廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~

廃話(ファイワー)とは広東語で「意味のない、つまらない話」という意味。

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「長江にいきる 秉愛(ビンアイ)の物語」上映会

久しぶりに監督の馮艶(フォン・イェン)が来日して「長江にいきる 秉愛(ビンアイ)の物語」の上映会を行うそうです。

上映作品:「長江にいきる 秉愛(ビンアイ)の物語」
開催日時:7月19日(土)15:00~
場所:成蹊大学3号館101教室(予定)
※参加費、事前申し込みは不要で、どなたでもご参加いただけます。
※上映後に本企画のために来日する監督の馮艶とのトークがあります。

2008 年/中国/117 分/配給:ドキュメンタリー・ドリームセンター



【ストーリー】
長江のほとりで家族とつつましく暮らすお母さん、秉愛(ビンアイ)。
働き者の彼女にとって、病弱な夫と連れ添いながら育ち盛りの子どもたちを育てることは、滔々と流れる川のようにじゅうぶん幸福な暮らしだった。そんななか、ダム建設で川の水位が上昇するため、今の土地から離れなくてはならないとの移住命令が下される。あくまで平穏な生活を営なもうとする秉愛一家のもとに、小役人がときどき嵐のようにやってきては、甘い言葉や脅迫で一家を追い出しノルマを達成しようとする。学もコネもない秉愛は、理不尽な命令に対して頑固さで対抗するしかない。次第に一家は追い詰められていく…。

【監督プロフィール】 馮 艶(フォン・イェン)
1962 年天津生まれ。天津の大学で日本文学を学んだ後、日本に留学。京都大学大学院経済学研究科博士課程で農業経済学を研究、日本滞在は 13 年に。山形国際ドキュメンタリー映画祭をきっかけに映画作家・小川紳介に強い影響を受け、1994 年よりドキュメンタリー製作を開始。学校に行けない子どもたちや、中国農村部の人々の暮らしを撮り続ける。


このドキュメンタリーが好きで、数年間ビンアイが微笑むポスターを自宅に貼ってました。
馮艶さんの力強くおおらかなキャラクターは一度トークを聞くと魅了されてしまいます。
7月19日(土)の午後はぜひ上映会に足を運んでみてください!

| 映画 maiko | 03:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Udaan

これまで何度もゴリ押ししてきた「Udaan」、
さっき数年ぶりに見てカーッと熱くなってしまいました。

udaanヨコ

監督:ヴィクラマディティヤ・モトワーニー
出演:ラジャト・バルメチャ、ラーム・カプール、ローニト・ローイ

私はモトワーニー監督の実話を元に作られたと思っていたのですが、ゆずきりさんにDVDを貸したらプロデューサーのアヌラグ・カシュヤップの実話だと教えてもらって、、アラ?と見返してみることにしたんです。

アヌラグ・カシュヤップの実話と知った上で見直すと、いろいろ思うところがありますね。
一緒に家を出る弟アルジュンはのちに「ダバング/Dabangg」を撮るアビナウ・スィン・カシュヤップ、再婚相手の連れ子は「デーヴD/Dev D」や「血の抗争/Gangs of Wasseypur」などでスタッフに加わる妹アヌブティ・カシュヤップか…
スパルタ親父が気のいい弟とケンカする時に言うセリフ「息子はお前みたいになってほしくないんだよ。だらしないデブが!」
アヌラグ・カシュヤップの今の体型って叔父さんゆずりなんですね。

アヌラグ・カシュヤップの魅力と言えばインド映画のお決まりを覆す設定とストーリー。
「Dev D」を見た時、雷に打たれたような衝撃を受けました。
家族愛まるで無視だし。
Udaanを見ていると彼がなぜ人とは違う脚本を書くのか少し分かったような気がしました。
弟は監督デビューした「Dabangg」の中でデキる兄、ボンクラな弟、そして兄と仲の悪い父親を描いているのだけど、もしかして自分たちのことを投影させたのかしら…いやそれは深読みしすぎか。

udaanシャワー

インド映画て意味なくシャワーのシーンが多いんですけど
Udaanのラジャト君は最高ですね。
(正確にはシャワーじゃなく水浴び)

