廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

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2014 印パ旅行 Part10パスーへの行き方

カリマバードで2日間ゆっくりしたあと、パスーを目指すことにしました。

チョウメンつけめんスタイル

朝ごはんはカリマバード・インで。
カリマバードの3大安宿といえばオールド・フンザ・イン、ハイダー・イン、コショーサン・ゲストハウスですが、最近はカリマバード・インも韓国人に人気のようです。
冬場出稼ぎに出ていたコショーさんが戻ってきてカリマバード・インの厨房に立っていました。
ベジ・ラーメンを頼んだら、
まさかのチョウメンつけめんスタイル。

朝ごはんもトイレも済ませたのでパスーを目指します。
ゼロポイントでスズキと呼ばれる乗り合いトラックをひろいアーリアバードへ。30ルピー。
アッタバード湖行きのバンに乗ります。100ルピー。

湖行きミニバス

アッタバード湖船着場

アッタバード湖の船着場。
乗り合いボートは100ルピー。

3月はまだ寒い

天気がよければ真っ青なアッタバード湖を楽しむことができます。
この日は寒くて、とにかく早く岸について~って感じ。

岸に着いたらまた乗り合いスズキで移動。100ルピー。
てっきりグルミット村に着いたのかと思いましたがそこは道路工事をしてまして、すさまじい砂塵が舞っています。
胃腸を壊して体力の落ちている私は自分の荷物を背負うのもフラフラで…
見かねた現地の人が勝手に荷物を運んでくれます。

勝手に荷物持っていく人

しかしこの青年からは「俺の弟のジープに乗らないか?たった2000ルピーでいいぞ」と話しかけられました。
maiko:そんな金はない。歩いて行きます

ボッタクリ価格にムカついて荷物を取り返し、ズンズン歩きます。
さっき船下りたところでボリットレイクホテルのオーナーからパスーへは歩いて行けると聞いていたし、他に公共の移動手段もなさそうだし。

。。。

本当に歩いていけるのかな。
道分からないし、方向音痴だし、それに今体力ないし。
すさまじい砂塵が顔面を強打し、不安になってきた。

そうだ、人に聞こう。
ここは道路工事のため出稼ぎに来てる中国人も多いんです。

maiko:お兄さーん!あの、ちょっといいですか?
兄さん1:どうしたの?アイヤッ、砂が目に入った!
maiko:すみません。。パスーに行きたいんですけど、どういったらいいですか?
兄さん1:パスー?パスーってどこだ?(他の仲間に聞いてる)
兄さん2:ほら、山の傾斜にWellcome to Passuて書いてる所じゃねえか?
兄さん1:ああー!ありゃ遠いよ。歩いてなんて無理だ。車に乗らないと


そこへ私たちの横を過ぎ去っていくボッタクリジープ。
悔しい…

でもお兄さんたちがタクシーと交渉してくれて1000ルピーでパスーまで行ってくれることになりました。
ありがとう兄さん(涙)やっぱり持つべきものは同胞ね。




私、同胞じゃなかった。
でもこの時ほど中国語が話せてよかったと思ったことはありません。

すさまじい砂塵

タクシーに乗って1時間ほどでパスーに到着。
工事中の道路がすごいことになってるのでマジ車じゃないとキツいです。
この時期観光客がほとんどいないためパスー・インもパスー・ピーク・インも閉まっており、SARAIという高級ホテル(3500ルピー)とアンバサダー(2000ルピー)しか営業していませんでした。
アンバサダーで値段の高さにヘナヘナと倒れ込むと「いくらがいいの?」とオーナーに聞かれ1500ルピーにしてもらう。

アンバサダーホテル1

さすがホテル。清潔っ!
このあとオーナーがもう1枚かけ布団を持ってきてくれました。

アンバサダーホテル2

お湯もあっつあつで透明なのが出てきます!
(カリマバードの水は黄色く濁ってるからね…)

荷物を置いてホテルの庭に行くと、さっきまでどんよりとしていた空が晴れてきました。

パスー初日 急に晴れだす

トポップダンの山頂が太陽に照らされている。
美しい。

ついに、長年憧れていた地にたどりつきました。

感動していると隣でため息をつく西洋人が。
彼とは3日間行動を共にしたのですが最後まで名前を聞かなかったのでジョン(仮名)としておきましょう。
ジョン:僕は怒ってるよ。3日間トレッキングをしてずっと天気悪かったのに、降りてきたら急に晴れるんだから

ガイドを雇う金をケチって1人でパスー氷河をトレッキングしていると亀裂に落ちて1晩氷河の中で過ごしたとか。
よく生きて戻ってこれたな。
自然が好きで世界各国を旅してると言う割には素人っぽい。
てか、3日間何も見えない山で過ごして下山したホテルで快晴って…不運だな。
私はついたとたん晴れたのでラッキーですけど。

天気がいいので夕食ができるまで散歩しました。

パスーの村人1

第一村人発見。
写真を撮って見せたら「シュクリヤ(ありがとう)」と言われました。

パスーの人2

写真撮ってもいいですか?と聞いたらスカーフを整えるご婦人方。
パキスタンの成人女性は写真NGなことが多いのに、パスーは開放的で気軽に応じてくれます。

パスー180度パノラマ

↑180度パノラマ。クリックして別タブで見てください!

180度、誰もいない絶景を独り占め!

なんて贅沢な旅なの。
足どり軽く、ほとんどスキップで宿に戻りました。

(パキスタン:1ルピー=約1円)
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| 旅行 maiko | 12:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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