジの女の子

(1ルピー=約1.6円)
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| 旅行 maiko | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

わあい!
連載、再開ですね。

この宮殿、ラガーンに出てましたっけ?
あたしも記憶がありません。

しかし、すさまじい剥製たちですね。
こわい。

そして、何故、アミターブのお写真がw


でも、行ってみたい。

で、にほいの方はいかがでしたか?

| やっほー | 2013/06/15 09:06 | URL | ≫ EDIT

ここ数年で国内旅行者が増えたみたいで、宮殿内は一度きれいに掃除されたみたい。
においはなかったです《笑》
カッチ地方は少数民族のハンディクラフトが有名で、布好きな日本人のマダムたちも大量買い付けにくるそうな。Princeホテルのショップスタッフが言うてた。

| maiko | 2013/06/15 23:32 | URL | ≫ EDIT















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