久しぶりに見たら、このシーンの前で号泣してしまいました。
自分の境遇と共通する部分があるので。
インド人の友達に「私の父さんはスパルタだった」と話そうとして英語が出てこず「私の父さんはUdaanパパだ」と言ったら通じたことがあります。
ただ私の父には愛があり、自身はおじいちゃんから強制的に家業を継がされたけど私に強要することはありませんでした。
高校卒業後は自由に羽ばたかせてくれたので感謝しています。

| 映画 maiko | 23:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Aashiqui 2

aashiqui2a.jpg

「Aashiqui 2」
監督:モーヒト・スーリー
キャスト:アディティヤ・ローイ・カプール、シュラッダー・カプール

クラシックな純愛をフレッシュな2人が熱演して逆に新鮮!
音楽やカメラワークの効果もあって、集中力のない私がかなり引き込まれました。
シュラッダー・カプール、「Luv Ka The End」では元気な女の子というイメージだったのが、可憐な美女に変身しています。
アディティヤ・ローイ・カプールについてはデビューの「London Dreams」ではあんま覚えてなくて(アジャイ君とサルマンがすごかったから…)「Guzaarish」では演技うまいんだけど何度もリティックを殺しかけてイライラ、それが「Yeh Jawaani Hai Deewani」でイイと思ってまして。
「Aashiqui 2」でびっくり。
なんという美しさですの!

aashiqui2c.jpg

脚がすらーっと長く、美しく、胸毛もナチュラルで、演技力があるので今後注目したいと思います。

Aditya Roy Kapoor

kapoor三兄弟

3兄弟で末っ子だけイケメンていうとホイ3兄弟を思い出すなあ。

先日、ボリウッド俳優はどいつもこいつもスベスベでつまらん!と文句言うたのですが(過去ログ)最近は自然回帰する若手も増えてるみたいですね。
デビューからナチュラルなアバイ君は別格として、
リテーシュ・デーシュムクやアルジュン・カプール、イムラーン・カーンやランビール・カプールなど自然に戻ってほっとしてます。

imran khan chest

ranbir chest

| 映画 maiko | 10:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マカオ映画祭★もうすぐ開催

世界初のマカオ映画祭が5月30日(金)から大阪で開催されます。
リム・カーワイに頼まれ、1本だけ翻訳するつもりが全体的にかかわることになりゴールデンウィークから今までちまちまと働いておりました。
あー疲れた!

以下ちょっとしたおすすめポイントを紹介します。

「花の咲かない果実」
監督のヴィンセント・チュイは香港インディペンデント映画の中心人物でイン・リャンと一緒に大学で上映会などもやっています。
劇中主人公が香港からマカオに移動するシーンがあるのですが、高層マンションの遠景→だだっ広い道路→横断歩道→フェリー乗り場→そしてマカオらしい街並みが映し出され香港・マカオファンなら一緒に移動している気分になります。

「ビフォー・ドーン・クラック」
これ、面白かったです。カルトな感じ。
「花の咲かない果実」と合わせて、マカオロケ地めぐりをしているツワモノなら鑑賞しながらロケ地が分かるんじゃないかな。
監督も来日するし、マカオ地図を持っていって答え合わせしても楽しいかも。

「マカオの恋の物語」
6人の若手映像作家たちによるオムニバス。
ナビゲーターとしてSolerが出演してます。
めっちゃ久しぶりに見たんだけど、そっか双子マカオ出身だったですね。
マカオ出身の双子

「マカオ傑作短編集」
3本の短編のうち「箪笥の中の女」はレズビアンのカミングアウト、家族との関係を映したもの。少し未熟なところもあるけど最後グッときました。
これからが楽しみな監督なので是非会場で交流してみてください。

「出稼ぎの女たち」
非ネイティブ同士の英語って分かりやすかったりするじゃないですか。
この作品ではインドネシア出身の家政婦さんたちが広東語でインタビューに答えています。訛りはあるけれど、生きるために覚えた広東語はたくましく健気。そして帰国時、家族へのお土産に焼きガチョウを買うのです。「インドネシアに戻ってもきっと思い出すわ。こんなにおいしいものはない」
さまざまな事情をかかえる彼女たちに寄り添い、一緒にインドネシアに行ってその後を見つめる監督に好感がもてます。
個人的に一番好きな作品なので多くの人に見てもらいたいな。
インドネシア出身の彼女たちが故郷を思い出す曲がいくつか使われています。

「Tinggal Kenangan」
普段意味も分からずインドネシアン・ポップを聞いてますけど切ない歌詞が多いんですね。



忘れてしまいたい  あなたのことを すべて
でも それは難しい  あなたは今も輝いている
あなたは 私を置いて 遠くへ去っていった
私は ここで あなたを思い続けている
あなたの代わりが いればいいのに
だけど 私が愛する人は 永遠に あなただけ


※劇中は女性が歌っているので上のような日本語訳になります。

「Cindai」
マレーシアの歌姫シティ・ヌルハリザの大ヒット曲。



「Hilang」
東京国際映画祭でも上映された「ガレージ/GARASI」の主題歌。
ボーカルのアユちゃんが来日して歌ったりするとみんな合唱できるくらいの名曲。



それからテレサ・テンの「但願人長久」も使われています。
今までたくさんの中国インディペンデント映画でテレサの曲が使われてきましたが、やっぱりテレサの歌声は人の心を代弁するというか、鼻がツーンとしてきますね(涙)

今週金曜日からたくさんのゲストが来日します。
小規模な映画祭だからこそゲストと近くで交流できるので積極的に話しかけてみてください。
それから会場のひとつであるプラネット1階のカフェはおススメです。

| 映画 maiko | 11:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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映画が伝えるルワンダ虐殺 特別上映会

翻訳者仲間のTさんからルワンダ映画無料上映会のお知らせをいただきました。

ルワンダ虐殺上映会

『ホテル・ルワンダ』で描かれなかった真実が今!
100日間で100万人が犠牲になった悲劇。それが1994年におきたルワンダ虐殺だ。あれから20年。
「ルワンダ虐殺とはいったい何だったのか」「なぜ起こり、そしてなぜ防げなかったのか」という議論はやむことがない。
西欧発のルワンダ映画とともに、アフリカ人製作によるルワンダ映画を上映し、
映画というメディアがルワンダ虐殺をどう伝えてきたかを振り返る。
公式サイト

会場: なかのZERO(小ホール) 東京都中野区中野2-9-7
会 期 : 2014年5月15日(木)19:00~、5月23日(金)18:20~&19:30~、24日(土)18:20~
入場料 : 無料

以下、シネマアフリカ主催者吉田さんからのメッセージです。

上映作品は4本。ルワンダ虐殺関連映画では決定版ともいえる『四月の残像』は、日本語字幕で上映されるのはおそらく今回が最後かもしれません。かなり貴重な機会です。
また、虐殺の渦中に避難民を置き去りにして国連軍が撤退した出来事を描いた『ルワンダの涙』は、日本人として必見です。
ドキュメンタリーは2本。『イセタ』は、虐殺の現場を撮影した唯一の西洋人ジャーナリストが十数年後に撮影フィルムを携えて当時の現場を訪れる衝撃のドキュメンタリーです。
『故郷』は、ルワンダ人女性監督が、民族間の憎悪が駆り立てられた負の歴史を植民地時代まで遡り、悲劇の根源を探ろうとする意欲作で、アフリカを学ぼうとするすべての人に見てもらいたい作品です。

またイベントでは社会学者の宮台真司氏をお招きして、アフリカ映画の可能性や役割についてお話を伺います。同じくトークイベントにて、アフリカ事情を追ってきたフリージャーナリストの大津司郎氏を迎えて、ルワンダ事情を深く掘り下げていきます。また『故郷』上映後のQ&Aは、駐日ルワンダ大使自ら客席からの質問に答えるという企画です。


貴重な機会なので私も行ってみようと思います。
皆さんも友達を誘ってどうぞ!

| 映画 maiko | 15:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近見た映画など

どうも、ゴールデンウィークだというのにチマチマと家で働いてる私です。
でも昨日「スチューデントオブザイヤー」見てきたので最近鑑賞したもの含めて感想を書いてみたいと思います。

「世界の果ての通学路」
けっこう期待したのに実際ドキュメンタリーじゃなくて超がっかり。
途中退場しようかなと思ったけどふんばった。
せっかくああいう所に行ってるんだから再現ドラマにせず根気よくカメラを回せばいいのに。
感情を爆発させているドキュメンタリーを見慣れてるせいか、イライラしてしょうがなかった。
しかし終了後館内が明るくなると親子で来ている人も多くて、それだけで日本に持ってきた価値あるのかなと思ったり。


「ダラス・バイヤーズクラブ」
しんきくさっ!


「ワールズ・エンド」
もう、この人たちって本当にパブとゾンビ好きだなあ。
あ、今回はゾンビじゃなくてロボットか。


「風暴」
音楽を担当しているピーター・カムに感想を聞かれて「アンディが年寄りのくせにやたら強くてダイハード4.0を見てるようだった」と言ったら「ダイハード50」と返ってきました。


「スチューデントオブザイヤー」
1時間くらいですみそうな話を2時間半もかけて引っ張るゴールデンウィークの暇つぶし映画。
脚本も演出も古っ。まるで20年前のアメリカの学園ドラマのよう。
主演の男は気持ち悪いし、アーリア・バットは…インドで先に「Highway」見といてよかったわ。
もともと美人じゃないし、Highwayみたいな映画で実力発揮するほうが賢明です。
話がつまらないので(というか大した話はない)注目したのはおっさん連中ですよ。
かわいいリシ・カプールや我が愛しの鼻濁音ボーマン・イラニ、サッカー部顧問のローニト・ロイ、ラーム・カプールなど。
「UDAAN」ていう名作があるんですけどね。
愛情のないスパルタ親父をローニト・ロイが演じて、人のいい弟をラーム・カプールが演じていたので「スチューデント」では逆のキャラだな、UDAANパパこうして見るとイケメンだなとか鼻息荒くしてしまいました。

udaan awards
左からラジャト・バルメチャ、ヴィクラマディティヤー・モートーワーニー監督、ラーム・カプール、ローニト・ローイ

監督はカラン・ジョーハルか。
この人見るたびいつも元TVB社長の陳志雲を思い出すんですが皆さんどう思います?
若い男の子が好きなところや自分のトーク番組でゲストに下世話な質問するところとか。

karan hashimi

カラン:今まで最悪のキスシーンは誰?
イムラーン・ハシミ:マリカ・シェラワト(即答!笑)
右はアーリア・バットの父マヘーシュ・バット監督

志雲飯局

陳志雲の「志雲飯局」。テレビ局の社長に呼び出しくらったら出演せんわけにいかんやろ。
ゴシップ系の質問でジリアンを泣かせたのが嫌だった。

| 映画 maiko | 23:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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インドで見た映画3本

しばらく放置してましたが24日間インドとパキスタンを旅行してました。
以下現地で見た映画の感想など。

「Highway」
評判どおり面白かった。
アーリア・バットのくだらなさそうなデビュー作は未見なんですけど、これはすごい熱演。
ランディープ・フーダとの微妙な距離感、ロードムービーとしての画の美しさなどさすがイムティアーズ・アリ監督ですね。
ランディーブちゃんは顔にキズがあると熱演するとファンの間で話題なのですが、今回もキズ多めで萌えどころ多し!
ストールを巻き巻きしてくれるたびに鼻息あらくなったわ。

Highwayのカシミールルック
アーリアのカシミールファッションかわいい。

傷多めのランディープちゃん
ランディープちゃん

イムティアーズアリ監督
ボリウッドで三本の指に入る男前監督、イムティアーズ・アリ
(私的ナンバルワンはもちろんナゲーシュ・ククヌール監督ですけどね)


「Queen」
こちらも期待どおりの面白さ。
フラッシュバックなど映像で見せていくのでヒンディー語が分からなくても英語字幕がなくても(インドの映画館は英語字幕すらない)主人公の心情やストーリーが理解できます。
典型的なボリ映画って最後に主人公やヒロインの父親などの長い演説で感動させるんだけど、語学力のない私は肝心なところで眠くなるのよね。。
噂の中国系俳優については、ヘタな日本人が演じるよりいいんじゃないかと。「ヒーロー」のマシオカもその同僚も日本語カタコトだったし。

queen.jpg
カンガナーさんがこんなにかわいいなんて!
クラブで踊るシーンでは館内笑い声が起きてた。


「Youngstaan」
日本ロケでは私もエキストラとして現場を冷やかした本作、「Tanki Hai Hum」はハロウィンの夜にゲリラ撮影したものがいい感じに仕上がってるのに、本編は演出が古くさくてがっかり。
そしてネーハー・シャルマーの衣装がホットパンツとか谷間まる見えのTシャツとかアングルとか、衣装係によるセクハラかあれは。
まあ、主役のジャッキー・バクナーニーがスター性ないからネーハーのセクシーさを売りに出すしかないのだろうか…

youngistaan.jpg
笑うと爬虫類のような目をしたジャッキー君が気持ち悪い。
ああ、ごめんなさい。男性に気持ち悪いだなんて言ってはいけないのに…でもヒゲも歯も口も生理的に受け付けないの。ウダイ・チョープラーみたい。


話は変わって、今回の旅行でゲットしたおみやげなど。

今回の入手物

すでに見た映画も何本か。
ハウズカーズ・ビレッジのAllArtsという店でゲットしたレトロなトレーと広告。
ジャッキー・シュロフが渋すぎる。。
この人どっかで見たことあるなー思ってフィルモグラフィー調べたらナゲーシュ・ククヌール監督の「3 Deewarein」でした。
この店にはレトロな広告や映画の劇場用スチール、ポスターなどマニアにはたまらない宝がたくさんあります。ちょっと値段は張るけど、おススメ!

旧作コースター
これもハウズカーズ・ビレッジのchowkという店で買ったコースター。
右2つが分からないので誰か教えてください。

(追記) 先生から教えてもらってだいたい分かりました。
:ラージ・カプールとナルギス
:グル・ダットとマーラー・シンハー「渇き」
:デーヴ・アーナンドと女優不明
:ディリップ・クマールとマドゥバーラー「偉大なるムガル帝国」


この店には他にアミターブやミトゥンさんのディスコダンサーのネクタイが売ってあったぞ。
ハウズカーズビレッジには映画ファンや女子にはたまらない店が多かった。

パキスタン岩塩
こちらはパキスタンの岩塩、10ルピー。
クリスタルやラピスラズリなども売ってますけど私にはこれで十分です。

| 映画 maiko | 18:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2014年新春ボリ合宿Part5

「Lootera」
プロモでのはじけっぷりから日本のインド映画ファンの間ではチャラ男で通っているランビール・シン。
映画の中では全然チャラくなくて、ささやくように話す繊細な美男子。
いやあ女子の心わしづかみですよ!

Lootera promo

ソナ子首絞められて白目!

Lootera.jpg

ヴィクラマディティヤー・モートーワーニー監督はデビュー作の「UDAAN」も超おススメです。

udaan シャワー

インド映画て意味なくシャワーのシーンが多いのですが、その中でもUDAANはベスト!


話をランビール・シンのチャラ男キャラに戻すと、2013年フィルムフェアアワードでのパフォーマンスがすごくてですね。
とにかくこれ見て!



各年代の代表的なダンスを踊って(曲は違うが衣装と振り付けで誰の真似をしているか分かる)2000年代のリティックダンスを完全に自分のもにしたあと、2010年代に何のためらいもなく自分の曲で踊るという厚かましさ。まだデビューして2作品しか出てないのに。(動画10:28~)
オレオレ、俺の時代!と手をカモンカモンしているランビール。

dance style2010

そして最新作「Goliyon Ki Raasleela Ram-Leela」では
胞子状の精子を撒き散らしています。
(↓私の目にはこのように見えます)

胞子ばら撒き中

その結果どうなるのか?
ベランダから見ていたご婦人方が倒れるのですよ。

倒れるご婦人

バッタバッタと。



胞子撒き散らしソング、免疫ない人には絶対に見せられません。

| 映画 maiko | 20:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2014年新春ボリ合宿Part4

「Ghanchakkar」
ヴィディヤもハシミも大好きなので期待したのですが…つまらなかったです(涙)
オープニングのアニメはかわいいし、ヴィディヤの変な服のセンスもハシミの水玉パジャマもパンイチで仁王立ちする男もいいのだけど、肝心のコメディセンスが、うーん…
ラージクマール・グプタ監督はまじめな性格なのでしょう。骨太な「No One Killed Jessica」のほうが断然いいです。

Ghanchakkar.jpg


「Jolly L.L.B.」

Jolly-LLB.jpg

うんこ臭いアルシャド・ワルシーが二流弁護士を演じ、スター弁護士のボーマン・イラニーと対決。
ボリウッド1の鼻濁音の持ち主ボーマン・イラニーが敏腕弁護士というだけでワクワクするう!
期待と評判以上に面白かったです!
特に判事のソウラーブ・シュクラーが。お昼休みにもちゃもちゃとご飯を食べるんですよ。

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チャパティもって指ごとカレーにつけてもちゃもちゃと!
もれなくプーします。

jolly llb2

食べた後はコップの水で手を洗い、

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ヒゲを整えるという一連の流れ。
紳士の身だしなみですね。

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そんなもちゃもちゃした判事さんですがスター弁護士が失礼な態度をとると「ここは私の法廷だ、黙れ!」と一喝したりして。
本作の主演男優賞ね!と思っていたらスクリーンアワードで助演男優賞を受賞していた。納得。

このほかボディーガードを付けられたらヨボヨボのじじいだったりして小ネタも楽しめます。
おススメ!

jolly llb4


「Raanjhanaa」

raanjhanaa1.jpg

公開前からMVを300万回以上見ていて、ずっと、ずっと楽しみにしてたんです!

raanjhanaa2.jpg

ああ

raanjhanaa3.jpg

ああ!
前半30分、歌と映像がすばらしすぎて!
ラフマーンが本気出すとすごい音楽作るんですね。
特にタイトルソング「Raanjhanaa」の間奏での盛り上げ方!!(下の映像1:23から)



決してイケメンじゃないダヌシュ君が最高でした。
演技うますぎ!
筋肉部門はサルマン・カーンとジョン・アブラハムに任せておいて、これからはダヌシュ君やナワーズッディン・シッディーキ(kahaaniや血の抗争の二代目カーンさん)のように貧相な男の時代ですよ。


「Bhaag Milkha Bhaag」
ファルハンが肉体改造してどえらい体になってるということで公開前から話題になってた本作。

milkha1.jpg

鍛えすぎてもはや胴体がナン子。

milkha3.jpg

筋肉嫌いだし3時間超えだしどうだろうと不安だったのですが、めっちゃ面白かったです!
エピソード盛りだくさんで編集がうまいのでダレません。
集中力のない私が休憩なしで一気に見れた。
歴史、愛情、友情などさまざまな要素がある中、香港映画ファンとしては修行シーンがあると燃えるよね。

milkha2.jpg

ギャー、ミルカーの汗!!

子役がかわいく、お姉さんを演じたヴィディヤ・ダッターがすばらしいです!!
ソーナム・カプールも私は「Raanjhanaa」よりこっちのほうが好き。
唯一の欠点はこれがミルカー・シン個人のサクセスストーリーだということ。
それが鼻につかなければ楽しめます。


「Yeh Jawani Hai Deewani」
ランビール・カプールて写真で見ても動画で見ても気持ち悪い顔してるしデビュー作ではバスタオルをパーン!とご開帳してニヤニヤ&ウインクするので連続殺人鬼のようでしたが、演技すると魅力的なんですよね。
しかもダンスがうまいのにそつなくこなして、リティックみたいに「ほらほら、僕って上手いだろ~」とひけらかしたりしません。
それがスーパーサラブレッドたる余裕でしょうか。

Yeh Jawaani Hai Deewani3

もともと美人なディピ子は置いといて、
美人だかブスだか分からないカレン・モク系のカルキ・コチェリンがパーティーソング「Badtameez Dil」でかわいらしかったです。

前半ヒマーチャルプラデーシュ州のマナーリロケも懐かしいなあ。

Yeh Jawaani Hai Deewani1

こういう清流は本当にすがすがしい。
温泉もあるし、マナーリおススメです。

Yeh Jawaani Hai Deewani2

乗り心地最低だったヒマーチャル・プラデーシュのバス。。(旅行記コチラ

| 映画 maiko | 14:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2014年新春ボリ合宿Part3

「Parineeta」
私の大好きな、そして多くのインド映画ファンが大好きなヴィディヤ・バランのデビュー作。
もうヴィディヤが、登場シーンからめっちゃ美しい!この人の左目と眉毛はものすごい引力を持ってますよね。
サイフの骨格が苦手でDVDを長期保存しといたわけですが、この頃はシュッとしてて普通にかっこいい。そしてダットさんも海坊主にならず“いい人”でした。

Parineeta.jpg


「Paan Singh Tomar」
イルファン様のベレー帽、これだけで香港映画ファンは萌えるのに軍に入った理由が「ご飯を食べるため」って食いしん坊ぶりを発揮するのですよ。

イルファン様のベレー帽

アジア大会でパーンさん(イルファン様)のファンになった大和撫子「タジマ ハルコ」さんには是非この認印を使っていただきたいです。

田島さんの認め印
購入は「邪悪なハンコ屋しにものぐるい」で


「Tum Mile」
パニック映画かと思ったらしっかりしたラブストーリー。
ハシミ好きとしては満足できました。
ところでインド人にハシミ好きと言ったらニヤニヤするのやめていただけませんかね。
何をキスシーンくらいで鼻息荒くしとんじゃ。

tum-mile.jpg


「I Am」
私まだインド映画見初めて日浅いんですけど、ラウル・ボースて一番演技のうまい俳優じゃないですか?
どんな役をやっても、生まれつきそういう人にしか見えない。
こういうルックスだけど「Mr. and Mrs. Iyer」を見たらかっこよく思えるんです!(過去レビュー

I am Rahul Bose


「Krrish 3」
※ここから去年公開された映画のレビューになります。
リティックのボディメイクがもはやギャグ。
驚愕の北朝鮮ソング(Ratnaさん命名)



「火の道/Agneepath」の頃からインド映画ファンの間で話題になっていたのだけど、リティックて怒りのシーンでほっぺがブルブル震えるんですね。
「Krrish 3」ではブルブル芸が顕著でした。

そしてうちのヴィヴェクがこんな姿に。

krrish-3-ヴィヴェク

不憫だ。
昔はこんなにかっこよかったのに。

rakht charitra のヴィヴェク

RAKHT CHARITRA」超おすすめ!でも4か月前に貸したDVDがまだ戻ってこない。

日本版DVDがリリースされてる「プリンス」だってパッケージに「胸焼けがする」と書かれてるし

プリンスのヴィヴェク

やっぱり不憫だ!

名優アヌパム・ケールがヴィヴェクの手下というカスみたいな役だったのも驚き。
なんかの罰ゲームでしょうか。

最初にこういうテロップが出るのですが、

Sorry,いや Storyだった

評判を聞いていたせいでSorry, Produced & Directed by RAKESH ROSHAN
と読んでしまいました。

| 映画 maiko | 18:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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